日本人にとって外国語と言えば真っ先に思い浮かぶのは英語だと思います。日本人に人気の外国語一位を飾るのはやはり英語でしょう。
が、何となくですが最近は、他の言語の人気も上がってきたのではないかと思います。英語だけでなく多(他)言語ですね。今回のテーマは多言語のオンライン辞書についてです。
日本人にとって外国語と言えば真っ先に思い浮かぶのは英語だと思います。日本人に人気の外国語一位を飾るのはやはり英語でしょう。
が、何となくですが最近は、他の言語の人気も上がってきたのではないかと思います。英語だけでなく多(他)言語ですね。今回のテーマは多言語のオンライン辞書についてです。
国際交流基金による2018年の報告書によれば、日本語学習者数は長い目で見ると着実に増えています。日本に来る観光客も年々増えているので、これから日本語を学んでいる外国人と話す機会も増えてくるでしょう。
僕は留学先だったり、日本の大学の日本語クラスだったり、スカイプ上だったりでよく日本語非ネイティブの方と会話をしています。
そうしていく中で、彼ら非日本語ネイティブと話す時に気を付けるべきと思ったことが3つあったのでシェアしようと思います。
プリトヴィツェ湖群国立公園は、クロアチアの目玉観光地の一つ。アドリア海の真珠ドゥブロヴニクや青の洞窟などただでさえ魅力の多いクロアチアでも注目を集めるスポット。
僕がクロアチア旅行を計画していた時は、ここだけは絶対に逃すまいと、4日間と短い日程にも拘わらずかなり強引に旅程に組み込みました。
時間にあまり余裕がなかったので、スプリットから日帰りのツアーに申し込みました。
僕がここを訪れたのは5月。初夏、瑞々しい新緑が生き生きと輝く、プリトヴィツェ観光にはうってつけの時期でした。以下、様々な顔を見せるプリトヴィツェ湖群国立公園を写真でご紹介します!
青の都サマルカンドであったり、最近観光ビザが不要になったりと最近よく聞くようになったけれど、ウズベキスタンはまだまだ未知の国。具体的なイメージがわかない……という方も多いと思います。
僕は9月下旬に1週間ほどの旅程で中央アジアの未知の国ウズベキスタンを一人で旅行したのですが、この時に現地で気づいたことをシェアします。
これからウズベキスタンに(一人で)旅行する方に役立つヒントもあるかもしれません。
こんにちは。最近クラフトビールに憑りつかれ気味な私です。
そんな私めいげつは、川崎のレストランCosugi Lodgeではランチにクラフトビールが300円で飲めるという噂を耳にしたので、先月の半ばごろ友達と一緒にランチに行ってきました! 今回はそのレビュー記事です。
突然ですが、一つ言語って、世界の切り取り方の一つの形だと思うのです。言語が違えば切り取り方は違ってくるし、日本語には日本語の、英語には英語の描き出す世界があります。それは単語が表すものの範囲であったり、ものを表す単語こ違いといったところに表れます。
そして本日のテーマは合成語。それもフィンランド語の。合成語とは、新しいモノや概念を、すでにある単語と単語をくっけて表した単語のことをいいます。
日本語の「車+椅子」とか「通勤+ラッシュ」みたいな単語のことですね。僕はフィンランド語を勉強していて面白い合成語を何個か見つけたので紹介したいと思います。
僕はウズベキスタンを一週間ほど一人旅したのですが、首都タシケントの空港の免税店であるものを見つけまして。それがどうもずっと気になっています。
どうしても気になって少し吐き出したくもあるので、ここでタシケント空港で見つけたものについて考えたことを書いていきます。
日本はものすごく「便利な」国だと思います。こ
国のイメージを決める要因って、色々ありますよね。地理的要因とか、気候とか、人々の性格、有名な観光地とか。あとは単なる偏見だったり。
アメリカやフランスなどのメジャーな国ならともかく、小さい国だと具体的イメージはないかもしれません。
では、フィンランドとはどんな国なのでしょうか。交換留学生としてヘルシンキに在住していた僕が考えてみました。
住んでいたのは首都ヘルシンキだけなのでどうしてもヘルシンキ中心の話になりますが、フィンランドの他の地域に旅行または留学する方にも参考になるかと思います。どうぞお付き合いください。
久々にサイクリングをしてきました。
今回の目的地は葉山。1時間くらいかけてサイクリングしてきました。
というのも、葉山市にある神奈川県立近代美術館葉山にて、期間限定の展覧会『アルヴァ・アアルト――もうひとつの自然(Alvar Aalto ―― Second Nature)』がやっていたので観に行くため。今回はそのレビューです。
※当展示会は既に終了しています。
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