バルト三国の一番南にいちする国・リトアニア。エストニアとラトヴィアに比べたら、日本人にはなじみがある国かもしれません。
とくにリトアニアで活躍した「東洋のシンドラー」こと杉原千畝の存在も大きいでしょうね。
リトアニアはヨーロッパの隅っこにある小国ですが、魅力的な観光地がいくつかあって、意外と侮れません。
バルト三国の一番南にいちする国・リトアニア。エストニアとラトヴィアに比べたら、日本人にはなじみがある国かもしれません。
とくにリトアニアで活躍した「東洋のシンドラー」こと杉原千畝の存在も大きいでしょうね。
リトアニアはヨーロッパの隅っこにある小国ですが、魅力的な観光地がいくつかあって、意外と侮れません。
こんにちは。めいげつです。
バルト海とロシアに挟まれた地域・バルト三国。バルト三国最大の都市リガは、中世の時代から栄えてきた港湾都市です。
現在は旧市街が世界遺産に登録されているリガのようすを、写真でお送りします。
こんにちは。めいげつです。
エストニアの首都タリンは、中世の街並みが残っていて、エストニアで随意つの観光地。フィンランド観光のついでに、日帰りで訪れる観光客も大勢います。
その人気たるや、「エストニアといえばタリン」といえるほど。
ですが、みなさんエストニア第2の都市にして、文化や学術の都市ともいわれる町をご存知でしょうか?
こんにちは。めいげつです。
フィンランドの首都ヘルシンキからフェリーで数時間。日帰り旅行先としても人気なエストニアの首都・タリン(Tallinn)。
タリンでは、世界遺産に登録された中世の街並みが残る旧市街が見られます。フィンランドが「日本に一番近いヨーロッパ」なら、タリンは「日本に一番近い中世ヨーロッパの町」でしょう。
この記事では、僕がタリンを街歩きしつつ撮った写真を交えながら、タリン観光のポイントをお届けします。
こんにちは。めいげつです。
バルト海(フィンランド湾)を挟んだフィンランドの隣国、エストニア。その首都タリンは保存状態の良い中世の旧市街で有名で、ヘルシンキを訪れる人々の日帰り旅行先として人気です(そしてフィンランド人が大挙してお酒を買いに来る町としても知られています)。
ヘルシンキからタリンへは飛行機でも行けますが、どうせならフェリーがおすすめ。いくつかフェリー会社がありますが、今回はそのうちの1つ、バジェットトラベラー向けにEckerö Line(エッケローライン/エケロライン)を紹介します。
こんにちは。リトアニアも何気に好きなめいげつです。
リトアニアには、カウナスの杉原ハウスやシャウレイの十字架の丘、規模の大きな美しい旧市街のある首都ヴィリニュスなど有名な観光名所があります。
それらの有名な観光地と並んでもう一つおさえておきたいのが、ヴィリニュスから少し離れたところにあるトラカイ城。中世ヨーロッパのロマンを感じさせる美しい城で、ぜひ足を運んでいただきたい名所です。しかも3月には、まれに深い霧に包まれたミステリアスな城と化します。
以下、実際に現地で撮った写真と観光情報とともにお届けします。
かの杉原千畝が何千もの命をつないだリトアニア。北の大地の荒涼たる雪原を行くと辿り着くのは、何千もの十字架が無言でたたずむ小さな丘。白に閉ざされた世界に、それは突然姿を現します。
今回は旅の記録第4弾。リトアニア・シャウレイの十字架の丘に行ったときの記録です。
非常に保存状態の良い中世の街並みが楽しめるエストニアの首都・タリン。
中世の時代から残る、迷路のようなかわいらしい街並みが特徴のタリンは、エストニア随一の観光地。
タリン旧市街はいつまでも歩いていられるくらい楽しい場所ですが、いかんせん体力は有限なので、そうともいかないのが現実。歩き回るのに疲れたら、どこかに一休みしくなりますよね。
そんな時にぴったりな、一休みをしつつ非日常を感じられるカフェがタリンにはたくさんあります。
その中でも、「ここだけは最低限行ってみてほしい」というカフェを2軒紹介します!
一休みしながら、贅沢で非日常を感じられる場所ですよ。
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