北欧と聞いて、最初に浮んで来るのがおそらくスウェーデンでしょう。人口も面積も、スカンジナヴィアでは最大を誇ります。
そのスウェーデンの首都ストックホルムは、美しい旧市街と、北欧最大の都市にふさわしく発展した市街が特徴的。そんなストックホルムを街歩きした感想を、写真でお送りします。
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北欧と聞いて、最初に浮んで来るのがおそらくスウェーデンでしょう。人口も面積も、スカンジナヴィアでは最大を誇ります。
そのスウェーデンの首都ストックホルムは、美しい旧市街と、北欧最大の都市にふさわしく発展した市街が特徴的。そんなストックホルムを街歩きした感想を、写真でお送りします。
数年前に南ドイツのミュンヘンを訪れた際、近隣のダッハウという都市にある元・ナチスドイツの強制収容所を訪れる機会を得ました。
その時のようすと、それから考えたことをここでまとめました。写真の枚数は少ないけれど、現地がどんなようすなのかを見てみたい方にどうぞ。
こんにちは。めいげつです。
数年前にミュンヘンに滞在した時、日帰り旅行先として、湖のほとりにある小さな町、プリーン・アム・キームゼーを訪れました。
プリーン・アム・キームゼーは、湖と森、そしてバイエルンのメルヘン王が建てたお城のある町。そこで街歩きした様子を、写真でお届けします。
ヨーロッパを訪れる人のお目当てのひとつが、中世の時代から残る街並み。
迷路のように入り組んだ路地、カラフルな石造りのメルヘンチック家々は、違った文化で育った私たちを魅了してやみません。
ヨーロッパにはそのような都市がいくつかありますが、今回は美しい街並みの割にあまり知られていない、ドイツ・バイエルン州に位置する都市バンベルクを紹介します。
世界遺産に指定されている中世の街並みから独特の燻製ビールまで。ぜひご覧ください。
こんにちは。めいげつです。
中世の時代に交易で栄えたフランドル地方の都市ブルッヘ(ブルージュ)。アムステルダムやアントウェルペンが台頭する前に栄華を誇った由緒ある運河の都市です。
今回は新型コロナウィルスの影響で帰国を早めたため、ブリュッセルからブルッヘは日帰りでの観光となりました。短い時間(+博物館等が開いてない)でしたが、美しい街並みをそれなりに楽しむことが出来ました。
こんにちは。めいげつです。
ベルギーの首都ブリュッセルに滞在しました。ちょうど新型コロナウィルスが猛威を振るい始めた時期にぶつかりました。
それまでの旅行であまりコロナの影響は直接なかったものの、今回は結構な影響を受けました。
こんにちは。めいげつです。
ドイツ・バイエルン州の都市ニュルンベルク(Nürnberg)。中世を思わせる街並み、ナチスと第二次大戦での破壊の歴史など多様な風貌をもつ都市です。
たくさんの見どころがあるニュルンベルクを一人旅で街歩きした感想と、ニュルンベルク観光のポイントをまとめました。
こんにちは。めいげつです。
ケルシュは、ドイツ第4の都市ケルンで伝統的に作られてきた地ビール。香りがよく飲み口も爽やかなビールです。
そのケルンの市街地にあって、ケルシュを出しているお店の一つがBraushaus Sion(ブラウハウス・ジオン)。ホテルなどが多くひしめく地区にある、便利な立地のビアホールです。
こんにちは。めいげつです。
ドイツ第4の都市ケルンで伝統的に作られているビールが、ケルシュ(Kölsch)というビール。ケルンを訪れたら、ビールに慣れていない人でもぜひ試してほしい地ビールです。
ケルン市街地に合って、ケルシュを出しているお店の一つがFrüh am Dom(フリュー・アム・ドーム)。大聖堂のすぐ近くにあるビアホールです。
こんにちは。めいげつです。
ドイツ第4の都市ケルン。古くから司教都市としての歴史があり、町のランドマークたるケルン大聖堂は、世界最大のゴシック様式の教会としてあまりにも有名。
今回は、その世界遺産の大聖堂を擁するケルンでの2泊3日の滞在記です。
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