こんにちは。めいげつです。

ウズベキスタン旅行記+ウズベキスタン旅行関連記事の数が多くなってきたので、こちらにまとめました。

旅行記の各記事にアクセスできるほか、その他お役立ち情報をまとめた記事も全てまとまっているのでご活用ください!

ウズベキスタン旅行記

入国~タシケント編

ホテルウズベキスタンをバックにティムール像

ウズベキスタン旅行記最初の記事。ウズベキスタン入国から半日だけ滞在したタシケント、そしてサマルカンドへの移動まで。ウズベキスタンについての基本的な情報もあります。

この時周ったのは、

  • タシケント中央駅
  • Azura Park(レストラン)
  • アムール・ティムール広場

サマルカンド編

曇り空のレギスタン広場

サマルカンド編は長くなりそうだったので前編と後編の2つに分けました。

こちらがサマルカンド編の前編です。サマルカンドに入ってからの夕食、翌日の観光がレギスタン広場→ビビハニム・モスク→イスラム・カリモフ廟(ハズラット・ヒジル・モスク)まで。

この時周ったのは、

  • レギスタン広場
  • ビビハニム・モスク
  • シヨブ・バザール
  • ハズラット・ヒジル・モスク

そしてこれが後編。シャーヒ・ジンダ廟→グリ・アミール廟→夕食&パブ「Bochka」でビール、そして翌日のブハラまでの移動までです。サマルカンド最終日は晴れたので、レギスタン広場のいい写真が撮れました。

この時周ったのは、

  • シャーヒ・ジンダ廟
  • グリ・アミール廟
  • Bochka
  • レギスタン広場(翌日)
  • ビビハニム・モスク(翌日)
  • サマルカンド駅

ブハラ編

ウルグベク・マドラサとアブドゥルアジズハーン・マドラサ

ウズベキスタン旅行で3番目に訪れた街、ブハラの旅行記。

この時周ったのは、

  • ブハラ駅
  • リャビ・ハウズ
  • ナディール・ディヴァンベギ・マドラサ
  • チョル・ミノル
  • アブドゥルアジズ・ハーン・マドラサ
  • カラン・モスク
  • カラン・ミナレット
  • ミリ・アラブ・マドラサ
  • アルク城
  • ウルグベク・マドラサ
  • ボロハウズ・モスク
  • ブハラ空港

タシケント~出国編

タシケントのチョルスー・バザールの外観

ブハラでの観光を終え、ウズベキスタン航空の国内線でタシケントに戻ってから、ウズベキスタンを出国するまでの話です。タシケントを本格的に観光しました。

この時周ったのは、

  • クカルデシュ・マドラサ
  • ナヴォイ劇場
  • バラクハーン・マドラサ
  • チョルスー・バザール
  • ミラバド・バザール
  • Black Bear Kofi(カフェ)
  • タシケント空港

ウズベキスタン旅行の出費

7日間を使ったウズベキスタン旅行の出費をまとめてみました。

現地で食べたいウズベキスタン料理

ブハラで食べたラグマン。スープ少なめ

ウズベキスタン旅行中に僕が現地で食べた料理を、僕の好みに基づいて独断でランキング化して紹介した記事です。ウズベキスタンの料理は、どれも素朴で美味しかったです。

ウズベキスタンってどんな国?

僕がウズベキスタンを旅して気づいたことをまとめました。現地の物価や、治安や、言語について書いています。

現地で入ったレストラン等

Bochkaの内装

サマルカンドのパブ・Bochka

サマルカンドにはPulsarというビールの大きな工場があるのですが、そのすぐ隣にあるパブBochkaのレビュー記事です。パイントサイズのジョッキでも格安でびっくりしました。

タシケントのカフェ・Black Bear Kofi

タシケントで立ち寄ったBlack Bear Kofiというカフェのレビュー記事です。ウズベキスタンにはスターバックスはないのですが、このお店がまさにウズベキスタンのスタバという感じでした。すこし高いですが綺麗でしたし。

そのほか

ウズベキスタンのタシケント空港

ウズベキスタンの首都タシケントの空港免税店で、とある珍しいものが売っていました。そのことについて考えたことを書きました。

ウズベキスタンは、内陸国に囲まれた二重内陸国。実は、二重内陸国は世界で2つだけ。あともう1ヶ国とは?

おまけ:日本で食べられるウズベク料理

高田馬場のヴァタニムで食べたプロフ

ウズベキスタンから帰国した後、気になって東京でウズベキスタン料理を楽しめるレストランがないか探しました。

結果、ありました。そして行きました。日本橋のアロヒディン(Alohiddin)、そして高田馬場のヴァタニム(Vatanim)というお店です。

東京で手軽にウズベキスタン料理を楽しみたい方はどうぞ。個人的にはヴァタニムのランチメニューの方が現地の味に近いと感じました。