カテゴリー: ヘルシンキ

【日数別】ヘルシンキ観光のモデルコース

こんにちは。めいげつです。

フィンランドの首都ヘルシンキは、「バルト海の乙女」と呼ばれるほど美しい町。小さい町に観光地がコンパクトにまとまっている上に、交通機関も発達しており、非常に観光のしやすい場所といえます。

今回はヘルシンキの魅力を効率よく味わっていただくために、元ヘルシンキ在住者がヘルシンキ観光のモデルコースを作成しました。

大聖堂とマリメッコだけじゃない。ヘルシンキのマイナー観光地まとめ

フィンランドの首都ヘルシンキはとてもコンパクトな町ですが、魅力的な観光スポットがたくさん。白亜のヘルシンキ大聖堂、デザイン地区、テンッペリアウキオ教会、マリメッコのアウトレット……定番なものをあげるだけでもこんなにあります。

今回はこういったヘルシンキの定番観光スポットは紹介しません。その代わりに、ヘルシンキ留学経験者である筆者があまり観光ガイドには載っていないであろう穴場スポットを紹介します!

ここで紹介する場所はどれも、色んな角度から違ったヘルシンキを体感できる場所。もし、「みんなが行かないヘルシンキの観光スポットに行きたい!」とか、「ツアーの日程を余計に長くしてしまった!」という時はぜひ参考にしてみてください。

フィンランドの人口が最も多い都市ランキング10

こんにちは。めいげつです。

フィンランドの都市といえば首都のヘルシンキ、工業都市タンペレ、観光地であるポルヴォーやロヴァニエミか有名でしょうか。しかしフィンランドの観光地は人口の少ない町であることが多く、人口の多い都市はあまり有名ではないかもしれません。

それではフィンランドで人口が最も多い都市を紹介します。みなさんはいくつご存じですか?

改装工事中のヘルシンキ大聖堂

フィンランドの首都・ヘルシンキってどんな町?

こんにちは。めいげつです。

北欧フィンランドの首都ヘルシンキ。2018年にはこの町を舞台にした映画『雪の華』が公開されるなど、話題を集めた街です。

フィンランドは「日本から一番近いヨーロッパ」を謳う国。その首都・ヘルシンキとは、どんな町なのでしょう? ヘルシンキで留学生として10ヶ月あまりを過ごした僕がヘルシンキのようすを写真と共に紹介していきます。

レイパユースト

【北欧料理】まずくない!美味しいフィンランド料理9品はこれ

現地でご飯を食べることは、旅行の醍醐味ですね。こんにちは。フィンランド留学経験者のめいげつです。

フィンランド土産についての記事を色々と見ていたところ、とあるブログのとある記事にたどり着きました。

そのブログのフィンランド旅行記を楽しく拝読していたのですが、あまりにもフィンランドの食べ物がまずいまずいと酷評されていたので、ちょっと火がついちゃいました。

僕はフィンランドに留学生として10ヶ月滞在し、フィンランド料理を食べたり自分でも作ったりしたので、けっこうフィンランドのご飯に親しんだ方かと思います。ここでは「まずい」とい言われがちなフィンランド料理の、個人的においしいと思ったものをあげてみました。

ヘルシンキ~タリン間のおすすめフェリーはエッケローライン【フィンランド~エストニア日帰り旅】

こんにちは。めいげつです。

バルト海(フィンランド湾)を挟んだフィンランドの隣国、エストニア。その首都タリンは保存状態の良い中世の旧市街で有名で、ヘルシンキを訪れる人々の日帰り旅行先として人気です(そしてフィンランド人が大挙してお酒を買いに来る町としても知られています)。

ヘルシンキからタリンへは飛行機でも行けますが、どうせならフェリーがおすすめ。いくつかフェリー会社がありますが、今回はそのうちの1つ、バジェットトラベラー向けにEckerö Lineエッケローライン/エケロライン)を紹介します。

留学経験者が紹介!ヘルシンキの定番観光名所13選

今回のテーマはヘルシンキの定番中の定番の観光スポット。ヘルシンキ大学に長期留学していた筆者が、ヘルシンキ旅行の際に絶対に見て周ってもらいたい名所をまとめました。

最初の方はヘルシンキの基本情報やヘルシンキという町の歴史について触れています。あまり興味がないという方は↓の目次から、お目当ての項目に飛んでみてくださいね。

観光ついでに一休み。ヘルシンキ中心街の瀟洒なカフェ3つ+α

こんにちは。明月です。

僕はヘルシンキにに留学中、1週あるいは2週に1度くらいの頻度でカフェ(Kahvila)に行っていました(安くないのでそんなに頻繁には行ってない)。

そもそもヘルシンキは町そのものがとても綺麗なのですが、さらにオシャレなカフェがたくさんあります。この記事では、筆者が特にお気に入りだったお洒落で落ち着けるカフェを紹介します!

Powered by WordPress & Theme by Anders Norén