中欧・オーストリアの首都ウィーン。モーツァルトなど過去の偉大な作曲家たちが活躍した「音楽の都」。
また、オーストリア=ハンガリー帝国を築き上げたハプスブルク家の本拠地という華やかなイメージを持つ人も多いでしょう。
僕はウィーンを2度ほど訪れました。その時の街歩きの様子を、写真でお送りします。
中欧・オーストリアの首都ウィーン。モーツァルトなど過去の偉大な作曲家たちが活躍した「音楽の都」。
また、オーストリア=ハンガリー帝国を築き上げたハプスブルク家の本拠地という華やかなイメージを持つ人も多いでしょう。
僕はウィーンを2度ほど訪れました。その時の街歩きの様子を、写真でお送りします。
こんにちは。めいげつです。
中世にはヨーロッパでも指折りの強国だったポーランド。その映画を感じられる美しき古都が、南ポーランドのクラクフ。
そんなクラクフの旧市街を街歩きしたようすを、写真でお届けします。
こんにちは。めいげつです。
西欧とロシアの間に位置する国ポーランド。中世には大国として名を馳せながら、近代からは征服と独立を繰り返した歴史のある国です。
その首都ワルシャワの新市街から歴史地区、そしてヴィスワ川を渡った対岸のプラーガ地区を歩いたようすを、写真でお送りします。
こんにちは。めいげつです。
チェコの隣国スロバキアは、かつてチェコとともに「チェコスロバキア」として1つの国を構成していた国。
チェコの陰に隠れてあまり知られていないスロバキアの首都・ブラチスラヴァ。
古い街並みが残る点では同じですが、プラハと比べて小さくて、ものすごくのどかな、あまり気取らない感じの町でした。
そんなブラチスラヴァを訪れた時の記録をシェアします。
こんにちは。めいげつです。
中欧や東欧と言えば、大規模な中世の街並みが残る都市が魅力のエリア。なかでも特に、
といった美しい都市が人気です。
中東欧の都市の中でも僕が個人的におすすめなのが、ハンガリーの首都ブダペスト(ブダペシュト)。ドナウ川の東西両岸に広がる、「ドナウの真珠」とも呼ばれる大変美しい町です。
ヨーロッパの料理と言えば、イタリアやフランスの料理が非常に有名。パスタやピザはもはや世界中で食べられますし、フランス料理は高級料理の代名詞のようなもの。
ですがヨーロッパの料理はそれだけではありません。いわゆる穴場のようなヨーロッパの東や北の国々にも、美味しい料理はたくさんあります。
ここでは北欧と東欧を中心にヨーロッパ20ヶ国60都市を旅した筆者が、「これは日本人に味覚に合うんじゃないか?」と感じた「ちょっとマイナーな」ヨーロッパ料理を10品紹介いたします。
チェコ西部にある都市プルゼニ(ピルゼン)。人口第4位の工業都市で、ピルスナービールが世界で初めて作られた場所としても知られており、世界中からビール愛好者が訪れます。
今回はプルゼニでの滞在を楽しむ観光スポットと、新鮮なピルスナー・ウルケルを味わえるビアホールをご紹介。このラガービールの聖地でご滞在の際は、ぜひご活用ください。
こんにちは。めいげつです。
観光客で常にごった返すプラハ旧市街。その中心地から少し外れた場所にヴィシェフラト(Vyšehrad)という丘があります。
そこにあった教会が非常に良かったので、ここに記録しておきます。
こんにちは。めいげつです。
チェコ西部の都市プルゼニ(Plzeň)には、チェコの中でも大規模な地下空間が存在します。
そんな地下世界を探検できる「プルゼニの歴史的地下通路ツアー(Pilsen Historical Underground Tour)」に参加しました。
こんにちは。めいげつです。
ビールと聞けばおそらく日本人全員が最初に思い浮かべるであろう黄金色のすっきりとしたビール=ピルスナー爆誕の地・チェコのプルゼニ(Plzeň)。この地に来たなら、美味しいピルスナー・ウルケルを飲みたいと思うのは自然な成り行きのはず。
というわけで、事前の情報収集の段階でマークしていたパブ「Lékárna(レーカールナ)」に行くことにしました。
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