こんにちは。めいげつです。
ガイドブックは、見知らぬ土地を旅行する時の必需品。近ごろはインターネットでも観光情報は見つかりますが、常にインターネットに接続できるか分からないような場所ではオフラインのガイドブックがあると大変重宝します。
実はガイドブックは、条件を満たせばだれでも無料で読むことができます。しかもオフラインで。それはどのような方法なのか、これからご説明します。
こんにちは。めいげつです。
ガイドブックは、見知らぬ土地を旅行する時の必需品。近ごろはインターネットでも観光情報は見つかりますが、常にインターネットに接続できるか分からないような場所ではオフラインのガイドブックがあると大変重宝します。
実はガイドブックは、条件を満たせばだれでも無料で読むことができます。しかもオフラインで。それはどのような方法なのか、これからご説明します。
こんにちは。めいげつです。
多言語学習を趣味にしている僕ですが、この度第5外国語としてドイツ語の学習をスタートしました。
現在は初級文法を終えてインプットに励んでいる段階なのですが、ここまでの学習で感じたドイツ語の難しいポイントを書きとどめます。
こんにちは。めいげつです。先日、僕の地元神奈川から岩手県へ、夜行バスを使って0泊3日の弾丸旅行をしました。
この時いわて蔵ビールを味わったのに加えて、岩手・盛岡が誇る人気クラフトビールブランド・ベアレン醸造所の見学にも行ってまいりました。僕自身初めてのビール工場見学(ビール好きなくせに)で、それに平泉観光と並ぶ今回の旅の目玉だったので大いに楽しんできました。
こんにちは。めいげつです。
先日、神奈川から岩手まで夜行バスを使って一日だけの観光旅行をしました。
この時平泉町の「The Brewers」というレストランにてランチをしました。その時に味わったいわて蔵ビールの「オイスタースタウト」が非常に美味だったので簡潔に書こうと思います。
こんにちは。めいげつです。
「日本から一番近いヨーロッパ」を謳うフィンランド。シンプルながらとってもおしゃれな北欧雑貨、かもめ食堂、ムーミンなど、ここ数年でフィンランドのファンは増えているのではないでしょうか。
そしてそのフィンランド観光の中心地となるのがヘルシンキ。基本的にフィンランドのツアーはほぼすべてがヘルシンキが中心になっています。しかし、せっかくならヘルシンキ地方都市にも訪れてほしい! というのが本音です。そうすれば、ヘルシンキだけでは分からないフィンランドの違う側面を観ることができますよ。
こんにちは。めいげつです。
これまで、旅行と長期滞在を含め、日本国内と海外21ヶ国、計140ヶ所以上を訪れてきました。滞在日数は様々ですが、基本的にどれも「お金をかけない旅」ばかりでした。
この記事では、今までの旅の経験から培った旅行の費用をなるべく抑える方法を紹介していきます。
こんにちは。めいげつです。
ふだん日本語で生活している私たち。日頃、特に深く考えずに使っている表現ってありますよね。それがたまに、意味をはき違えて使っていることも(例:「母国語」)。
今回取り上げるのは言語の数を数える時によく使う「〇ヶ国語」という数え方。個人的には強烈な違和感を覚えるのに、なんだか特に深く考えずに使っている人が多いような気がしています。ではこの違和感は何なのか、書いていきます。
フィンランドとスウェーデンは隣り合った国どうし。この地理的条件や、フィンランドがスウェーデンの一部だった歴史もあって、両国は文化的に非常に似通っています。
しかし言語を見てみると事情は全く変わります。フィンランド語とスウェーデン語は隣り合った言語なものの、実はお互い全く似ても似つかない言語なのです。こちらではフィンランド語とスウェーデン語の主な違いを紹介します。
こんにちは。めいげつです。
日本とワーキングホリデー(通称ワーホリ)の協定を結んでいる国は23ヶ国。そのうちヨーロッパの国は18ヶ国もあります。その面々は西欧の大きな国から、北欧、さらに東欧の小さな国まで。
僕自身もヨーロッパにワーホリに行きたいなと思っているので、の情報収集も兼ねてヨーロッパにあるワーホリ協定国を調べて一覧にしました。
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