こんにちは。めいげつです。

先日、神奈川から岩手まで夜行バスを使って一日だけの観光旅行をしました。

この時平泉町の「The Brewers」というレストランにてランチをしました。その時に味わったいわて蔵ビールの「オイスタースタウト」が非常に美味だったので簡潔に書こうと思います。

<記事は広告の後にも続きます>

いわて蔵ビールとは

いわて蔵ビール」は、岩手県南部の一関市に酒蔵を置く世嬉の一(せきのいち)酒造の醸造士たちが1995年に立ち上げたクラフトビールブランド。今までに様々な賞を受賞している人気のブランドです。

世嬉の一酒造は大正7年(1918年)から続く蔵元で、岩手県南部の一関市でいわて蔵ビールの工場やカフェ、酒の民族文化博物館なども運営しています。

季節限定のものを除けばヴァイツェン、金色堂ゴールデンエール、レッドエール、三陸牡蠣のスタウト、ジャパニーズスパイスエール山椒、東北復興支援ビール 福香、オーガニック(自然発酵)ビールが定番のよう。

僕の地元神奈川のスーパーでも売っている缶ビール「きんくら」と「あかくら」でお馴染みの人も多いのでは。

平泉・中尊寺のカフェ「The Brewers」

Screenshot of brewers-cafe.jp

The BREWERS HIRAIZUMIは平泉町にあるカフェ。前述のいわて蔵ビールが、宮城県気仙沼市のアンカーコーヒーとコラボしたお店です。オープンは2017年なのでけっこう新しいですね。

コーヒーを抽出することとビールを醸造することの両方を英語で「brew」ということからこの店名になったのだとか。

場所は、平泉町の中尊寺の駐車場。駐車場を囲むように立っているレストランの中の1つです。

今回は平泉の中尊寺観光の傍ら、ここBrewersでランチにしました。注文したのは以下です。

※価格はすべて税抜き、2019年12月4日現在

  • いわいどりの五穀米キーマカレー¥1,000
  • ビール12ozのセット+¥300(通常ならビール12oz=¥600)

計1,300円、税込みで1,485円。

ビールとコーヒーの組み合わせはやばいので(前腹下した)今回はビールのみ。ちなみにコーヒーは+150円でつけてもらえます。安くないか。

お店の外観は写真撮り忘れたので、すみませんが公式サイトで見てみて下さいm(_ _)m

<記事は広告の後にも続きます>

オイスタースタウト、地元食材のカレーを愉しむ

注文したのはタイトルにもある「三陸牡蠣のスタウト(オイスタースタウト)」。牡蠣の身と殻(!)を使って醸造したエールタイプ(上面発酵)の黒ビールです。イギリスで19世紀末に醸造されていたスタイルなんだとか。

12オンスは大体355mlくらい。1,000円の料理を頼んだとはいえ300円でコレが呑めるとは安すぎるぞ! ありがたや。

三陸牡蠣のスタウト(オイスタースタウト)、12オンス。

この濃密な黒さ。今回はランチだったので一杯だけです。眠くなって観光に支障が出ると嫌だったので。

スタウトと銘打っているが、ギネスのようなドライスタウトよりかはポーターのような甘みが感じられます。それと珈琲のような香ばしさも。非常に複雑なコクと深みがある魅惑的な味。うまい。

はっきりした牡蠣の味や香りはしないものの、鼻から抜ける匂いから、なんとなく牡蠣が入っているのかなと感じさせるような気がしました。

The Brewersの「いわいどりの五穀米キーマカレー」

そこまで辛くなかったけど(とは言っても甘口というほどでもない)、スパイスが効いてて美味かったです。回数制限のあるルー×鶏肉×ご飯のかけ合わせが最高でした。

ただスタウトと良いマリアージュになっているかはよく分かりません。僕はビールを単独で楽しむ人でマリアージュを考える境地には達してないし、なんなら好きなビールを好きな料理と楽しめばいいじゃん、と思ってるくらいだし。

量はそこまで多くないです。大食らいの自分には満腹とまではいきませんでした(その分ビールでカロリー摂取)。普通の人には十分な量だと思います。

サラダ付きなのもありがたかったです。

まとめ

以上、いわて蔵ビールの紹介と、蔵ビールが造っている「オイスタースタウト」を平泉で愉しんできたよという話でした。

今回の岩手0泊3日旅行では、ベアレン醸造所(見学もしたし)とここのビールとで中々のビール三昧でした。夜行バスの旅はきつかったけれど、現地で味わったものはビールも食べ物も含めて美味しかったです。

しかし、ホップの産地である遠野市を抱えながら、いわて蔵ビールに加えてベアレン醸造所、銀河高原ビールもある岩手県って、クラフトビールの魅力度高すぎないか。

当ブログでは他にもクラフトビール関連の記事を書いてますので、よろしければどうぞ。