こんにちは。めいげつです。

ガイドブックは、見知らぬ土地を旅行する時の必需品。近ごろはインターネットでも観光情報は見つかりますが、常にインターネットに接続できるか分からないような場所ではオフラインのガイドブックがあるとい大変重宝しまします。

実はガイドブックは、条件を満たせばだれでも無料で読むことができます。しかもオフラインで。それはどのような方法なのか、これからご説明します。

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ガイドブックを無料で読む方法

ガイドブックを無料で読む方法とは、ずばりAmazonのKindle Unlimitedの無料体験を利用し、その期間中にKindle Unlimitedで読めるガイドブックを読むことです。

Kindle Unlimitedは通常月額980円かかりますが、一度も利用したことがない人は1か月間だけ無料で使うことができます。それを利用するのです。

Kindle Unlimitedに登録されているガイドブックは、有名なものを挙げると『Lonely Planet(ロンリープラネット)』と『るるぶ』の2つ。この2つがあれば、国内外の主要な観光地はカバーできるかと思います。

ただし、無料体験期間を利用するには、お持ちのアカウントで「今までにKindle Unlimitedを使ったことがないこと」が条件になります。

ただし無料体験期間でなくても、月額980円でガイドブック一冊よりも全然安く利用できます。

Kindle UnlimitedでLonely Planetを読もう

Lonely Planet(ロンリープラネット)とは

Lonely Planet(ロンリープラネット)トニー・ウィーラー(Tony Wheeler)氏とモーリーン・ウィーラー(Maureen Wheeler)氏夫妻が1973年に立ち上げた、ガイドブックのブランド及び出版社です。日本では「ロンプラ」の略称で知ってる人もいるかも知れません。

ロンリープラネットの始まりは、2人が書いた、アジア各地の観光情報を記載した「Across Asia on The Cheap」。そこから始まり、現在は120ヶ国以上の国・地域をカバーしています。

ロンリープラネットは主に英語ですが、ほかにもフランス語や韓国語版も出版されているなど多言語でも展開しています。

観光スポットの情報が満載なほか、レストラン情報とかもしっかり載っています。今や通常のガイドブックだけでなくハイキングやなど特定のアクティビティに特化したものや、フレーズブックも出ています。

この世界的なガイドブックシリーズであるロンリープラネットのガイドブックが、(全部ではないものの)Kindle Unlimitedに登録すれば好きなだけ読めてしまうのです。ただし、Kindle Unlimitedで読めるのは英語版のみになります。

Kindle Unlimitedのロンプラがカバーしてる国、地域一覧

ガイドブックの世界的シェアを誇るだけあって、ロンリープラネットがカバーする国数は圧倒的で、Kindle Unlimitedで読めるものだけでも相当なものです。以下、Kindle Unlimitedで読めるロンリープラネットがカバーしている国の一覧です(2019年12月時点)。

アジア台湾、中国、タイ、ラオス、フィリピン、トルコ、ベトナム、ネパール、ベトナム・カンボジア・ラオス・タイ北部、日本、中東、ヨルダン、中央アジア、ミャンマー、シンガポール、韓国、スリランカ、カンボジア、イスラエル、ブータン、モンゴル、モルディブ、バングラデシュ
ヨーロッパイタリア、バルト三国、ポーランド、スペイン、ギリシャ、アイスランド、イタリア北部、イギリス、オーストリア、オランダ、マルタ、ウクライナ、ドイツ、フィンランド、フランス、モンテネグロ、ハンガリー、ロシア、キプロス、スロベニア、スウェーデン、ルーマニア、ブルガリア、デンマーク、ノルウェー、スイス、ポルトガル、コーカサス三国
南北アメリカキューバ、メキシコ、アメリカ、カナダ、ブラジル、ペルー、コロンビア、ボリビア、アメリカ南西部、カリブの島々、アルゼンチン、チリ、コスタリカ、エクアドル、ブラジル、ドミニカ共和国
アフリカアフリカ、東アフリカ、モロッコ、エジプト、ケニア、タンザニア、マダガスカル、南アフリカ、レソト、スワジランド、ジャマイカ
オセアニアニュージーランド、サモア、トンガ、パプアニューギニア、ソロモン諸島

ここで挙げた国のほか、ニューヨークやバンコクなど大都市に関しては別に一冊ガイドブックが出ていたりします。

ここで注意してほしいのが、やはりKindle Unlimitedで読めるロンリープラネットでは全ての国はカバーできないということ。インド、フランス、クロアチアなどの国については、別途購入する必要があります。

ちなみに僕がKindle Unlimitedでガイドブックを読んだのは、2018年9月に一週間ウズベキスタンに旅行したときです。利用したのはロンリープラネットの『Central Asia』を利用した。中央アジアの5カ国(カザフスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン、タジキスタン、キルギス)の観光情報が一冊にまとまっています。

無料体験期間は過ぎていたので「無料で」読むことはできなかったのですが、すでにKindle Unlimitedで何冊か本を読んでいた僕にとって、出費はほぼゼロでした。

これでガイドブックに使うお金が浮いたので、そのお金で写真が豊富な別の本を買いました(ただ写真ならネットにいくらでもあるので、別に買わなくても良いかと思います)。

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日本国内旅行、日本語のガイドブックなら『るるぶ』もアリ

ここまでロンリープラネットの話をしてきましたが、Kindle Unlimitedで読める本には、JTBパブリッシングが出版している旅行雑誌『るるぶ』もあります。もちろん全てのガイドブックを読めるわけではないけれど、かなりの数がカバーされています。ご自分の旅行先が『るるぶ』にカバーされているか、Amazonで検索してみましょう。

Prime Readingと印がついているものも、Kindle Unlimitedに登録すればおそらく読めるはずです。(少なくとも僕が確認した数冊はKindle Unlimitedで読めるよ、と記載がありました)。

『るるぶ』といえば国内旅行のイメージがありますが、意外と海外旅行もカバー。台湾、ホノルル、シンガポール、ドバイ、イタリア、ニューヨーク、イギリス、香港など日本人に定番な観光地が多いですね。

ただ、海外旅行はロンプラの方がカバー範囲が広いです。なのでマイナーな旅行先に行く予定の方は、ロンリープラネットをおすすめします。

無料で読む条件

というわけで、無料でガイドブックを読む方法ないし条件をまとめます。

  • そのアカウントでKindle Unlimitedを使ったことがない
  • 旅行が1ヶ月以内である(無料体験期間が1ヶ月間のため)
  • Kindleを読む環境がある(スマホに無料のアプリを入れればOK)
  • 英語が読める(ロンリープラネットの場合)

たとえ無料体験期間が利用できなくても、Kindle Unlimitedは月額¥980程度です。これなら地球の歩き方を一冊買うよりも安いですよ。ただ、1ヶ月以上利用しない前提がありますが。

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まとめ

以上、無料でガイドブックを読む方法を紹介しました。

Kindle Unlimitedの無料体験の登録は、こちらのリンクから行えます。

僕はウズベキスタン旅行をした時にこのやり方でそこそこの金額得したので、みなさんも試してほしいです。もし『地球の歩き方』一冊分(2,000円程度)浮いたら、物価の低い国であればそれだけで数日分の宿代にはなります。ぜひ!

Header Image by Engin_Akyurt / Pixabay