こんにちは。めいげつです。

これまで、旅行と長期滞在を含め、日本国内と海外21ヶ国、計140ヶ所以上を訪れてきました。滞在日数は様々ですが、基本的にどれも「お金をかけない旅」ばかりでした。

この記事では、今までの旅の経験から培った旅行の費用をなるべく抑える方法を紹介していきます。

【重要】新型コロナウィルスの流行に伴い、各地で入国制限および入国後の隔離等の対策がとられています。詳細は各国大使館等のページを確認していただくとともに、各国の感染症危険状況については、外務省の海外安全ホームページ等をご確認ください。

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旅行に行く前編

一.なるべく一人で、柔軟に日程を変える

突然ですが、僕は旅はなるべく一人で行くべきだと思っています。なぜでしょうか。

一人旅のメリットは色々あるのですが、費用に関していえば「一人だと日程の変更が容易だから」というのが大きいです。

日程の変更が容易だと、航空券が安い日を狙いに行けます。航空券の値段は旅費の大部分を占めますし、ピンとキリの値段長がは大きい航空券は、安いのを選ぶだけでも数泊分のお金が浮くこともあります。

僕もウズベキスタンに行ったときは当初決めていた出発日と帰国日を2日ずつずらし、一番安かった航空券をゲットしました。

もちろん複数人で旅行する場合でも日程変更は可能ですが、一人の時に比べると日程を劇的に変えることは少し難しいはず。

二.近い場所、物価の安い国に行く

ウズベキスタン・サマルカンドのレギスタン広場
ウズベキスタンは物価が低い国

旅費を抑えるために、この世の不平等を利用します。食費や宿代を安く抑えられそうな国に行くと、出費が驚くほど小さくなります。

人気なのは東南アジアですね。台湾やマレーシア、タイなんかはど定番。日本から近くLCCが就航しているうえ、食費も宿代も抑えやすい。僕は東南アジアは今までノータッチですが、バックパッカーには人気の旅行先です。

それ以外では、中央アジアや東ヨーロッパなども物価が安いのでアリ。ただし、日本から距離があるのでLCCが飛んでなかったりします。

コーカサス地方とかはヨーロッパより近いけれど、ヨーロッパのほうが航空券が安い場合もあります。

フィンランドのヘルシンキ大聖堂
ヨーロッパ、とくに北欧は物価が高い

三.オフシーズンを狙う

ヨーロッパなどの地域では夏や年末がハイシーズン。たくさんの人が長期休暇に入るこういった時期は、飛行機も宿代も高くなります。なのでハイシーズンは避けましょう。(たしかに、夏の北欧なんかはすごく綺麗ですし、日本に比べて暑くないので魅力的なのですが……!)

たとえばヨーロッパは2月とかがオフシーズンになります。ヨーロッパの冬は寒いし、2月に長期の休みがほとんどないからでしょう。

次の項目で説明するスカイスキャナーでは、成田~フランクフルト行きの往復航空券が5万円台だったりします。日本の大学生には嬉しい話ですね。

四.Skyscannerで航空券を比較する

バジェットトラベラーの定番、スカイスキャナー。LCCを含めた複数の航空会社を比較できる便利なサービスです。自分は何度もお世話になりました。

そこから公式サイトだけでなく、エクスペディアなどの予約サイトに飛ぶこともできます。要は航空会社のチケットだけでなく、こういった予約サイトでの値段も比較できるということ。

スカイスキャナーのすごいところは、一ヶ月単位での検索もできることと、目的地が決まってない時に「すべての場所」が選べること。「ドイツ」みたいに国単位で探すことも可能です。

特に時期が決まっていないなら最安値の月に行けばいいし、旅行先はどこでもいいなんて時はスカイスキャナーで決めてもいいかも。

類似のサービスとしてMomondoKayakがありますが、個人的にはスカイスキャナーの方が使いやすくて、なおかつ安い航空券が多い印象があります。

五.航空券や宿は早めに予約する

目的地が決まっているのなら、航空券や宿は早めに予約しましょう。その方が単純に選択肢が多いし、航空券や宿も安価なものが手に入りやすいです

スカイスキャナーの「ベストタイム・トゥ・ブック」によると、5~6ヶ月前が一番航空券が安くなるとか。もちろん目的地などによって変動しますが、目安にはなるのではないでしょうか。

ちなみに僕が宿を予約するのに使っているのは、もっぱらBooking.com です。AirbnbとかAgodaとかも試したけど、宿代の安さ・使いやすさともにBooking.comの方が優れている印象です(後でもう少し詳しく解説します)。

六.休日より平日に出かけよう

多くの人が仕事を休む金曜から週末は、交通費が平日に比べて高くなります。場合によっては、倍くらい値段が違うことも。

国内旅行だと顕著ですが、海外旅行でもけっこう影響してきます。

学期中の学生やフルタイムで働いている方には難しいかもしれませんが、平日に休みを取れるならなるべく平日に出かけましょう。長期休暇の多い学生なら尚更です。

七.航空券が含まれたツアーを利用する

ここまでは自分で航空券を手配するケースを考えてきましたが、一転して旅行会社のツアーを利用するのも一つの手です。

旅行会社のツアーには航空券が最初から含まれているものが多く、個人で全て手配する場合と同じくらいか、安くすむ場合もけっこうありますよ。

こうしたツアーを催行している旅行会社は主に、

この辺りでしょうか。また、複数の旅行会社からプランを比較できるタウンライフ旅さがしというサービスもあります。こうして価格やツアー内容を自分で比較しながら検討しましょう。

どこどこの国に行ってみたいなーとぼんやり考えている方は、まずはこうしたツアーを覗いてみるといいかも知れません。

……とここまで書いておいて何ですが、僕はこういったツアーは一度も利用したことがありません。

というのも、僕は「この都市に行きたい」という願望が強くて、それを自分の都合にあわせてカスタマイズしたい派だから。

しかも行きたい都市には、あまり話題にならないようなマイナーな場所もしばしば。

ツアーだとどうしても内容が決まっているの(よはメジャーな所が多い)で、僕みたいに自分で色々決めたい人には合わないんですよね。

八.荷物はバックパック1つで。

世の中にはバックパック1つだけで旅をするバックパッカーという人種がいますが、費用を抑えるという観点では非常に合理的なやり方です。

というのも、LCCを使う場合は、荷物を預けるだけでお金が掛かったりするから。ジェットスターなどは予約時にオプションを選べばそこまで高くないこともありますが、数千円レベルのお金がかかるケースもあるようです。

バックパック1つだけで旅をするメリットは費用が安いだけではありません。飛行機に乗ってても荷物が全てすぐ近くにある、という安心感もありますし、飛行機や長距離バスを降りたらすぐに行動開始できるメリットもあります。

僕が愛用しているのはCABIN ZEROというバックパック。機内に持ち込める荷物のサイズギリギリで作られているので、これに必要なものを全て詰め込めば、あなたも立派なバックパッカーです。

宿泊編

九.ゲストハウス、ドミトリーに泊まる

ホステルでのドミトリールーム
ウズベキスタン・ブハラのゲストハウス、Rumiの大部屋

ゲストハウスは、簡単に言えば安価な宿のこと。バックパッカーの定番です。ドミトリーはベッドが複数置いてある大きな相部屋のことで、そのベッドを1つ借りる形になります。

ドミトリーならば、国内でも1泊2,500円くらいで泊まれます。一泊2,500円なら、6泊しても15,000円です。旅館なら1泊するだけでもこれ以上かかるかも。

ドミトリーではカーテンで仕切ることはできるものの、基本的にプライベートはありません。貴重品がしまえるロッカーなどもありますが盗難等が心配な人は自己管理を徹底する必要があります。

ちなみに僕はヨーロッパ、中央アジア、日本でドミトリーに宿泊しましたが、今のところ盗難に遭ったことは一度もありません。他の旅行者もみな節度を守ってくれて、ありがたい限りです。

安いこと以外のドミトリーの利点は、他の宿泊者と交流できること。ラウンジなどもあるので、一人旅でも寂しくありません。

そういえば若い人向けにはユースホステルというものもありますが、正直言って、僕は安いと感じたことは今のところ一度もないです。

2人ならホテルにした方が安い時も

宿泊費を浮かせたいならドミトリーに泊まろうという話をしましたが、2人(またはそれ以上の偶数人)で旅する場合は、ホテルに泊まった方がお得な場合もあります。

その理由として、

  • 部屋割りのダブルルームが多い
  • そもそも、全ての町にドミトリーがあるわけではない

まず1つは、「部屋割りのダブルルームが多い」こと。日本国内ではそうでもないですが、ヨーロッパなどは宿泊料金が人数ではなく一部屋あたりで決まっていることが多いです。

つまりダブルルームに1人で泊まろうが2人で泊まろうが料金は一緒ということ。

ダブルルームに2人で泊まれば宿泊費を折半できるので、ドミトリーより安くなるか、そうでなくてもドミトリーと同水準の料金で泊まれることもあります。

もちろんこれはケースバイケース。料金体系はホテルによって違うので、きちんと確認しましょう。

ちなみに3人部屋というのはかなりレアです。

2つめの理由は「そもそも、全ての町にドミトリーがあるわけではない」こと。

観光客に人気の大都市ならばたいていバックパッカー向けのドミトリーがありますが、中程度の都市、またはそれより小さいとドミトリーそのものが存在しない場合もあります。

この場合1人ならホテルに泊まるという苦渋の決断を迫られますが、2人なら先ほどの「部屋の料金を折半する」戦術が使えます。

あまりメジャーではない都市に行きたい場合は、2人のほうが良いですね。

十.宿は中心地を離れた場所で

観光地の中心部にある宿は料金が高いです。特にヨーロッパなんかでは、中心エリアの宿が安いなんてことはまずないかも。

それもそのはず、観光スポットが集まっている場所にある宿に泊まる方が、とくに体力という観点で楽ですよね。需要がものすごくあるわけです。

それにプラスして高級ホテルなんかがどんどん進出して、料金を釣り上げている印象もありますね。

料金が安い宿が多いのは、だいたい中心部から離れたエリアです。ドミトリーもこうした周辺エリアにあることが多いですね。

中心から離れているからと言ってアクセスが悪いとは限りません。なかにはメトロの駅やバス停が近くにあったりしますので、よく見てみて下さいね。

十一.可能なら朝食付きの宿に泊まる

サマルカンドのゲストハウス・Bahodirの写真
サマルカンドのゲストハウス・Bahodir。朝食付き

ドミトリーは素泊まりの場合が多いけれど、たまに朝食がついている宿もあります。朝食付きの宿を見つけられれば、1食分の食費が節約できます。

ただし、朝食がついているからといって通常より宿泊料金700円増し、とかだとほとんど意味がありません。その時は、黙ってコンビニ飯を食べるか、自炊しましょう。

ちなみに僕は、朝食用にグラノーラやミューズリーを買っておくことが多いです。というのも、

  • ある程度栄養価がある
  • けっこう量がある
  • 常温でもある程度日持ちする
  • 経済的

という利点があるから。生鮮食品は日持ちしないので買ったらすぐ食べる必要がありますが、グラノーラやミューズリーなら量がある&日持ちする&経済的と良いことずくめ。

というわけなので、食事はグラノーラ/ミューズリーを基本にして、あとは生で食べられる野菜や野菜ジュースでビタミンを、ハムやヨーグルトでたんぱく質を補うことにしています。

ビタミン不足が心配なら、マルチビタミン(+ミネラル)のようなサプリメントを買っておくのも手です。僕は安価なディアナチュラを推しています。

十二.宿はBooking.comかAirbnbで

宿泊費は、旅費の中でも大きなウェイトを占める費用です。低予算で旅をする人は、交通費と食費とならんで、宿泊費にはかなりシビアになるはず。

あまり質が低いのもいただけないけど、できるだけ安い方がいいですよね。

僕はほぼ常に低予算旅をしてきましたが、安い宿が一番見つかりやすいと感じたのはBooking.com(あくまで個人の体感になりますが)。安いからと言って必ずしも質が低いわけでもありません。

Booking.comの次がAirbnbです。ただ、Airbnbに関しては安いお部屋が大都市に偏っている印象があります(もちろんこれにはBooking.comも当てはまるんですけども)。

僕が旅先の宿を探す時は、まずBooking.comを見て、さらにAirbnbを見て決めています。ただ安すぎる宿は少し警戒するので、写真やレビューを参考にし、大体2~3番目に安い宿に落ち着くことが多いです。

Booking.comならハピタスのポイントバックが受けられるかも

それにBooking.comを使うメリットはもう一つあります。

それが、ハピタスというポイントサイトを通して予約し、宿泊することで、宿泊料金の数パーセントがポイントとしてバックされるから。

判定までの期間が宿泊確認後約45日~270日(2021年3月現在)。チェックアウトしてからこれくらいの期間がたつとポイントが「承認」され、利用することができます。

貯まったポイントはアマゾンのギフト券や楽天ポイント、また現金に交換することも可能です。

ただ審査基準は色々あるようですので、宿泊すれば全て承認されるかというと、どうもそうではないようです。僕もいくつか「無効」を食らったことがあります。

ハピタスへの登録自体は無料なので、とりあえず登録しておいて損はないかと思います。あとは、予約の際にハピタスからアクセスすることを忘れないことですね。

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移動編

十三.長距離移動は電車よりバス

ギリシャ・トリカラのバスターミナル

街と街を移動するなら、電車よりも長距離バスがおすすめ。確かに電車の旅もいいですが、長距離電車は割高な傾向があります。

日本国内なら格安移動、ヨーロッパならOmio(旧GoEuro)といったサイトが便利。複数のバス会社のルートを比較できます。

僕がヨーロッパ数カ国を周遊した時は、移動は基本的にバス移動でした。特に大陸ヨーロッパはかなり交通網が発達しているので便利。

FlixbusLux Expressなど格安のバス会社も複数あり、2,500円くらいで国をまたいでの移動ができます。運賃は格安でも、車内にWi-Fiがついていたりと意外と快適ですよ。

体力ある人は夜行バスという手も

正直あまりオススメしませんが、一応こういう手段もあるということで、夜行バスというのも。

若い人の貧乏旅行に定番の交通手段ですね。少ない時間でできるだけ移動したい、そんなニーズに合っているのが夜行バス。

メリットは、寝ている間に目的地まで連れて行ってくれることもそうですが、何といっても宿代を1泊分節約できることですね。僕もヨーロッパと日本で何度か利用しました。

ただ、夜行バスの旅は、正直あまりおすすめしません。その理由は、バスの座席で寝てもあまり疲れがとれないから。

疲れが取れない状態で朝早い時間に着くことになり、その状態でその日一日を過ごさねばなりません。午前中なので宿にチェックインもできませんし。

もちろんフロントに荷物を預けられる場合もありますが、それでもきっちり寝た場合に比べて観光を楽しめない感じは否めません。

なので、「体力がある人向け」なんですよね。あとは本当に予算がない人か。

ちなみに寝ながら移動できる手段には寝台列車もありますが、こちらはさほど問題ないかと。寝台列車にはちゃんとベッドがついていることが多いので、夜行バスよりよっぽど疲れがとれます。

十四.交通機関の乗り放題チケットを利用する

ドイツで乗った電車の車内

当然のことですが、旅行中の移動が多いほど、その分の費用がかさみます。

それでもできるだけ多くの場所に足を運びたい……という人におすすめなのが、デイ/ウィークチケットとか、リージョナルチケットなどと言われるような種類のチケット。

ある一定の期間内、あるいはある地域の中ならば交通機関を乗り回せるという、移動の多い観光客には嬉しいチケットですね。

地域内で乗り回せるものは、国内でいうJRの「青春18きっぷ」のようなもので、あと有名どころではドイツでいうバイエルンチケットやバーデン=ヴュルテンブルクチケットのようなリージョナルチケットがあたります。

とくにバイエルンチケットetcは複数人で利用するとさらにお得になりますよ。

ドイツ国鉄(DB)のアプリを入れておけばそこで購入&使用できるので、使いやすさも◎。

また交通機関が整備されている都市ならば、エリア内で使える一日乗車券などが設けられていることも多いでしょう。

こういったチケットはコスパが非常に高いので、上手に活用していきましょう。

その他旅行中のもろもろ編

十五.観光客向けのカードを活用する

旅行先の都市によっては、観光をお得で便利にしてくれる観光客向けのカードがあったりします。

こういうカードを購入すると、一定の期間内(1日~数日)で市内の交通機関乗り放題になったり、観光施設が入場無料or入場料を割引になったりします。

イタリアのローマ、フィンランドのヘルシンキ、クロアチアのドゥブロヴニク、ドイツのケルンやニュルンベルクといった都市でこういうカードが観光客向けに販売されていますね。

先進国である程度以上の規模がある都市、観光地として有名な都市に多いですね。小さい町ではないことの方が多いかも。

ニュルンベルクカードの写真
ニュルンベルクカード

これがあれば嵩みがちな入場料や交通費が浮くだけでなく、交通機関でチケット購入などの面倒なことを気にせずに、市内を気軽に移動できます

町の中をたくさん移動したり、博物館や美術館などをたくさん訪れたいという方におすすめです。

こういった観光客向けカードに何が含まれているのかは、ケースバイケース。事前に情報収集をしっかりしていきましょう。

十六.観光情報は無料で読む

ネットでいくらでも観光情報が見つけられる今、ガイドブックはもはや必需品ではありません。

日本語でも英語でも、たいていの観光地の情報は誰かしらがネットに挙げています。TABIPPORETRIPCompathyなどのメディアが代表的。

目的地の観光情報が載った記事をスマホにダウンロードすれば、ネットがなくても読めますよ。

それでもガイドブックが欲しいという方は、条件さえ満たせば無料で読むことができる裏ワザもあります。

具体的には別記事に載せたのでここでは割愛しますが、Kindle Unlimitedに『ロンリープラネット』や『るるぶ』が含まれているので、それを利用する感じになります。

十七.外食は控えて、自炊か買い食いする

よくある「伝統料理のレストラン」は値段設定が高め。ヴィリニュスのBernelių užeigaにて

これは欧米での話です。前の項で説明した「物価の安い国に行く」に通じることですね。アメリカは行ったことがないから分からないけど、ヨーロッパは外食がかなり高くつきます。

物価が高い国の筆頭・北欧フィンランドの例を出すと、ラーメンが最低でも1,200円するくらい。特にディナーはさらに高くなり、高級料理なんか食べなくても数千円はかかります。

現地の食事を体験したいのは当然かもしれませんが、出費を抑えるならできるだけ自炊するのがいいしょう。スーパーに行けば、それこそ現地の人が普段食べるような食材で溢れていますよ。

反対に、外食文化が根付いていて物価が安いアジアなどでは当てはまらないかも知れません。

日本なら昼ごはんにラーメンを食べても1,000円以内で済むし、ウズベキスタンではお腹いっぱいプロフを食べても300円いかなかったし。目的地によってライフスタイルを柔軟に対応させましょう。

ウズベキスタン・ブハラで食べたプロフとナン
ウズベキスタン、ブハラにて。これだけ食べて300円未満

十八.出費をちゃんと管理する

最後に挙げておきたいポイントは、「出費をちゃんと管理する」こと

旅行に関係なく、もろもろの出費を抑えたい時には必ず言われるアドバイスですね。これは旅行の費用を減らすのにも効果的です。

色々な方が言われていますが、なぜこれが良いのかというと「出費が可視化でき、計画を立てやすくなるから」。

航空券や観光地への入場料、ディナー代、スーパーで買ったものなどを逐一記録すれば、「自分が何にどれくらい使っていて、これからどれくらい使うか、また何を節約できるか」が分かるようになります。

僕も今までの低予算旅では結構出費をシビアに見ていたので、旅行中、特に寝る前にホテルの部屋で家計簿アプリを狂ったように眺めていました。

「計画通り」「ここは減らせるな」「ここで頑張ったから次の町で自分にご褒美できるぞ」なんてことを呟きながら。

ちなみに僕が使っているアプリは、Zaimという家計簿アプリです(あとメモ帳)。もう何年も使っています。他にもマネーフォワードなどの類似のアプリもありますので、使いやすいものを選んでください。

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まとめ

いかがでしたか? 今回は安く旅行に行く方法を紹介しました。

旅行には行きたいけど、お金がかかるのが一番心配……という方は多いと思います。しかし国内でも海外でも、やりようによってはお金を節約しつつ旅行を楽しむことができるのも事実です。

ここまで読んで頂いた皆様によきバジェットトラベルを。