Googleの検索窓で「岩波文庫」と打つと、「岩波文庫 100冊」という候補が出てきます。
岩波書店も公式で「岩波文庫の100冊」というキャンペーンを打っていたようで、岩波文庫を100冊読むということはある種の基準になっているよう。
僕は今までに読んだ岩波文庫収録作品の冊数が、100冊どころか150冊を超えてしまいました。今もその記録は更新中です。
(もっとも全て「通読」したくらいだし、何なら古典は何度も読むべきものなので冊数はあまり自慢にはならないんだけど)
Googleの検索窓で「岩波文庫」と打つと、「岩波文庫 100冊」という候補が出てきます。
岩波書店も公式で「岩波文庫の100冊」というキャンペーンを打っていたようで、岩波文庫を100冊読むということはある種の基準になっているよう。
僕は今までに読んだ岩波文庫収録作品の冊数が、100冊どころか150冊を超えてしまいました。今もその記録は更新中です。
(もっとも全て「通読」したくらいだし、何なら古典は何度も読むべきものなので冊数はあまり自慢にはならないんだけど)
こんにちは。めいげつです。
僕はMicrosoftのSurface Pro 3というノートパソコンを数年来使用しています(パソコンと言うかタブレットの延長のようなものだけど)。このブログも、ほとんどこのPCで書いています。
さて、ノートパソコンを使う上で重要なのが充電。生命線ともいうべき充電器が逝ってしまうと、実質ノートパソコン上での作業は不可能。ブロガーにとっても生命線ですね。
それでその充電器ですが、Surfaceの非純正品の充電器が思いのほか活躍してくれたのでシェアしようと思います。
こんにちは。めいげつです。
カメラは、もはや旅先での必需品。
カメラと言うと一丸のようながっしりしたものに憧れるものの、バックパック1つでできるだけ荷物を減らしたい人には少し都合が悪い。
そんなあなたに、僕が愛用しているデジカメを紹介します。ソニーのデジタルスチルカメラCyber-shotの「DSC-WX500」です。
発売当時、光学30倍のズームレンズを搭載したコンデジとしては世界最小モデルを謳ったものです。
購入から4年、このカメラを使って旅先で写真を撮りまくりました。むろん4年間ずっと旅してたわけではないんですが(当たり前だ)。
そうした旅先で撮った写真と一緒に、Cyber-shot DSC-WX500を使ったレビューをお送りします(カメラ自体の写真はスマホで撮ったものです)。
こんにちは。めいげつです。
バックパックでの旅といえば、服などのかさ張るものをリュックに詰めて、重くなったバックパックを背負って歩くイメージ。
それでも、荷物はでかくて重いものばかりでないことは言うまでもなく。スペースをとらない小さな道具でも、旅の生活に役立つものがあります。
ここでは、旅行に地味~に役立つ小さな道具たちをいくつかご紹介。
こんにちは。めいげつです。
これまでに23ヶ国と約70都市を訪れました。
その中ではsimカードやレンタルWi-Fiを持たず、ネット接続がない旅を何度かしたことも。
こうした時に便利なのが、オフライン状態でも使える地図アプリ。地図は旅行者の必需品なので、ネット接続がなくても使えたら嬉しいですよね。
それを可能にするのが、MAPS.ME(マップスミー)というアプリです。僕は何度もお世話になりました。
バックパック1つで旅行する人にとって、荷物の量は可能な限り減らしたいもの。
とくに洋服なタオルなどの布製品は必須だけど、畳んでも嵩張りやすいのがネック。
そんな時に有用な、マイクロファイバーの速乾性タオルを紹介します。
このページでは主に、
についてお話していきます。
こんにちは。めいげつです。
大学で、日本語教育の授業をいくつかとりました。留学先で日本語を教えられたらと思ってのことです。
その中のとあるクラスで、学習者それぞれの特性にあわせた学習方法についてディスカッションをしたことがあります。
(自分は興味深々だったが周りのモチベがめっちゃ低くてロクな議論にならんかったけど)
それから後になって『医師のつくった「頭のよさ」テスト~認知特性から見た6つのパターン』という本に出合って、その日本語教育の授業の内容とあわせて、外国語の勉強のしかたについて色々と得るものがあったのでシェアしようと思います。
海外でも国内でも、飛行機に乗る時に少し面倒なのが荷物のルールです。
荷物は重さ何キロまでとか、縦横奥行き何センチとか、液体はプラスチックの密閉できる容器に入れろとかなんとか。
その面倒な荷物の内、ここでは「機内持ち込み荷物」の「ハンドバッグ」について軽く解説します。
これがあるのとないのとでは機内での時間が大いに違いますので、せひ参考にして頂けますと幸いです。
今までで海外の23ヶ国と74都市を訪れました。基本的には治安のよいヨーロッパの国を旅することが多かったですが、中には少し不安を感じる地域に行くことも何度かありました。
複数人だったことも、一人旅だったこともあります。
それでも23ヶ国と74都市を旅する間、貴重品の管理にはかなり気を使っていた甲斐もあってか、スリに遭ってモノを盗まれたりなどは今のところゼロ。
そんな僕が海外旅行中の貴重品管理のポイントを紹介します。
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