カテゴリー: 読書

バスの中で『深夜特急』を読んで、クロアチアとインドを行き来した話

こんにちは。めいげつです。

今回は、読書のすばらしさについてです。

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カウナスの旧市庁舎広場

消滅した国家リトアニアで、青年が100年前に夢見た日本【読書レビュー】

こんにちは。めいげつです。

今から150年ほど前、日本は明治維新を経験し西欧を目標とした近代化政策を推し進めました。1905年には北の大国ロシアに戦争を挑み、様々な戦略が功を奏し辛くも勝利を収めました。

ロシアに対する極東の小国の勝利に沸いたのは何も日本だけではありません。ロシアの征服下にあった様々な民族の人々も、同じように日本の勝利に勇気づけられたのです。

その日露戦争の意外な結果に沸き立つ中、バルト海沿岸のリトアニアに、遠く離れたこの異国を思い1冊の本にまとめた人がいます。それがステポナス・カイリース。今回紹介する本の主人公です。

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オーロラ(revontulet)の写真

フィンランドの民族的叙事詩へのガイド「Kalevala Guide」

ウズベキスタンからこんにちは! 明月です。

現在ウズベキスタンの首都のタシケントにいます。日本との時差は4時間で、記事執筆時の時刻は午後23時30分です。

青いクーポラが印象的なサマルカンドを要する、中央アジアの中でもぶっちぎりの人気を誇る(たぶん)ウズベキスタン。物価は安いし食べ物も口に合うものが多いです。今は7泊8日の一人旅の真っ最中で、9月18日からスタートして現在6日目ももうすぐ終わるところ。もうあと2日くらいしかないんですね。早いなあ。

 

さて今回のテーマですが、ウズベキスタンとは全く関係のない、フィンランドの民族的叙事詩「カレワラ」についてです。留学中に見つけたカレワラに関する面白い本、イルマ=リーッタ・ヤルヴィネン(Irma-Riitta Järvinen)著「Kalevala Guide」を紹介したいと思います。ちなみに英語の本です。

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コペンハーゲン・Nyhavnのチュロス屋さんの入り口にて

『デンマークの光と影』バラ色の国家の見えざる暗い影【読書レビュー】

こんにちは。明月です。

今回の記事はまたテイストの違った内容になってます。その名もブック・レビュー。つまり読書感想文です。

書評っていうほど大層なものではなく、あくまで本を読んで感じたこと、気になったことをさっとまとめておく備忘録のようなものです。読書メモをつけることで読書の有益性がかなり上がるという話をよく聞くので、こんな風に小さなことから始めようと思います。

今回読んだ本は、タイトルにもあげました鈴木優美著『デンマークの光と影』。敬称略。少し前にネットサーフィンしていたらたまたま見つけた本で、それ以来ずっと気になっていたので読んでみました。

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