こんにちは。めいげつです。
僕は大学の制度を利用し、フィンランドという非英語圏の国に交換留学生として滞在していました。留学先の大学は、同国最大の総合大学、ヘルシンキ大学。期間は2016年8月~2017年7月で10ヶ月です(公式には1年間、ということになってるけど)。
語学留学ではなくあくまで現地の大学への交換留学です。ヘルシンキに滞在した10ヶ月の間は、色々なことがありました。留学前と留学中で後悔したこと、しなかったこと。今日はこういった非英語圏留学の後悔について語ります。
こんにちは。めいげつです。
僕は大学の制度を利用し、フィンランドという非英語圏の国に交換留学生として滞在していました。留学先の大学は、同国最大の総合大学、ヘルシンキ大学。期間は2016年8月~2017年7月で10ヶ月です(公式には1年間、ということになってるけど)。
語学留学ではなくあくまで現地の大学への交換留学です。ヘルシンキに滞在した10ヶ月の間は、色々なことがありました。留学前と留学中で後悔したこと、しなかったこと。今日はこういった非英語圏留学の後悔について語ります。
こんにちは。めいげつです。
日本とワーキングホリデー(通称ワーホリ)の協定を結んでいる国は23ヶ国。そのうちヨーロッパの国は18ヶ国もあります。その面々は西欧の大きな国から、北欧、さらに東欧の小さな国まで。
僕自身もヨーロッパにワーホリに行きたいなと思っているので、の情報収集も兼ねてヨーロッパにあるワーホリ協定国を調べて一覧にしました。
こんにちは。めいげつです。
世間にはいろいろなあるあるがありますが、僕が紹介するのは留学経験者あるあるです。
今回は「留学経験者ってうざいよな」みたいな外から見たあるあるではなく、留学経験者本人が語る留学経験者あるあるです。フィンランド留学経験者あるあるもありますよ。きっと共感するものがあるかと。
こんにちは。めいげつです。
海外に出ることすら難しかった数十年前に比べ、現在は海外留学に行く人が増えました。海外で数年を過ごす長期留学以外にも、数週間から数ヶ月程度の短期の語学留学など、選択肢が広がってきました。
こんな現代だからか、「留学なんて無駄」といった言論がよく聞かれるようになりました。これを書いている僕も、長期留学を経験したクチです。
ではどういうときに留学が無駄になるのかを考えた結果、その理由は「ただ1つ」であることに気づきました。以下シェアします。
こんにちは。めいげつです。
海外に留学や旅行に行くとき、何を持って行くかはかなり切実な問題ですよね。
今回は海外に行くとき、とりわけ留学時に必須とされていた変圧器の話。「海外では日本とは電圧が違うけど、変圧器は重いしなるべく持って行きたくない」と思った方はいませんか。
結論からいうと、ヨーロッパ(フィンランド)で10ヶ月過ごした僕は、変圧器がなくても全く問題ありませんでした。以下、その理由をお伝えします。
こんにちは。めいげつです。
留学中にどこに住むのはかなり切実な問題。
「留学中の住居形態はどんなのがいいだろう? やっぱルームシェアがいいのかな?」という疑問をお持ちの方がいらっしゃるのではないでしょうか。今回はそういった疑問にお答えします。
海外の大学に(交換)留学するとき、全員がほぼ例外なく直面するのが、大学の諸制度の違いによる混乱。それは科目登録の方法だったり、単位制度だったり、さらにはキャンパスの場所だったり。
ヨーロッパでの留学を考えている人、あるいはヨーロッパへの留学が決まった人は、「ECTS」という単語に出くわすことがあると思います。
欧州の大学で勉強するにあたって、ECTSは絶対おさえておきたいポイントの1つ。では、ECTSとは一体何なのでしょう。
留学中にすべきことってたくさんあると思います。勉強を頑張るとか(これはもはや必須)、現地の学生と交流する(これも必須)とか、日本人とのかかわりを制限するとか、ひたすら英語(or非英語圏の現地語)を使いまくるとか、旅行をするとか……
日本ではできないことを体験できるのは、海外留学の醍醐味です。
僕は留学中すべきことの一つとして、「日本語の授業のボランティア(アシスタント)への参加」を推したいと思います。日本語ボランティアはいいことづくめの、留学中にぜひやっておきたいアクティビティです! 以下その理由を紹介します。
こんにちは。メジャーなものよりもどちらかというとマイナーなものが好きな私です。
フィンランドは英語圏の国々に比べて非常にマイナーな国なので、留学先を選ぶときにフィンランドは候補に上がりにくいです。
が、僕からすれば、フィンランドは安心して勉学に励むことのできる環境がそろった、留学先におすすめな国です。僕はヘルシンキにいたので基本的にヘルシンキのことしか言えませんが、おそらく大きい町ならばどこでも当てはまることだと思います。
以下、フィンランドが留学先としてなぜ優秀なのか、その理由を6つ、ヘルシンキでの留学経験者が紹介します。大学でも高校でも大学院でも、留学でもインターンでも、フィンランドでの長期滞在をお考えの方はご参考にしてください。
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