こんにちは。めいげつです。
海外の大学に(交換)留学するとき、全員がほぼ例外なく直面するのが、大学の諸制度の違いによる混乱。それは科目登録の方法だったり、単位制度だったり、さらにはキャンパスの場所だったり。
ヨーロッパでの留学を考えている人、あるいはヨーロッパへの留学が決まった人は、「ECTS」という単語に出くわすことがあると思います。
欧州の大学で勉強するにあたって、ECTSは絶対おさえておきたいポイントの1つ。では、ECTSとは一体何なのでしょう。
こんにちは。めいげつです。
海外の大学に(交換)留学するとき、全員がほぼ例外なく直面するのが、大学の諸制度の違いによる混乱。それは科目登録の方法だったり、単位制度だったり、さらにはキャンパスの場所だったり。
ヨーロッパでの留学を考えている人、あるいはヨーロッパへの留学が決まった人は、「ECTS」という単語に出くわすことがあると思います。
欧州の大学で勉強するにあたって、ECTSは絶対おさえておきたいポイントの1つ。では、ECTSとは一体何なのでしょう。
こんにちは。めいげつです。
留学中にすべきことってたくさんあると思います。勉強を頑張るとか(これはもはや必須)、現地の学生と交流する(これも必須)とか、日本人とのかかわりを制限するとか、ひたすら英語(or非英語圏の現地語)を使いまくるとか、旅行をするとか……
日本ではできないことを体験できるのは、海外留学の醍醐味です。
僕は留学中すべきことの一つとして、「日本語の授業のボランティア(アシスタント)への参加」を推したいと思います。日本語ボランティアはいいことづくめの、留学中にぜひやっておきたいアクティビティです! 以下その理由を紹介します。
こんにちは。メジャーなものよりもどちらかというとマイナーなものが好きなめいげつです。
フィンランドは英語圏の国々に比べて非常にマイナーな国なので、留学先を選ぶときにフィンランドは候補に上がりにくいです。
が、僕からすれば、フィンランドは安心して勉学に励むことのできる環境がそろった、留学先におすすめな国です。僕はヘルシンキにいたので基本的にヘルシンキのことしか言えませんが、おそらく大きい町ならばどこでも当てはまることだと思います。
以下、フィンランドが留学先としてなぜ優秀なのか、その理由を6つ、ヘルシンキでの留学経験者が紹介します。大学でも高校でも大学院でも、留学でもインターンでも、フィンランドでの長期滞在をお考えの方はご参考にしてください。
交換留学をされた方や、これから交換留学を予定している方(別に交換じゃなくても)がいるかもしれません。
交換留学を予定している方、長期休暇の時の一時帰国(途中帰国)は予定していますか。そして交換留学をされた方、一時帰国はしましたでしょうか。
1年以上の長期間海外で過ごすときは最低でも一度、長期休暇を経験するので、その時に日本に帰国すべきか悩む人もいるかもしれません。かくいう私もその一人でした。
では留学中は一時帰国をすべきなのでしょうか。
ホームシックというのは、親元を離れて暮らしたことのある人は一度は罹ったことのある、一時的な強い悩みだと思います。
かくいう僕もフィンランドに来た翌日からの2日間は、いくつかの原因が重なって物凄いホームシックに襲われました。初めての海外長期滞在で初めて親元を離れて暮らしたのでかなり強烈でした。
そんな僕ですが、簡単なきっかけでホームシックからは数日でおさらば。どころか日本へ帰る頃には、当初フィンランドに対して感じていた「異国感」を母国日本に対して感じるまでになりました。まるでフィンランドとりわけヘルシンキが「第二の故郷」であるかのように。
その時僕が感じた思いやそれに関連する出来事をシェアしたいと思います。
Powered by WordPress & Theme by Anders Norén