北欧フィンランドには、『カレワラ』という固有の民族的叙事詩があります。
宝石店や砕氷船などあらゆるもののネーミングにこの『カレワラ』由来の単語が使われるなど、『カレワラ』はフィンランドの生活に根付いています。
その『カレワラ』を知るためにはぴったりの本がフィンランドにありました。イルマ=リーッタ・ヤルヴィネン(Irma-Riitta Järvinen)著、『カレワラ・ガイド(Kalevala Guide)』です。ちなみに英語の本です。
北欧フィンランドには、『カレワラ』という固有の民族的叙事詩があります。
宝石店や砕氷船などあらゆるもののネーミングにこの『カレワラ』由来の単語が使われるなど、『カレワラ』はフィンランドの生活に根付いています。
その『カレワラ』を知るためにはぴったりの本がフィンランドにありました。イルマ=リーッタ・ヤルヴィネン(Irma-Riitta Järvinen)著、『カレワラ・ガイド(Kalevala Guide)』です。ちなみに英語の本です。
こんにちは。めいげつです。
僕は大学の制度を利用し、フィンランドという非英語圏の国に交換留学生として滞在していました。留学先の大学は、同国最大の総合大学、ヘルシンキ大学。期間は2016年8月~2017年7月で10ヶ月です(公式には1年間、ということになってるけど)。
語学留学ではなくあくまで現地の大学への交換留学です。ヘルシンキに滞在した10ヶ月の間は、色々なことがありました。留学前と留学中で後悔したこと、しなかったこと。今日はこういった非英語圏留学の後悔について語ります。
こんにちは。めいげつです。
若い人って、やっぱり色んなところに行きたくて、色んなことをして遊びたいって人が多いんじゃないかなと思います。
僕は引きこもり&単独行動タイプの人間ですが、それでも可能な限り色んなところに行きたいです。
だけど時間もない、お金もない。そんなときに僕がやった狂った旅についてのお話。まあリラックスしてお読みください。
こんにちは。めいげつです。
ガイドブックは、見知らぬ土地を旅行する時の必需品。近ごろはインターネットでも観光情報は見つかりますが、常にインターネットに接続できるか分からないような場所ではオフラインのガイドブックがあると大変重宝します。
実はガイドブックは、条件を満たせばだれでも無料で読むことができます。しかもオフラインで。それはどのような方法なのか、これからご説明します。
こんにちは。めいげつです。
多言語学習を趣味にしている僕ですが、この度第5外国語としてドイツ語の学習をスタートしました。
現在は初級文法を終えてインプットに励んでいる段階なのですが、ここまでの学習で感じたドイツ語の難しいポイントを書きとどめます。
こんにちは。めいげつです。先日、僕の地元神奈川から岩手県へ、夜行バスを使って0泊3日の弾丸旅行をしました。
この時いわて蔵ビールを味わったのに加えて、岩手・盛岡が誇る人気クラフトビールブランド・ベアレン醸造所の見学にも行ってまいりました。僕自身初めてのビール工場見学(ビール好きなくせに)で、それに平泉観光と並ぶ今回の旅の目玉だったので大いに楽しんできました。
こんにちは。めいげつです。
先日、神奈川から岩手まで夜行バスを使って一日だけの観光旅行をしました。
この時平泉町の「The Brewers」というレストランにてランチをしました。その時に味わったいわて蔵ビールの「オイスタースタウト」が非常に美味だったので簡潔に書こうと思います。
こんにちは。めいげつです。
「日本から一番近いヨーロッパ」を謳うフィンランド。シンプルながらとってもおしゃれな北欧雑貨、かもめ食堂、ムーミンなど、ここ数年でフィンランドのファンは増えているのではないでしょうか。
そしてそのフィンランド観光の中心地となるのがヘルシンキ。基本的にフィンランドのツアーはほぼすべてがヘルシンキが中心になっています。しかし、せっかくならヘルシンキ地方都市にも訪れてほしい! というのが本音です。そうすれば、ヘルシンキだけでは分からないフィンランドの違う側面を観ることができますよ。
こんにちは。めいげつです。
これまで、旅行と長期滞在を含め、日本国内と海外21ヶ国、計140ヶ所以上を訪れてきました。滞在日数は様々ですが、基本的にどれも「お金をかけない旅」ばかりでした。
この記事では、今までの旅の経験から培った旅行の費用をなるべく抑える方法を紹介していきます。
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