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留学経験者が紹介!ヘルシンキの定番観光名所13選

今回のテーマはヘルシンキの定番中の定番の観光スポット。ヘルシンキ大学に長期留学していた筆者が、ヘルシンキ旅行の際に絶対に見て周ってもらいたい名所をまとめました。

最初の方はヘルシンキの基本情報やヘルシンキという町の歴史について触れています。あまり興味がないという方は↓の目次から、お目当ての項目に飛んでみてくださいね。

パリのエッフェル塔の写真

フランス語中~上級◆RFIの国際ルポルタージュ・ポッドキャストが面白い

フィンランド語などのマイナー言語と比べ、フランス語のようなメジャーな外国語には、教材が有料無料含めてたくさんあります。なかでも、Podcastは無料で聞ける上にリスニングの勉強にもなりとてもお得。

フランス語のポッドキャストにはいろいろありますが、僕は断然Radio France International(RFI)がおすすめ。世界中のありとあらゆる所のいろいろなニュースを届けてくれます。

数あるRFIのラジオ番組の中で、僕が移動時間などに聴いているプログラムを紹介します。生のフランス語に触れたいけど面白そうなのがない……という方がいらっしゃったら参考になるかもしれません!

PENTIKのロゴ

PENTIK(ペンティック)とは?北フィンランド発の名ブランドを紹介

こんにちは。めいげつです。

フィンランドは知る人ぞ知るデザインの国。フィンランド自体をあまり知らない人でも、マリメッコやイッタラ、アラビアなどの北欧デザインブランドの名前を聞いたことがあるか、見たことがあるのではないでしょうか。

ですが今回紹介するのはそういったメジャーなブランドではなく、知る人ぞ知る名ブランド、PENTIK(ペンティック)。北国生まれの、シンプルで温かみのあるライフスタイルブランドです。

ウズベキスタン・タシケントのスタバBlack Bear Kofiが都会のオアシスだった

こんにちは。フルーツ入りのアイスティーって美味しいですよね。めいげつです。

今回はウズベキスタン旅行最終日、並びにタシケント滞在の最終日の話。空腹と体調絶不調の中駆け込んだ、タシケントにあるスタバのようなコーヒーチェーンBlack Bear Kofiのレビューです。

そこがまるで、砂ぼこりと排ガスにあふれたタシケントに密かにたたずむオアシスだったので、ざっくり紹介します!

【1杯300円~】川崎・登戸の格安クラフトビールパブ「ムーンライト」

まだまだクラフトビール熱は冷めきっていないんではないでしょうか。明月です。こんにちは。

小さな醸造所がこだわりをもって作っているクラフトビール。どのクラフトビールも個性があってさらに美味しいのですが、いかんせん割高な場合が多いです。

ですが神奈川県の川崎市に、1杯300円からクラフトビールを楽しめるお店があります。

下手をすれば居酒屋よりも安く飲めるブルーパブの名は、「ムーンライト」。小田急線の駅から少しの場所にある、小さなマイクロブルワリー&ブルーパブです。

フィンランド語学習にヘッドスタートを。初学者におすすめの教材を紹介!(独学用)

今回の記事では、フィンランド語を筆者(フィンランド語学習歴2年)が学習するのに使った教材(オンラインとオフライン両方)を紹介します。

まずは独学で学習したい人向けのコンテンツになっています。一口に独習と言っても、「フィンランド語がどんな言語が知りたい」という人から、「本気で習得を目指したい」という人まで幅広く対応しています。

「フィンランド語を勉強してみたいけど、どの教材が良いのか分からない……」という方は参考にしていただけたら幸いです!

観光ついでに一休み。ヘルシンキ中心街の瀟洒なカフェ3つ+α

こんにちは。明月です。

僕はヘルシンキにに留学中、1週あるいは2週に1度くらいの頻度でカフェ(Kahvila)に行っていました(安くないのでそんなに頻繁には行ってない)。

そもそもヘルシンキは町そのものがとても綺麗なのですが、さらにオシャレなカフェがたくさんあります。この記事では、筆者が特にお気に入りだったお洒落で落ち着けるカフェを紹介します!

オーランド諸島の美しき要塞跡・ボマルスンドを推したい。【フィンランド】

以前書いた記事では、フィンランド・オーランド諸島にある主要な観光スポットをいくつか簡潔に紹介しました。

この記事では、オーランド旅行で筆者が最も大きな感動を抱いた場所、ボマルスンド要塞に焦点を置いてみようと思います。

オーランド諸島の旗

フィンランドの特別な場所!オーランド諸島観光で訪れたい場所6選+α

近年日本でも人気の旅行先となってきた北欧の国フィンランド。国内最大の都市ヘルシンキ、ヘルシンキからバスで1時間でいける可愛い古都ポルヴォー、ムーミン博物館のあるタンペレ、オーロラ観光の拠点でありサンタクロース村があるロヴァニエミなどなど……。

最近ではマリメッコやイーッタラなどに代表される北欧デザイン雑貨屋さんを目当てに訪れる方も多くみられますね。フィンランドは大好きな国なので、ファンが増えてくれるのはとても嬉しいです。

まあフィンランド観光がメインでなくとも、日本や韓国など東アジア方面からヨーロッパを訪れる人々の玄関口にもなっているので、その乗り継ぎのついでに観光していく方も多いようです。

ただ、上で挙げた観光地以外にも一つ、個人的にすごくおすすめなのにあまり知られていない場所があるんです。

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