こんにちは。めいげつです。
ガイドブックは、見知らぬ土地を旅行する時の必需品。近ごろはインターネットでも観光情報は見つかりますが、常にインターネットに接続できるか分からないような場所ではオフラインのガイドブックがあると大変重宝します。
実はガイドブックは、条件を満たせばだれでも無料で読むことができます。しかもオフラインで。それはどのような方法なのか、これからご説明します。
こんにちは。めいげつです。
ガイドブックは、見知らぬ土地を旅行する時の必需品。近ごろはインターネットでも観光情報は見つかりますが、常にインターネットに接続できるか分からないような場所ではオフラインのガイドブックがあると大変重宝します。
実はガイドブックは、条件を満たせばだれでも無料で読むことができます。しかもオフラインで。それはどのような方法なのか、これからご説明します。
こんにちは。めいげつです。
フィンランドはメタルが盛んな地。人口に対するメタルバンドの比率が非常に高いことも知られています。その数あるフィンランドのメタルバンドの中で僕がお勧めしたいのが、Nightwish(ナイトウィッシュ)というバンドです。
僕はあまり「神曲」のようなチープな表現は好まないのですが、それでも「神曲」揃いだと思っています。
Nightwishというバンドを最近知ったけどどれを聞いたらいいのか分からないという方は参考にしてくださいね。これぞNightwishという曲と、Nightwishの多彩性を味わえる名曲ぞろいのリストになっていると思います。
こんにちは。めいげつです。
語彙(ボキャブラリー)の増強は、英語学習者にとっての永遠の課題。語彙を増やそうとして、単語帳とにらめっこという方は多いのではないでしょうか。
しかし単語と日本語訳を1つ1つ覚えて行っても退屈だし覚えが悪い……何を隠そう、僕もこのパターンです。
単語を覚えるにはたくさんの例文に触れるのが一番。でも例文なんてそんなにたくさん見つからない……という方。
そんなあなたのために、コーパスというものを紹介しようと思います。
こんにちは。めいげつです。
日本から一番近いヨーロッパの国、フィンランド。人口500万人程度の小さな国ですが、不思議なみろくがたくさん詰まった国でもあります。
ここでは「フィンランドといえば・・・」を体現したフィンランド語の単語たちを紹介しています。「サウナ」「キートス」「モイ」「ウニッコ」だけじゃないフィンランド語の世界を少しのぞいてみましょう。
現地でご飯を食べることは、旅行の醍醐味ですね。こんにちは。フィンランド留学経験者のめいげつです。
フィンランド土産についての記事を色々と見ていたところ、とあるブログのとある記事にたどり着きました。
そのブログのフィンランド旅行記を楽しく拝読していたのですが、あまりにもフィンランドの食べ物がまずいまずいと酷評されていたので、ちょっと火がついちゃいました。
僕はフィンランドに留学生として10ヶ月滞在し、フィンランド料理を食べたり自分でも作ったりしたので、けっこうフィンランドのご飯に親しんだ方かと思います。ここでは「まずい」とい言われがちなフィンランド料理の、個人的においしいと思ったものをあげてみました。
こんにちは。めいげつです。
バルト海(フィンランド湾)を挟んだフィンランドの隣国、エストニア。その首都タリンは保存状態の良い中世の旧市街で有名で、ヘルシンキを訪れる人々の日帰り旅行先として人気です(そしてフィンランド人が大挙してお酒を買いに来る町としても知られています)。
ヘルシンキからタリンへは飛行機でも行けますが、どうせならフェリーがおすすめ。いくつかフェリー会社がありますが、今回はそのうちの1つ、バジェットトラベラー向けにEckerö Line(エッケローライン/エケロライン)を紹介します。
ウズベキスタン旅行に際して、「ウズベキスタンって、どんな料理が食べられているんだろう?」とか、「現地でおすすめの料理はなんだろう? 」とか思った方いませんか。
こんにちは。めいげつです。
中央アジアに位置する国・ウズベキスタン。内陸国であるウズベキスタンの料理は、穀類やお肉(特に羊肉!)がメイン。昨年(2018年)9月にウズベキスタンを旅行した僕が、現地で食べたいウズベキスタンの料理を、僕の直感と偏見でランキング形式で紹介します。全部現地で食べたものですよ!
こんにちは。リトアニアも何気に好きなめいげつです。
リトアニアには、カウナスの杉原ハウスやシャウレイの十字架の丘、規模の大きな美しい旧市街のある首都ヴィリニュスなど有名な観光名所があります。
それらの有名な観光地と並んでもう一つおさえておきたいのが、ヴィリニュスから少し離れたところにあるトラカイ城。中世ヨーロッパのロマンを感じさせる美しい城で、ぜひ足を運んでいただきたい名所です。しかも3月には、まれに深い霧に包まれたミステリアスな城と化します。
以下、実際に現地で撮った写真と観光情報とともにお届けします。
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