フィンランド語の基礎的な動詞の現在形と過去形(+各否定形)を紹介します。
フィンランド語に限らず、基礎的な=会話でよく使う動詞というのは、たくさん使われるだけあって語形変化が例外的な場合が多いです。フランス語の動詞の活用を見て頂ければよく分かるように思います。
現にここで紹介する動詞で「最も大きな変化グループ」である動詞は1つしかなかったりします。
フィンランド語の基礎的な動詞の現在形と過去形(+各否定形)を紹介します。
フィンランド語に限らず、基礎的な=会話でよく使う動詞というのは、たくさん使われるだけあって語形変化が例外的な場合が多いです。フランス語の動詞の活用を見て頂ければよく分かるように思います。
現にここで紹介する動詞で「最も大きな変化グループ」である動詞は1つしかなかったりします。
こんにちは。めいげつです。
ヨーロッパの言語って、インド・ヨーロッパ語族だけだと思っていませんか。実は北欧のフィンランド語や東ヨーロッパのハンガリー語などは、ヨーロッパの中にありながらも他とは違う、「ウラル語族」の言語です。
ここではあまり馴染みのない「ウラル語族」の言語がどんな言語なのか、ざっくりと紹介します。
こんにちは。めいげつです。
2019年の2月、高田馬場にウズベク・キルギス料理店ヴァタニム(Vatanim)が、新しくオープンしました。
僕も昨年にウズベキスタンに行ったご縁(?)から、さっそく行ってまいりました。
結論から言うと、本当に現地で食べられるような本場のウズベキスタン・キルギス料理が楽しめます! 東京でウズベキスタン料理ならまずここに行け、と言えるくらいでした。
こんにちは。めいげつです。
日本から一番近いヨーロッパの国、フィンランド。人口500万人程度の小さな国ですが、不思議なみろくがたくさん詰まった国でもあります。
ここでは「フィンランドといえば・・・」を体現したフィンランド語の単語たちを紹介しています。「サウナ」「キートス」「モイ」「ウニッコ」だけじゃないフィンランド語の世界を少しのぞいてみましょう。
こんにちは。めいげつです。
僕らは日本語を母語として使用する、いわば日本語のネイティブ。
僕らネイティブは、日本語の文法なんかを態々理論的に勉強せずとも、無意識に日本語を使うことができます(まあ頻繁に間違いますが)。
ですが日本語ネイティブではない人にとって、日本語にはあらゆる難しい点があります。数詞がその一つです。
こんにちは。めいげつです。
海外に出ることすら難しかった数十年前に比べ、現在は海外留学に行く人が増えました。海外で数年を過ごす長期留学以外にも、数週間から数ヶ月程度の短期の語学留学など、選択肢が広がってきました。
こんな現代だからか、「留学なんて無駄」といった言論がよく聞かれるようになりました。これを書いている僕も、長期留学を経験したクチです。
ではどういうときに留学が無駄になるのかを考えた結果、その理由は「ただ1つ」であることに気づきました。以下シェアします。
現地でご飯を食べることは、旅行の醍醐味ですね。こんにちは。フィンランド留学経験者のめいげつです。
フィンランド土産についての記事を色々と見ていたところ、とあるブログのとある記事にたどり着きました。
そのブログのフィンランド旅行記を楽しく拝読していたのですが、あまりにもフィンランドの食べ物がまずいまずいと酷評されていたので、ちょっと火がついちゃいました。
僕はフィンランドに留学生として10ヶ月滞在し、フィンランド料理を食べたり自分でも作ったりしたので、けっこうフィンランドのご飯に親しんだ方かと思います。ここでは「まずい」とい言われがちなフィンランド料理の、個人的においしいと思ったものをあげてみました。
ヨーロッパの最北部、北欧。スカンディナヴィア十字の国旗が特徴的な、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、フィンランド、アイスランドの5ヶ国を指します。
この北欧5ヶ国は、近年は福祉国家として注目を集め、政治の透明性や国民の幸福度、また他にも国民の英語力の高さでも世界トップクラスに位置しています。
さて、この北欧で話されている言語とは、いったいどういった言語なのでしょうか?
※※※※本イベントは既に終了しています※※※※
こんにちは。めいげつです。
ワインと言えばフランス、イタリア、スペインなどの旧世界の国々と、チリやアメリカ、オーストラリアなどの新世界の国々が有名ですよね。
しかし古代よりワインを作り続けた「ワイン発祥の国」は、正直あまり知られていないかと。今回のテーマは、現在天王洲で開催されている「ジョージアワイン展」についてです。
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