こんにちは。めいげつです。
大学生の皆さん、「レポートにWikipediaは使うな」と言われたことありませんか。
レポートにWikipediaを使って良いかどうか。それなりに白熱した議論が行われるトピックです。
結論からいうと僕はやはりレポートにWikipediaは使うべきではない、と思います。ただし引用しなければOKというスタンス。今からその理由をお話しします。
こんにちは。めいげつです。
大学生の皆さん、「レポートにWikipediaは使うな」と言われたことありませんか。
レポートにWikipediaを使って良いかどうか。それなりに白熱した議論が行われるトピックです。
結論からいうと僕はやはりレポートにWikipediaは使うべきではない、と思います。ただし引用しなければOKというスタンス。今からその理由をお話しします。
こんにちは。めいげつです。
「週末に予定がない……」とか「週末に家にずっといるのは良くない」と思っている人いませんか。そうは言いつつも本当は週末家で過ごしたい人はいませんか。
週末に家で引きこもることは、数ある週末の楽しみ方の一つ。全然悪いことではありません。そんな隠れ引きこもりのみなさんのために、たのしい週末引きこもりのコツをお伝えします。
こんにちは。めいげつです。
近年人気の旅行先となってきた、日本から一番近いヨーロッパ・フィンランド。
しかしフィンランドは日本人にとってまだマイナーのようで、フィンランドの公用語に関しては知らない人が多いのが現状。
ここでは、旅行者には心配の種である英語の通用度を含めた、フィンランドのマルチリンガリズム(多言語併用)のお話をします。
こんにちは。めいげつです。
英語を習得するには、できるだけ多く英語に触れるのが一番。そんな時に、多読は効果を発揮します。
今まで何十冊か英語の本を読んできましたが、その中で個人的に読みやすく面白いと思ったものを紹介します。
「各語の90%以上を理解しようとする場合、フランス語なら約2000語、英語なら3000語、ドイツ語なら約5000語、日本語なら10000語が必要と言われている」なんて噂を耳にした方は少なくないのではないでしょうか。
「日本語は語彙が多い」とよく聞きますね。日常会話の大半を理解するために必要な単語数が多いとか、そもそも語彙のサイズが大きいとか。
どうして日本語の語彙が多いと言われるのかの理由をいくつか挙げてみました。
フィンランドの首都・ヘルシンキは名所が多いものの、いかんせんコンパクトな町であるため人によっては物足りないと思ってしまうかもしれません。
そんな時に有効なのが日帰りの旅行プラン。「ヘルシンキは大体回ったし、少し町の外に出てみたいな」という方向けに、ヘルシンキから日帰りで行ける町を紹介いたします!
ツアーを使わずご自身で日帰り旅行を敢行される方を想定していますが、ツアーの申し込みを考えている方にも参考にしていただけたらと思います。
こんにちは。めいげつです。
ここでは僕が留学していたフィンランドのヘルシンキ大学をサラッと紹介いたします。
ヘルシンキ大学とはどんな大学かをに知りたい人向けに、ヘルシンキ大学留学経験者の僕がヘルシンキ大学の雰囲気を大まかに書いてみました。
こんにちは。めいげつです。
海外に留学や旅行に行くとき、何を持って行くかはかなり切実な問題ですよね。
今回は海外に行くとき、とりわけ留学時に必須とされていた変圧器の話。「海外では日本とは電圧が違うけど、変圧器は重いしなるべく持って行きたくない」と思った方はいませんか。
結論からいうと、ヨーロッパ(フィンランド)で10ヶ月過ごした僕は、変圧器がなくても全く問題ありませんでした。以下、その理由をお伝えします。
こんにちは。めいげつです。
北欧でワインが作られていると聞いたら驚きますか? 実は緯度が高い北欧でも、ワインが作られているんです。
今回は北欧のワイン事情と、実際に僕が飲んでみたフィンランド産ベリーワインの感想を書いていこうと思います。
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