こんにちは。めいげつです。
僕はそこそこの言語マニアで、現在複数言語(英語、フランス語、フィンランド語、ロシア語etc)を学習しています。スピーキングに関しては大したことない僕ですが、世の中にはいくつもの言語を高いレベルで操る人々がいます。それがポリグロット(polyglot)です。
今回のテーマはそのポリグロットやマルチリンガリズム(複数言語併用)といった題材を扱ったBBCのラジオ番組です。
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こんにちは。めいげつです。
僕はそこそこの言語マニアで、現在複数言語(英語、フランス語、フィンランド語、ロシア語etc)を学習しています。スピーキングに関しては大したことない僕ですが、世の中にはいくつもの言語を高いレベルで操る人々がいます。それがポリグロット(polyglot)です。
今回のテーマはそのポリグロットやマルチリンガリズム(複数言語併用)といった題材を扱ったBBCのラジオ番組です。
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こんにちは。めいげつです。
フィンランド留学を考えている、もしくはフィンランドに留学が決まっているみなさん、Learning Diary(ラーニングダイアリー)という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
このLearning Diary、フィンランドの大学留学では必ずと言っていいほどでてきます。こちらでLearning Diaryとは何なのかや、簡単な書き方をご紹介します。
いくつもの種類がある言語学習アプリ。Play StoreやApp Storeで探してみると、実に色々な言語学習アプリが検索結果に表れます。言語別のもの(Eurotalk、FunEasyLearnなど)や数言語に対応したもの(Memrise、LingQなど)も。
今回僕が実験的に試してみたのは、語学アプリ界隈ではかなり有名なDuolingo(デュオリンゴ)。半月ほど試してみたので、その感想を書いてみます。
こんにちは。めいげつです。
これから留学を控えている、という時に非常に気になる問題の一つが「現地での(人種)差別」。
全ての場所については語れませんが、治安が良く「親日国」と呼ばれるフィンランドに留学していた筆者が、フィンランドでの差別について語ります。
こんにちは。めいげつです。
「ダイグロシア」。2つの言語や方言が混在する状況を表す際に使われる言葉ですが、単なる2言語併用や2言語共存を指す「バイリンガル」とは似て非なる言葉です。
一見何かの聞きなれない病名のような物々しさをもつ言葉ですが、実はこの「ダイグロシア」、日本人を含む多くの人に関係する言葉です。では、「ダイグロシア」一体何なのでしょう。
こんにちは。めいげつです。
近年日本でも人気の旅行先となった北欧の国フィンランド。
英語が公用語ではないフィンランドで英語は通じるのか? 英語しか話せないけど大丈夫かな、と心配になる方も多いかと思います。
しかしご安心を。結論から言うと、フィンランドでは英語が広く通じますし、短期滞在なら英語だけで生活できます。ここではフィンランドの英語事情について、旅行者&在住経験者としての経験からお話ししたいと思います。
こんにちは。めいげつです。
ウラル語族に属するフィンランド語は、インド=ヨーロッパ語族である英語やフランス語とは全く違った数詞体系をもっています。
ですが心配なさらず。数字自体はとてもシンプルなので、覚えることは案外少ないかもしれません。
こんにちは。めいげつです。
日本は歴史的に単民族国家と言われますが、もはやそうとも言い切れません。外国籍をもつ人口は350万人に迫る、立派な移民大国になっています。コンビニなどで外国人労働者を見かけない日はないといっても過言ではないでしょう。
今回は、こうして日本が多様化するにあたって僕が非常に気になっていることの一つ、「『母語』を使うべき場面で『母国語』を使うのはやめた方がいいよ」という話です。「母語」と「母国語」の違いにも触れながら深めていきたいと思います。
「母語」と「母国語」は漢字一文字しか違わないのでけっこう混同している人が多いけど、この2つは全く違う言葉ですよ。
こんにちは。めいげつです。
世の中には、何千もの「言語」があると言われます。かたや何億人もの人が日常的に使う大言語から、かたや話し手が数人程度しかいない絶滅寸前の消滅危機言語まで。
世界には色々な言語がありますが、その中でも非常にまれな特徴を持った言語たちをいくつか、ここで取り上げてみました。
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