こんにちは。めいげつです。
暑くなってきましたね。僕が忌み嫌って憚らない日本の夏がやって来ます。猛暑、湿気、大量の汗……、どこか涼しいところに逃避したい気分。
それはそうと2019年6月のpv報告、はじめます。
こんにちは。めいげつです。
暑くなってきましたね。僕が忌み嫌って憚らない日本の夏がやって来ます。猛暑、湿気、大量の汗……、どこか涼しいところに逃避したい気分。
それはそうと2019年6月のpv報告、はじめます。
こんにちは。めいげつです。
近年日本でも人気の旅行先となった北欧の国フィンランド。
英語が公用語ではないフィンランドで英語は通じるのか? 英語しか話せないけど大丈夫かな、と心配になる方も多いかと思います。
しかしご安心を。結論から言うと、フィンランドでは英語が広く通じますし、短期滞在なら英語だけで生活できます。ここではフィンランドの英語事情について、旅行者&在住経験者としての経験からお話ししたいと思います。
こんにちは。めいげつです。
ウラル語族に属するフィンランド語は、インド=ヨーロッパ語族である英語やフランス語とは全く違った数詞体系をもっています。
ですが心配なさらず。数字自体はとてもシンプルなので、覚えることは案外少ないかもしれません。
こんにちは。めいげつです。
日本は歴史的に単民族国家と言われますが、もはやそうとも言い切れません。外国籍をもつ人口は350万人に迫る、立派な移民大国になっています。コンビニなどで外国人労働者を見かけない日はないといっても過言ではないでしょう。
今回は、こうして日本が多様化するにあたって僕が非常に気になっていることの一つ、「『母語』を使うべき場面で『母国語』を使うのはやめた方がいいよ」という話です。「母語」と「母国語」の違いにも触れながら深めていきたいと思います。
「母語」と「母国語」は漢字一文字しか違わないのでけっこう混同している人が多いけど、この2つは全く違う言葉ですよ。
こんにちは。めいげつです。
世の中には、何千もの「言語」があると言われます。かたや何億人もの人が日常的に使う大言語から、かたや話し手が数人程度しかいない絶滅寸前の消滅危機言語まで。
世界には色々な言語がありますが、その中でも非常にまれな特徴を持った言語たちをいくつか、ここで取り上げてみました。
フィンランド語の基礎的な動詞の現在形と過去形(+各否定形)を紹介します。
フィンランド語に限らず、基礎的な=会話でよく使う動詞というのは、たくさん使われるだけあって語形変化が例外的な場合が多いです。フランス語の動詞の活用を見て頂ければよく分かるように思います。
現にここで紹介する動詞で「最も大きな変化グループ」である動詞は1つしかなかったりします。
こんにちは。めいげつです。
ヨーロッパの言語って、インド・ヨーロッパ語族だけだと思っていませんか。実は北欧のフィンランド語や東ヨーロッパのハンガリー語などは、ヨーロッパの中にありながらも他とは違う、「ウラル語族」の言語です。
ここではあまり馴染みのない「ウラル語族」の言語がどんな言語なのか、ざっくりと紹介します。
こんにちは。めいげつです。
2019年の2月、高田馬場にウズベク・キルギス料理店ヴァタニム(Vatanim)が、新しくオープンしました。
僕も昨年にウズベキスタンに行ったご縁(?)から、さっそく行ってまいりました。
結論から言うと、本当に現地で食べられるような本場のウズベキスタン・キルギス料理が楽しめます! 東京でウズベキスタン料理ならまずここに行け、と言えるくらいでした。
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