投稿者: めいげつ Page 25 of 27

横浜◆天王町の住宅街の隠れたフィンランド、poro珈琲

日本でフィンランド関連の場所やイベントを見つけると必ず行きたくなりますす。

今回はとあるレストランのレビュー記事。横浜駅からすこし離れたところにある小さなフィンランドを感じられる場所、その名も「poro珈琲 and Bar(Kahvila poro)」。随分前からマークしていたのですがようやく行く機会を得られました。

今までブルーパブしか投稿してこなかったこの「食べ物」カテゴリにも、少しだけ趣向の異なる投稿をしてみたいと思います。

【海外の日本語教育】日本語学習者が一番増えているのはどの国?(旧版)

※(2020/12/29追記)最新版の記事を公開しました。最新版(2018年調査)のレポートにもとづいた記事は↓をご覧ください※

海外での日本語教育について、こんなレポートを見つけました。

海外での日本語教育の現状を、国際交流基金がまとめたもの。日本語教育を行っている現地機関の数や日本語学習者の数などを、簡潔に見やすく分かりやすく報告しています。

このレポートが結構面白かったので、世界で日本語がどれくらい学ばれているのか、日本語学習者が一番増えたのはどの国かなどの部分をシェアします。

日本語は、海外ではどれくらい人気なのでしょうか。

パリのエッフェル塔の写真

フランス語中~上級◆RFIの国際ルポルタージュ・ポッドキャストが面白い

フィンランド語などのマイナー言語と比べ、フランス語のようなメジャーな外国語には、教材が有料無料含めてたくさんあります。なかでも、Podcastは無料で聞ける上にリスニングの勉強にもなりとてもお得。

フランス語のポッドキャストにはいろいろありますが、僕は断然Radio France International(RFI)がおすすめ。世界中のありとあらゆる所のいろいろなニュースを届けてくれます。

数あるRFIのラジオ番組の中で、僕が移動時間などに聴いているプログラムを紹介します。生のフランス語に触れたいけど面白そうなのがない……という方がいらっしゃったら参考になるかもしれません!

Alankomaat、Ruotsi、Viro… フィンランド語の特別な国と町の名前

外国語をやっていると面白いなと思うことの一つが、その言語で世界の国々がどう呼ばれているかを見ること。

フィンランド語では(おそらく英語や日本語でもそうなのですが)、自分の知っている国や町の名前が全く異なる名前で呼ばれていることが結構あります。今回紹介するのは、慣れ親しんだ日本語名とも英語名ともかけ離れた、フィンランド語での、フィンランド国外の地名です。

タイトルにもなっているAlankomaat(アランコマート)、Ruotsi(ルオッツィ)、Viro(ヴィロ)。みなさんどの国だかわかりますか? ……ヒントはフィンランドに近い国です。

PENTIKのロゴ

PENTIK(ペンティック)とは?北フィンランド発の名ブランドを紹介

こんにちは。めいげつです。

フィンランドは知る人ぞ知るデザインの国。フィンランド自体をあまり知らない人でも、マリメッコやイッタラ、アラビアなどの北欧デザインブランドの名前を聞いたことがあるか、見たことがあるのではないでしょうか。

ですが今回紹介するのはそういったメジャーなブランドではなく、知る人ぞ知る名ブランド、PENTIK(ペンティック)。北国生まれの、シンプルで温かみのあるライフスタイルブランドです。

ウズベキスタン・タシケントのスタバBlack Bear Kofiが都会のオアシスだった

こんにちは。フルーツ入りのアイスティーって美味しいですよね。めいげつです。

今回はウズベキスタン旅行最終日、並びにタシケント滞在の最終日の話。空腹と体調絶不調の中駆け込んだ、タシケントにあるスタバのようなコーヒーチェーンBlack Bear Kofiのレビューです。

そこがまるで、砂ぼこりと排ガスにあふれたタシケントに密かにたたずむオアシスだったので、ざっくり紹介します!

ビール工場の隣!サマルカンドのパブレストラン、Bochkaに行ってみた

こんばんは。フレッシュなビールに目がないめいげつです。

ウズベキスタンのサマルカンドには、旧市街から少し離れたところ、スタジアムの近くにPulsarというブランドのビール工場があります。

2018年9月のウズベキスタン旅行でサマルカンドを訪れた際、このビール工場のすぐ隣にあるパブレストラン、Bochkaに行ってみました。

寂しいのは一人旅のメリットの裏返しだ。一人旅のメリットと始め方

こんにちは。ウズベキスタンの一人旅から無事では帰れなかっためいげつです。

みなさんはご友人やご家族と一緒にワイワイと楽しく旅行するでしょうか。それとも孤高でフットワークの軽い一人旅を選ぶでしょうか。

今回の記事のテーマは後者の、「なんだか寂しそう」とか酷い時には「かわいそう」と思われがちな、一人旅の良いところについてです。寂しくても、一人旅は大いに挑戦してみる価値ありですよ!

チョルスー・バザール

ウズベキスタン一人旅5:首都タシケントふたたび

こんにちは。まさかの、近い友人の中に実はウズベキスタン行きたかったという人がいました。めいげつです。

今回もウズベキスタン旅行記の続きです。第5弾はふたたび首都タシケントからウズベキスタン出国まで。6~7日目(最終日)です。

前回の記事(ブハラ編)はこちら

ウズベキスタン一人旅4:ブハラ、悠久のオアシス都市

今回はウズベキスタン旅行記第4弾(サマルカンド回を2つに分けたため4弾になりました)。

3番目の目的地、4~6日目に訪れたシルクロードのオアシス都市ブハラでの様子をお届けします!

サマルカンド編はこちら(前編後編

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