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語学と旅行がテーマの個人ブログ[レヴォントゥリア]

タグ: 社会 Page 1 of 2

ギリシャ語で書かれた本の写真

ダイグロシアとは?バイリンガルとは少し違う言語の棲み分け

こんにちは。めいげつです。

ダイグロシア」。2つの言語や方言が混在する状況を表す際に使われる言葉ですが、単なる2言語併用や2言語共存を指す「バイリンガル」とは似て非なる言葉です。

一見何かの聞きなれない病名のような物々しさをもつ言葉ですが、実はこの「ダイグロシア」、日本人を含む多くの人に関係する言葉です。では、「ダイグロシア」一体何なのでしょう。

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日本の写真

日本人が混同し過ぎている「母国語」と「母語」の違いって?

こんにちは。めいげつです。

日本は歴史的に単民族国家と言われますが、もはやそうとも言い切れません。外国籍をもつ人口は350万人に迫る、立派な移民大国になっています。コンビニなどで外国人労働者を見かけない日はないといっても過言ではないでしょう。

今回は、こうして日本が多様化するにあたって僕が非常に気になっていることの一つ、「『母語』を使うべき場面で『母国語』を使うのはやめた方がいいよ」という話です。「母語」と「母国語」の違いにも触れながら深めていきたいと思います。

「母語」と「母国語」は漢字一文字しか違わないのでけっこう混同している人が多いけど、この2つは全く違う言葉ですよ。

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EU、シェンゲン協定、ユーロ圏の違い。ヨーロッパ旅行するなら必須の知識

こんにちは。めいげつです。

ヨーロッパの国々では、ユーロという一つの通貨を共通して使っているとか、国境を越える時のパスポート審査がないとかよく聞きますよね。僕もヨーロッパに初めて降り立つまでは、そう思っていたものです。

こういった言説に深く関係しているのが、「EU」と「シェンゲン協定」、そして「ユーロ圏」といった概念。

僕はEUの加盟国と非加盟国、シェンゲン協定加盟国および非加盟国、ユーロ圏&非ユーロ圏の国々を旅行しました。こうした個人的体験も含め、「EU」「シェンゲン協定」「ユーロ圏」の違いを、旅行者への影響という観点でお話します。

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フィンランドが「良い国ランキング」で1位に

このところフィンランドが大躍進中です。2018年に国連の「世界幸福度ランキング(World Happiness Report)」で1位を飾ったフィンランドですが、今回また別のランキングでトップに君臨しました。

それがThe Good Country Index、つまり「良い国ランキング」。1月23日に発表されたこのランキングでフィンランドが1位になったのです。

そもそも良い国ランキングとは何なのか、何がフィンランドがトップを飾った要因なのか、日本はどれくらいなのか見ていきましょう。

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【日芬国交100周年】日本とフィンランドの交流が垣間見られる8つの事実

こんにちは。めいげつです。

日本がフィンランドの独立を承認したのは1919年の5月23日。令和という新時代を迎えた2019年に、日本とフィンランドは国交樹立から100周年を迎えました。

ヨーロッパの日本とも呼ばれ、日本と似ているとも言われるフィンランド。とはいえ両国は大国ロシアの東と西。時差も7時間あり、文化や言語、社会制度や生活習慣など様々なところに違いがあります。

そんな遠く離れた日本とフィンランドの間にも、歴史の中で、そして現在でも意外なところでつながりがみられます。それでは順を追って見てみましょう。

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