Revontulia

語学と旅行がテーマの個人ブログ[レヴォントゥリア]

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都市は多層的なパッチワークだけど、そのほとんどは目に見えない。『複数形のプラハ』

「言語や文字というものにはある種のイメージが付きまとう」ってことは、それを頭で理解しているかはともかく、みんなある程度気づいていると思う。

アフリカーンス語にはどうしてもアパルトヘイトのイメージが付きまとったり(BBCの英文記事にそんなことが書いてあった)、キリル文字を共産主義と結びつけてしまう人もいる(残念ながら僕もこれは否定できない)。一部の過激な人は、ハングルを見ただけで嫌悪感を催すようだし。

東京をTokyoと書いたり、「日本の早稲田から、世界のWASEDAへ」という標語があることからも窺えるように、非ラテン文字言語を使う僕らには、ラテン文字を使うという行為には「世界へ開かれる」的なイメージがあるのかも(ほら「『世界の』WASEDAへ」って書いてあるし)。

……と感じたのは『複数形のプラハ』(阿部賢一著、人文書院)の冒頭を読んだから。偶然市の図書館のサイトを見ていたところたまたま目にして、そのタイトルから思わず手に取ってしまった。

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【PV報告】2020年6月のまとめ

こんにちは。めいげつです。

ちょっとリアルの方で色々あって書く気が失せていて、1月近くもブログ放置していました。

それでは、2020年6月のPV報告、はじめます。

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ヴァーツラフ・ハヴェル『力なき者たちの力』

乱読メモ第8弾は古典のようなものを読んでみた。

最近日本語訳が出版されたヴァーツラフ・ハヴェルの『力なき者たちの力』。チェコスロバキア最後の大統領、のちにチェコ共和国の初代大統領となったヴァーツラフ・ハヴェルが描いたエッセイ。

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【PV報告】2020年5月のまとめ

こんにちは。めいげつです。

東アジアや欧州で、新型コロナウィルスの勢いは弱くなったかのように思えます。緊急事態宣言が解除され人々の動きが元に戻っていくにつれ、ウィルスが再び広がることも懸念されています。

しかしいつまでも家に籠ってもいずれは限界が来ますし、かといって感染を拡大させたくもありません。まだしばらくは安心して普段の生活には戻れなさそうです。

では2020年5月のPV報告、はじめます。

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【フィンランド式サウナ】löylyの発音は「ロウリュウ」ではない理由

こんにちは。めいげつです。

日本ではフィンランドサウナのブームが来ています。2020年2月の『世界ふしぎ発見!』でもフィンランドとエストニアのサウナが紹介されました。

そんなフィンランドサウナブームの波に乗ってやってきたのが、「サウナ」に次ぐ新たなフィンランド語「ロウリュウ」……ちょっと待てよ、その表記はおかしくないか?

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