僕はウズベキスタンを一週間ほど一人旅したのですが、首都タシケントの空港の免税店であるものを見つけまして。それがどうもずっと気になっています。
どうしても気になって少し吐き出したくもあるので、ここでタシケント空港で見つけたものについて考えたことを書いていきます。
僕はウズベキスタンを一週間ほど一人旅したのですが、首都タシケントの空港の免税店であるものを見つけまして。それがどうもずっと気になっています。
どうしても気になって少し吐き出したくもあるので、ここでタシケント空港で見つけたものについて考えたことを書いていきます。
僕は2018年9月下旬にウズベキスタンを旅行しました。ここでこれからウズベキスタンに行くという人の助けに少しでもなれればと、ウズベキスタン+ソウルで使った旅費をシェアしてておきます。
8日間の予定で、予算は多く見積もって20万円。念のため親に3万だけ借りていきました。さて、いくら残ったのでしょう。
あくまで概算ですし、記録漏れもあったりするので目安程度にとどめておいて頂けたらと思います。
僕は大学生になってからたくさんの旅行をしました。それも大学2年生から現在までの2年の間で。それ以前は、家族旅行で年に1回行くくらいでした。目的地はだいたい河口湖で、たまに北関東や伊豆半島にも足を運びました。
それで、先日ふと思ったのが、旅行の楽しさって単に旅行に行っている間のものだけではないこと。旅行は3回楽しめるものだと気づきました。以下、その理由を個人的体験も交えてお伝えします。
プラハは僕の永遠のアイドル。
いくつもの尖塔がそびえ立つ古都プラハ。ヨーロッパの中でも屈指の美しさを誇る、チェコ共和国の首都です。スメタナの『わが祖国』にも描かれているヴルタヴァ川を挟んで展開する街並みを歩けば、もう中世のタイムトリップしたかのよう。そして一歩旧市街を出れば現代を感じられるとても不思議な町です。そして安くて美味いビールもはずせません。
さて、プラハは僕が留学前から考えていた旅行先ベスト3に入っていた町でもあります(僕は中東欧に興味があったので正直パリやロンドンよりも行きたかったです)。そして念願のプラハ旅行の夢が叶ったのが、留学が始まってから2ヶ月後の10月下旬。中間テスト直後の1週間ほどの休みのときでした。時間はあまりなかったので、プラハを一日半観光し、チェコ南部の美しい村チェスキー・クルムロフへの日帰り旅行をしました。
その時に泊まったのが、Vienna House Andel’s Prague(ヴィエンナ・ハウス・アンデルス・プラーグ)というホテル。プラハ南西部のスミーホフ(Smíchov)という地区にあります。Vienna Houseはドイツ、フランスなどのヨーロッパ各国や東南アジアにもホテルを展開するグループで、チェコ国内には5つのホテルがあるようです(ちなみにプラハには3つ)。
トップ画像はここで紹介しているお菓子ではありません(リコリスが混ざっててそれっぽいけど)。
海外のスーパーって意外と見落としがちな観光スポットですよね。
僕も海外旅行をしている時は毎度必ず現地のスーパーに立ち寄るのですが、現地の人がどんなブランドのどんなものを買って生活しているのか、少し垣間見えるような気がします。ついでに小腹満たしのお菓子だったり、お酒だって買えますもんね!
というわけで今回のテーマは、フィンランドのスーパーで買える、お土産におすすめなお菓子4選!
こんにちは。フルーツ入りのアイスティーって美味しいですよね。めいげつです。
今回はウズベキスタン旅行最終日、並びにタシケント滞在の最終日の話。空腹と体調絶不調の中駆け込んだ、タシケントにあるスタバのようなコーヒーチェーンBlack Bear Kofiのレビューです。
そこがまるで、砂ぼこりと排ガスにあふれたタシケントに密かにたたずむオアシスだったので、ざっくり紹介します!
こんにちは。ウズベキスタンの一人旅から無事では帰れなかっためいげつです。
みなさんはご友人やご家族と一緒にワイワイと楽しく旅行するでしょうか。それとも孤高でフットワークの軽い一人旅を選ぶでしょうか。
今回の記事のテーマは後者の、「なんだか寂しそう」とか酷い時には「かわいそう」と思われがちな、一人旅の良いところについてです。寂しくても、一人旅は大いに挑戦してみる価値ありですよ!
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