今回はウズベキスタン旅行記第3弾として、3~4日目に訪れたシルクロードの青き都・サマルカンド観光編の後編をお送りします。
※前編はこちら
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9月下旬に一人旅をした、中央アジアの旧ソ連構成国、ウズベキスタン旅行記第2弾。さあさあやってきました、今回の旅行のハイライト、シルクロードの青い宝石サマルカンド編です。
ずっと前から憧れていた場所に足を運べたので、本当に来て良かったと思いました。
今回は少し長くなりそうなので前編と後編に分けることにします。今回は旅行の2~3日目の部分。
ウズベキスタンから帰国しました! めいげつです。
近いようで遠い中央アジア。シルクロードの要衝、サマルカンドを擁するウズベキスタン。ユーラシアの東の日本とも、西側のヨーロッパとも異なる異国の地。なんとロマンをそそることでしょう。今回、そんなウズベキスタンを旅してきました。
これから4回に渡って、ウズベキスタンを一人旅した旅行記をお送りします。第1弾はウズベキスタンの基本情報と、1~2日目に訪れた首都タシケントです。
非常に保存状態の良い中世の街並みが楽しめるエストニアの首都・タリン。
中世の時代から残る、迷路のようなかわいらしい街並みが特徴のタリンは、エストニア随一の観光地。
タリン旧市街はいつまでも歩いていられるくらい楽しい場所ですが、いかんせん体力は有限なので、そうともいかないのが現実。歩き回るのに疲れたら、どこかに一休みしくなりますよね。
そんな時にぴったりな、一休みをしつつ非日常を感じられるカフェがタリンにはたくさんあります。
その中でも、「ここだけは最低限行ってみてほしい」というカフェを2軒紹介します!
一休みしながら、贅沢で非日常を感じられる場所ですよ。
近年日本でも人気の旅行先となってきた北欧の国フィンランド。国内最大の都市ヘルシンキ、ヘルシンキからバスで1時間でいける可愛い古都ポルヴォー、ムーミン博物館のあるタンペレ、オーロラ観光の拠点でありサンタクロース村があるロヴァニエミなどなど……。
最近ではマリメッコやイーッタラなどに代表される北欧デザイン雑貨屋さんを目当てに訪れる方も多くみられますね。フィンランドは大好きな国なので、ファンが増えてくれるのはとても嬉しいです。
まあフィンランド観光がメインでなくとも、日本や韓国など東アジア方面からヨーロッパを訪れる人々の玄関口にもなっているので、その乗り継ぎのついでに観光していく方も多いようです。
ただ、上で挙げた観光地以外にも一つ、個人的にすごくおすすめなのにあまり知られていない場所があるんです。
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