バルト三国の一番南にいちする国・リトアニア。エストニアとラトヴィアに比べたら、日本人にはなじみがある国かもしれません。
とくにリトアニアで活躍した「東洋のシンドラー」こと杉原千畝の存在も大きいでしょうね。
リトアニアはヨーロッパの隅っこにある小国ですが、魅力的な観光地がいくつかあって、意外と侮れません。
バルト三国の一番南にいちする国・リトアニア。エストニアとラトヴィアに比べたら、日本人にはなじみがある国かもしれません。
とくにリトアニアで活躍した「東洋のシンドラー」こと杉原千畝の存在も大きいでしょうね。
リトアニアはヨーロッパの隅っこにある小国ですが、魅力的な観光地がいくつかあって、意外と侮れません。
中欧・オーストリアの首都ウィーン。モーツァルトなど過去の偉大な作曲家たちが活躍した「音楽の都」。
また、オーストリア=ハンガリー帝国を築き上げたハプスブルク家の本拠地という華やかなイメージを持つ人も多いでしょう。
僕はウィーンを2度ほど訪れました。その時の街歩きの様子を、写真でお送りします。
僕は外国語を4つほどのんびり学習していますが、その中の一つがロシア語。
ロシア語は、日本人の大半にとっては未知の言語かと思います。あるいは、「難しい言語の代表」のように考えている人も多いかも知れません。
北欧と聞いて、最初に浮んで来るのがおそらくスウェーデンでしょう。人口も面積も、スカンジナヴィアでは最大を誇ります。
そのスウェーデンの首都ストックホルムは、美しい旧市街と、北欧最大の都市にふさわしく発展した市街が特徴的。そんなストックホルムを街歩きした感想を、写真でお送りします。
数年前に南ドイツのミュンヘンを訪れた際、近隣のダッハウという都市にある元・ナチスドイツの強制収容所を訪れる機会を得ました。
その時のようすと、それから考えたことをここでまとめました。写真の枚数は少ないけれど、現地がどんなようすなのかを見てみたい方にどうぞ。
ここ数年、「教養」という言葉をよく目にする・耳にするようになったと思いませんか。
これからのビジネスマンは教養をつけるべきとか、予測不可能な世界では教養が役立つとか、世界で戦うには教養が必須とか、教養としてのアニメとか……
何となく独り歩きしている感じになっているこの「教養」の言葉の意味を、自分なりに4つほどに分けてみました。
こんにちは。めいげつです。
数年前にミュンヘンに滞在した時、日帰り旅行先として、湖のほとりにある小さな町、プリーン・アム・キームゼーを訪れました。
プリーン・アム・キームゼーは、湖と森、そしてバイエルンのメルヘン王が建てたお城のある町。そこで街歩きした様子を、写真でお届けします。
こんにちは。めいげつです。
中世にはヨーロッパでも指折りの強国だったポーランド。その映画を感じられる美しき古都が、南ポーランドのクラクフ。
そんなクラクフの旧市街を街歩きしたようすを、写真でお届けします。
こんにちは。めいげつです。
西欧とロシアの間に位置する国ポーランド。中世には大国として名を馳せながら、近代からは征服と独立を繰り返した歴史のある国です。
その首都ワルシャワの新市街から歴史地区、そしてヴィスワ川を渡った対岸のプラーガ地区を歩いたようすを、写真でお送りします。
こんにちは。めいげつです。
言語学習では、インプットが何より重要。外国語学習というとスピーキングに重点が置かれがちですが、まずインプットが少なければほとんど話せるようにはなりません。
ただフィンランド語のような比較的マイナーな言語ともなると、インプットするための読み物を探すのも一苦労。
今回はそんな一苦労をさせまいと、フィンランド語のリーディングに使えるサイトをまとめました。
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