どの言語にも歴史があります。
英語、中国語、フランス語などの大言語の歴史はかなり前から語られてきました。日本語も書き言葉の成立が早かったため、古い文献が非常によく残っている言語です。
ヨーロッパの言語の多くにも、昔から文字を使った書き言葉の歴史がありました。ただ現在のヨーロッパ先進国の国語ではあるものの、歴史的には書き言葉の成立が遅かった言語があります。そう、フィンランド語がその一つです。
さて、フィンランド語の歴史とはどのような姿をしているのでしょう。
どの言語にも歴史があります。
英語、中国語、フランス語などの大言語の歴史はかなり前から語られてきました。日本語も書き言葉の成立が早かったため、古い文献が非常によく残っている言語です。
ヨーロッパの言語の多くにも、昔から文字を使った書き言葉の歴史がありました。ただ現在のヨーロッパ先進国の国語ではあるものの、歴史的には書き言葉の成立が遅かった言語があります。そう、フィンランド語がその一つです。
さて、フィンランド語の歴史とはどのような姿をしているのでしょう。
こんばんは。めいげつです。
2019年が始まって1月が経過しました。「1月は行ってしまう」と言うように、2019年の1月も早々に終わってしまいました。個人的にはそこまで早くは感じませんでしたけど。
そして最後の平成の年も、残すところ3ヶ月です。新年最初の月はどんな風だったのでしょう。2019年1月のPV&収益報告です。
こんにちは。リトアニアも何気に好きなめいげつです。
リトアニアには、カウナスの杉原ハウスやシャウレイの十字架の丘、規模の大きな美しい旧市街のある首都ヴィリニュスなど有名な観光名所があります。
それらの有名な観光地と並んでもう一つおさえておきたいのが、ヴィリニュスから少し離れたところにあるトラカイ城。中世ヨーロッパのロマンを感じさせる美しい城で、ぜひ足を運んでいただきたい名所です。しかも3月には、まれに深い霧に包まれたミステリアスな城と化します。
以下、実際に現地で撮った写真と観光情報とともにお届けします。
こんにちは。めいげつです。
情報を制するもの留学を制す。留学をするのに情報収集は必須。持っている情報の多寡や正確さで留学生活が決まると言っても過言ではありません。
今回はフィンランドのヘルシンキ大学に1年間交換留学した僕が、情報収集に実際に使ったサイトを、記録を辿れるだけまとめました。ヘルシンキ以外の場所に行く人も、せひ参考にしてください。
海外留学。やはり気になるのは、お金のこと。
留学を前にしている方は情報収集に明け暮れているかと思いますが、それでも現地での生活については、実際に現地で生活してみないと分からないもの。留学前は色々な不安があると思います。
そういう方の助けになればと思い、僕がヘルシンキにいた頃の1ヶ月の生活費を公開します。
その他毎月でなくとも留学のためにかかる費用も書いておきましたので、現地での出費さらには留学全体にかかる費用のイメージがつけばいいなと思います。
このところフィンランドが大躍進中です。2018年に国連の「世界幸福度ランキング(World Happiness Report)」で1位を飾ったフィンランドですが、今回また別のランキングでトップに君臨しました。
それがThe Good Country Index、つまり「良い国ランキング」。1月23日に発表されたこのランキングでフィンランドが1位になったのです。
そもそも良い国ランキングとは何なのか、何がフィンランドがトップを飾った要因なのか、日本はどれくらいなのか見ていきましょう。
悪魔の言語などと不名誉な称号をもつフィンランド語ですが、その恐ろしげなイメージに反してかわいい響きの単語がたくさんあります。
ここでは、ネーミングに使えそうなかわいい&美しい響きを持つフィンランド語の単語を集めて一覧にしてみました。意味も明るい、ポジティブな単語ばかりです。
ジャンルは自然現象から食べ物まで多岐に渡ります。ブログのタイトルだったり、何かの商品名、ペットの名前にも使えるでしょう。
日本がフィンランドの独立を承認したのは1919年の5月23日。令和という新時代を迎えた2019年に、日本とフィンランドは国交樹立から100周年を迎えました。
ヨーロッパの日本とも呼ばれ、日本と似ているとも言われるフィンランド。とはいえ両国は大国ロシアの東と西。時差も7時間あり、文化や言語、社会制度や生活習慣など様々なところに違いがあります。
そんな遠く離れた日本とフィンランドの間にも、歴史の中で、そして現在でも意外なところでつながりがみられます。それでは順を追って見てみましょう。
かの杉原千畝が何千もの命をつないだリトアニア。北の大地の荒涼たる雪原を行くと辿り着くのは、何千もの十字架が無言でたたずむ小さな丘。白に閉ざされた世界に、それは突然姿を現します。
今回は旅の記録第4弾。リトアニア・シャウレイの十字架の丘に行ったときの記録です。
日本人の英語が伸びない理由の1つに、「ネイティブ向けの英文に触れない」ことが度々あげられます。日本人向けのリーディング教材を使うのも悪くはないのですが、非ネイティブが書いたものに終始していると、表現力の観点で頭打ちになってきます。
なら何を読めばいいのさと思うでしょう。お金を掛けたくない人もいるでしょう。でも身近なところにありますよ。ネット上にある無料の、質の高い英文を読めるウェブサイトが。
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