こんにちは。めいげつです。
北欧でワインが作られていると聞いたら驚きますか? 実は緯度が高い北欧でも、ワインが作られているんです。
今回は北欧のワイン事情と、実際に僕が飲んでみたフィンランド産ベリーワインの感想を書いていこうと思います。
こんにちは。めいげつです。
北欧でワインが作られていると聞いたら驚きますか? 実は緯度が高い北欧でも、ワインが作られているんです。
今回は北欧のワイン事情と、実際に僕が飲んでみたフィンランド産ベリーワインの感想を書いていこうと思います。
こんにちは。めいげつです。
歯科医療先進国のスウェーデン。そのスウェーデンで抜群のシェアを誇るTePe(テペ)の歯ブラシを、歯科医療のスペシャリストではない僕が約1ヶ月使ってみました。
普通の人が有名なTePeの歯ブラシを使ってみた感想が聞きたい、といった要望にお答えしたいと思います。
結論から言ってしまうと、しっかりとした磨き心地で使いやすかったので継続使用決定です。詳しくは以下をどうぞ。
ウズベキスタン旅行に際して、「ウズベキスタンって、どんな料理が食べられているんだろう?」とか、「現地でおすすめの料理はなんだろう? 」とか思った方いませんか。
こんにちは。めいげつです。
中央アジアに位置する国・ウズベキスタン。内陸国であるウズベキスタンの料理は、穀類やお肉(特に羊肉!)がメイン。昨年(2018年)9月にウズベキスタンを旅行した僕が、現地で食べたいウズベキスタンの料理を、僕の直感と偏見でランキング形式で紹介します。全部現地で食べたものですよ!
海外留学。やはり気になるのは、お金のこと。
留学を前にしている方は情報収集に明け暮れているかと思いますが、それでも現地での生活については、実際に現地で生活してみないと分からないもの。留学前は色々な不安があると思います。
そういう方の助けになればと思い、僕がヘルシンキにいた頃の1ヶ月の生活費を公開します。
その他毎月でなくとも留学のためにかかる費用も書いておきましたので、現地での出費さらには留学全体にかかる費用のイメージがつけばいいなと思います。
留学中にすべきことってたくさんあると思います。勉強を頑張るとか(これはもはや必須)、現地の学生と交流する(これも必須)とか、日本人とのかかわりを制限するとか、ひたすら英語(or非英語圏の現地語)を使いまくるとか、旅行をするとか……
日本ではできないことを体験できるのは、海外留学の醍醐味です。
僕は留学中すべきことの一つとして、「日本語の授業のボランティア(アシスタント)への参加」を推したいと思います。日本語ボランティアはいいことづくめの、留学中にぜひやっておきたいアクティビティです! 以下その理由を紹介します。
「サウナ発祥の国」と呼ばれるフィンランド。人口530万に対してサウナは200万と、人口の半分に迫るほど多くのサウナがあります。
サウナはホテルにも、コテージにも、アパートにも。サウナはフィンランドの生活に根付いており、それはフィンランド語のサウナ関連語彙の多さにも反映されています。
全てがサウナだけの単語という訳ではありませんが、サウナに行くときに役立つかもしれない単語集です。
こんにちは。僕はフィンランド語というマイナー言語を学習しています。どれくらいマイナーかっていうと、東京外国語大学でも扱っていないくらいマイナーです。一応先進国の公用語なのに……
マイナー言語学習を勉強していると、意外なところでストレスを感じることがあります。そんなマイナー言語学習者に起こりがちなことをまとめてみました。
一部、マイナーではない外国語を勉強している人にも当てはまるかもしれません。
僕は大学生になってからたくさんの旅行をしました。それも大学2年生から現在までの2年の間で。それ以前は、家族旅行で年に1回行くくらいでした。目的地はだいたい河口湖で、たまに北関東や伊豆半島にも足を運びました。
それで、先日ふと思ったのが、旅行の楽しさって単に旅行に行っている間のものだけではないこと。旅行は3回楽しめるものだと気づきました。以下、その理由を個人的体験も交えてお伝えします。
こんにちは。めいげつです。
フィンランドは知る人ぞ知るデザインの国。フィンランド自体をあまり知らない人でも、マリメッコやイッタラ、アラビアなどの北欧デザインブランドの名前を聞いたことがあるか、見たことがあるのではないでしょうか。
ですが今回紹介するのはそういったメジャーなブランドではなく、知る人ぞ知る名ブランド、PENTIK(ペンティック)。北国生まれの、シンプルで温かみのあるライフスタイルブランドです。
世の中は基本的に、多数派である右利き用にできています。それゆえ左利きの人は日常生活で色々と不便を感じることが多いです。
ハサミ(びっくりするほど切れない)とかレードルなどの道具は右利き用に作られていることが多いし、レストランでは箸の持ち手が右側になるよう置いてあります。誰かと一緒に食事するときは、右利きの人と肘がぶつからないよう左側の角の席をとる、等々……
ですが世の中には右利き左利きのカテゴリーにすっきり収まらない人がいます。
それが「クロスドミナンス」と呼ばれる人たち。クロスドミナンスとはどういう人なのか、何が原因でクロスドミナンスになるのか。そしてどういう生活を送っているのか。実際にクロスドミナンスである筆者が調べ、考えてみました。
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