こんにちは。めいげつです。
ドイツ第4の都市ケルン。古くから司教都市としての歴史があり、町のランドマークたるケルン大聖堂は、世界最大のゴシック様式の教会としてあまりにも有名。
今回は、その世界遺産の大聖堂を擁するケルンでの2泊3日の滞在記です。
こんにちは。めいげつです。
ドイツ第4の都市ケルン。古くから司教都市としての歴史があり、町のランドマークたるケルン大聖堂は、世界最大のゴシック様式の教会としてあまりにも有名。
今回は、その世界遺産の大聖堂を擁するケルンでの2泊3日の滞在記です。
こんにちは。めいげつです。
観光客で常にごった返すプラハ旧市街。その中心地から少し外れた場所にヴィシェフラト(Vyšehrad)という丘があります。
そこにあった教会が非常に良かったので、ここに記録しておきます。
こんにちは。めいげつです。
ハイデルベルクからケルンまで電車で旅しました。途中から線路がライン川に沿って走るようになり、有名なライン川のお城や町を観ることが出来たので、その記録を書き残しておきます。
こんにちは。めいげつです。
ノーベル文学賞を受賞したドイツ出身の作家ヘルマン・ヘッセと、その故郷カルフ(Calw)。バーデン・ヴュルテンブルク州のシュヴァルツヴァルト=黒い森周辺にあるこの町は、風光明媚な田舎町でした。
この度カルフで、ヘルマン・ヘッセの生涯について学べる博物館に行ってきました。
こんにちは。めいげつです。
ヘルマン・ヘッセの生まれ故郷カルフ。彼が少年時代数年間を過ごした地であり、彼の代表作「車輪の下」でも鮮明に描かれている、シュヴァルツヴァルトの小さな田舎町。
ヘッセのファンなら、この町でぜひ泊まってみてほしい宿があります。それがHotel Alte Post(ホテル アルテ ポスト)です。
こんにちは。めいげつです。
チェコ西部の都市プルゼニ(Plzeň)には、チェコの中でも大規模な地下空間が存在します。
そんな地下世界を探検できる「プルゼニの歴史的地下通路ツアー(Pilsen Historical Underground Tour)」に参加しました。
こんにちは。めいげつです。
燻製モルトを使ったラオホビールで有名なバイエルン州・バンベルク。世界的にに有名なシュレンケルラの他にも、市内には2つの醸造所でラオホビールが作られています。
そのうちの1つが、今回行ってきたKlosterbräu(クロスターブロイ)。ユネスコの世界遺産に登録されたバンベルク旧市街の中にある醸造所兼ビアホールで、ゆったりとラオホビールを楽しんできました。
こんにちは。めいげつです。
ビールと言えばドイツ。ドイツと言えばビール。「ドイツ=ビール大国」のイメージは、多くの人が共有していると思います(一人当たりの消費量はチェコに負けているけど)。
バイエルン州の町バンベルクは、燻製モルトを使ったビール・ラオホビールが名物。ラオホビールを作っている醸造所はバンベルク市内にいくつかありますが、中でも最も有名なシュレンケルラ(Schlenkerla)に行ってきました。
こんにちは。めいげつです。
バンベルクでラオホビールを出すお店として有名なのはシュレンケルラ(Schlenkerla)でしょう。ドイツ国外では、クラフトビールを除けばラオホビールはほぼシュレンケルラの寡占状態。
それでも、ラオホビールの本場バンベルクに行けば、ほかにもいくつかの醸造所がラオホビールを作って販売しています。今回はその一つ、Brauerei Spezial(ブラウエライ・シュペツィアル)に行ってきました。
こんにちは。めいげつです。
ドイツ最古とも言われる大学を擁する南西ドイツの都市、ハイデルベルク(Heidelberg)。
今回はそんなハイデルベルクに1泊だけしてきました。その「ちょこっと滞在記」です。
Powered by WordPress & Theme by Anders Norén