こんにちは。めいげつです。

言わずと知れた世界の大言語、フランス語。多くの国際機関の公用語であるとともに、日本を含め様々な地域へその文化を運んできた言語でもあります。

大学の第二外国語としても人気なフランス語ですが、フランス語歴数年の僕から言わせると、かなり難しいと言わざるを得ません。では、フランス語の難しいところとは、どんなところでしょうか?

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フランス語はどんな言語なのか?

Indo-European branches map.png
インド・ヨーロッパ語族の分布。フランス語含むロマンス語は黄土色
Hayden120for credit click here, CC 表示-継承 3.0, リンクによる

フランス語は、「インド・ヨーロッパ語族イタリック語派」というグループに属している言語です。

「インド・ヨーロッパ語族」というのは言語の大グループの一つで、このグループにはヨーロッパからインドに至る多くの言語が入っています。

インド・ヨーロッパ語族としてまとめられるということは、分かっている範囲内で、みんな祖先が同じ言語だということ。

ヨーロッパのほとんどの言語がこのインド・ヨーロッパ語族の言語です。ざっくりいうとフィンランド語、ハンガリー語、エストニア語、バスク語、サーミ語以外はすべてインド・ヨーロッパ語族の言語なのです。

で、そのインド・ヨーロッパ語族を大きく分けたサブ・グループのうち、フランス語は「イタリック語派」に属しています。

共和制ローマ&ローマ帝国の言語・ラテン語から派生したイタリア語、スペイン語、ポルトガル語、ルーマニア語などもこのイタリック語派。

こういったラテン語から派生した言語をまとめて「ロマンス諸語」とか「ロマンス語」といった言い方をします。これらの言語とフランス語は、いわば兄弟言語なんですね。

ロマンス語どうしはお互い非常ーによく似ています。とくにスペイン語とポルトガル語が似ているのは有名ですね。

ちなみに英語やドイツ語は、インド・ヨーロッパ語族の「ゲルマン語派」です。英語とは兄弟とまではいえないものの、親戚といえるでしょう。

フランス語はどこで話されている?

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フランス語の分布。
aaker – 投稿者自身による作品, パブリック・ドメイン, リンクによる

フランス語を母語、あるいは母語でなくてもフランス語を使っている人の数は約2億7700万人ともいわれます(ソース:エスノローグ)。

フランス語を学べば、これだけの人々とコミュニケーションがとれるようになるんですね。

また、フランス語を公用語としている国はなんと29ヶ国。フランス、ベルギー、スイス、ルクセンブルクといったヨーロッパの国だけでなく、セネガルやコンゴ民主共和国などアフリカでも公用語としている国が複数あります。

を公用語とする国や地域であったり、フランス語がつかわれるコミュニティを指す「フランコフォニー」という言葉も生まれています。

こうしたフランス語を公用語とする国や、フランスと近い国々でフランコフォニー国際機関という組織も結成されています。フランコフォニー国際機関には、現在54ヶ国が加盟しています。

フランス語の難しい点

パリのエッフェル塔の写真

フランス語の難しいポイントは、大きく分けると

  • 発音
  • 動詞の活用
  • 語順

に分類できると思います。それでは細かく見ていきましょう。

発音が難しい

フランス語の発音は難しいです。

英語と比べると若干フランス語の方が簡単かなという印象はあるものの、だからといって難しいことには変わりありません。

まず日本語に比べて音素の数が多いです。子音は20個、母音は鼻母音を含めると14個と日本語よりも多いんです。簡単な訳がありません。

日本人にとって難しい音素は、以下の通りかと。

  • BとVの区別
  • L
  • R
  • J
  • u
  • 狭いエと広いエの区別
  • eu(œ)
  • ou
  • 鼻母音

BとV、Lの発音は、英語と同じ。VとLは日本語にない(きっちり区別しない)音なのである程度訓練が必要です。

Rは、フランス語やドイツ語、デンマーク語などに特有の音で、舌の付け根の方を口蓋垂に近づけて発音する摩擦音です。日本人には「ガ」とか、場合によっては「ハ」に聞こえますね。

Très bien.は、トレビアンというよりも「トヘビアン」に聞こえます。ただ、話者によっては巻き舌で発音する人もいるので、口蓋垂音ができなくてもさほど問題にはならないかと。

Jの音も日本人は苦手ですね。日本語の「ジュ」は、舌先を上の歯茎にくっつけて発音することが多いです。あえて書き分けるなら「ヂュ」って感じ。dとjが合体したような音で、専門的には破擦音といいます。

フランス語のJは、舌先を絶対にくっつけません。摩擦音という種類の音です。舌先をどこにもくっつけず、少し反らせた状態で「ジュ」と言わねばなりません。

フランス語のuは日本語の「ウ」や英語のuとは違い、唇をすぼめたイです。ドイツ語のウムラウトのついたu(ü)と同じ音ですね。これも結構難しいです。

フランス語のエには、「狭い」ものと「広い」ものの2種類あります。éは「狭い」ほうで、日本語のエよりも下が少し上がって、イに近い感じ。

「広い」エはè、ai、eiなどで書かれます。日本語のエよりも口を開けて、アに近づけるイメージ。

eu(œ)は、唇をすぼめたエ。ドイツ語のウムラウトがついたöの音ですね。こちらも狭いものと広いものがありますが、はっきり区別してるのは正直よく分かりません。

母音の「ウ」も注意。フランス語の「ウ(つまりou)」は、唇をすぼめて、舌の根っこの方を持ち上げて発音します。日本人は「ウ」を唇をすぼめずに発音しがちなので、きちんと丸めましょう。

最後に鼻母音。Rの音と並んで、フランス語の独特のソノリティを生み出す音。鼻母音は舌をどこにも接触させず、鼻に息を通す母音。

標準フランス語には鼻母音が3種類あって、舌の前の方で発音する明るめな「アン(un、inなど)」、舌の奥の方で発音するくぐもった「アン(an、enなど)」、そして「オン(on)」です。

……とここまで日本人が苦手としがちな発音を並べてみました。日本語にない音だけでもこれだけあるので、けっこう大変ですよ。

ちなみに、フランス語のあいさつ(Bonjour、Bonsoir、Bonne nuit)はフランス語独特発音のオンパレードです。学習経験のない日本人は、まず正確に発音できません。

Forvoというサイトで発音が聴けるので、検索してみて下さいな。

逆に言えば、Bonjourをちゃんと発音できれば一人前かも知れないですね。

文字と発音のルールが複雑

photo credit: aldenjewell 1946 Mercury 114 (French Canadian Ad) via photopin (license)

フランス語には、読み方に関するルールが多いのです。具体的には、

  • 読まない文字(黙字)
  • リエゾン
  • エリジオン

です。

まずは読まない文字(黙字)があること。これは有名かも知れません。単語の終わり、または音節末にあるe、s、x、t、dなどの子音が発音されないこと。

たとえばbe動詞êtreの直説法現在3人称単数形のestは/ɛ/で「エ」、「平和」という意味のpaixは/pɛ/で「ペ」。有名なフランスの思想家デカルトはDescartesと書きます。

sとt、x、eなどの文字が発音されないことが分かりますね(本当はこう単純じゃないんだけど)。複数形の語尾-sも発音されないので、単数形と複数形の発音が同じ似なる単語が多いです。

しかもこういった文字は常に発音されないのかというとそんなことはありません。例えば「東」という意味のestは、先ほどのbe動詞と同じ綴りでも発音は/ɛst/で「エスト」です。

lとかfは発音されることが多いですが、gentil「親切な」とかclef「鍵」の場合はそれぞれ/ʒɑ̃ti/「ジャンティ」と/kle/「クレ」で発音されません。これは一つ一つ覚えていくしかないんです。

黙字に続いて厄介なのがリエゾン(liaison)。これはフランス語特有の現象。

先ほど単語の末尾の字を読まないという話をしましたが、実はその「読まない文字」の直後に母音から始まる単語が来た場合、なんとその「読まない文字を読まなければいけない」のです。

しかも、ただ読めばいいってものではなく、ちゃんとルールがあります。

  • 発音されないs→「z」で発音する
  • 発音されないx→「z」で発音する
  • 発音されないd→「t」で発音する

なので、trois anは「トロワザン」、six anは「スィザン」、grand hommeは「グラントム」という風にしなきゃいけないわけです。Champs Élyséeが「シャンリゼ」なのもこういうルールがあるから。

それ以外の子音は、書いてある通り発音すればOK。Saint-Exupéryはサンエグジュペリではなく「サングジュペリ」になるのです。saintは単体だとtを発音しません。

そして最後がエリジオン。エリジオンは、定冠詞(le、la)やque、代名詞といった単語の後に母音から始まる単語が続くと、母音が抜け落ちて後ろの単語の母音にくっついてしまう現象です。これもフランス語独特。

leやla、que(英語でいうthatやwhat)、me(1人称単数の代名詞)は単体だとそれぞれ/lə//la//kə//mə/と曖昧母音などがついて発音されます。

ただその直後に母音から始まる単語が続くと、母音が消滅してアポストロフィ(’)になり、後ろの単語にくっついてしまうのです。

  • le + avion = l’avion「(その)飛行機」(ラヴィオン)
  • la + année = l’année「年」(ラネ)
  • il + me + a envoyé un message = il m’a envoyé un message「彼は私にメッセージを送った」(イル マ……)
  • Qu’est-ce que + ils font = Qu’est-ce qu’ils font?「彼らは何をしているの?」

英語でもit isをit’s、I amをI’mとしますが、若干あじゅあるな印象があります。一方フランス語ではフォーマルな場でもエリジオンは必須。

エリジオンは、読む時よりも話す時の方が厄介ですね。Je m’appelle ~.やQu’est-ce-que c’est?のような決またフレーズならいいですが、それ以外だとどうもすぐには出てこずつっかえてしまいます。

名詞の性は複雑じゃないけど厄介

フランス語の名詞は男性名詞と女性名詞に分けられます。これもけっこう知られた話です。

男性名詞と女性名詞は、名詞を修飾する冠詞、そして形容詞の形を決める上で重要になってきます。

たとえば「男性」という意味のhomme(男性名詞)、「女性」を表すfemme(女性名詞)に、不定冠詞unと、「大きい」という意味の形容詞grandをつけてみましょう。

  • un grand homme(アン・グラン・トム)
  • une grande femme(ウュヌ・グランド・ファム)

というふうに、修飾する名詞が男性名詞なのか女性名詞なのかによって、冠詞や形容詞の形を少し変える必要があるのです。

基本的にフランス語の形容詞は男性形が標準になっているので、女性名詞が来た場合にeなどの語尾を追加するという形になりますが。

男性名詞と女性名詞の難しいところは、それが男性女性という性別のない「モノ」についても当てはまるところ。

ordinateur「パソコン」は男性名詞ですし、calculatrice「計算機」は女性名詞です。こうなるともはや男性女性という名前が適切なのかどうか。

ただ男性名詞か女性名詞かは、綴りや発音からかなり類推することができます。たとえば、男性名詞には以下の特徴がある場合が多いです。

  • 子音で終わる
  • 鼻母音で終わる
  • -eurで終わる

一方、女性名詞に多いのが、

  • -eで終わる
  • -éで終わる
  • -ionで終わる
  • -euseで終わる
  • -triceで終わる

……といった特徴。

しかしこれには例外もあるのが難点。territoire「領土」は男性名詞ですがmémoire「記憶」は女性名詞です。こういった例外は、一つ一つ覚えていくほかありません。

……とこれまでフランス語には男性名詞と女性名詞があって難しいという話をしましたが、たとえばドイツ語やロシア語(+他のスラヴ語)には加えて中性名詞もあり、さらに格変化という要素が絡んできます。

そう考えると、格変化のないフランス語は少しやさしく思えるかもしれません。

時制が複雑&動詞の活用が多い。しかも不規則活用が多い

フランス語学習者を悩ませるのが、動詞の活用。活用とは、時制とか主語の特徴に応じで動詞の形が変化するということです。

フランス語の動詞は、

  • 主語の人称(1人称、2人称、3人称)
  • 主語の数(単数と複数)
  • 時制(現在、単純過去、複合過去、単純未来、近未来、大過去、接続法etc)

……といった要素に応じて変化するのです。

では動詞parler「話す」の変化表を見てみましょう。

フランス語の動詞parlerの直説法の活用
parler – ウィクショナリー日本語版(画像をクリックするとリンクを別窓で開きます)

……これで全部じゃないですよ。ここに出ているのは「直説法」の現在、半過去、単純未来、条件法現在だけです。

これにプラス、複合時制と呼ばれる複合過去、大過去、条件法過去、それと接続法の現在と過去が加わります。

しかもこのparlerは規則動詞の1パターンの動詞に過ぎません。ほかにも数種類の規則変化があるほか、不規則変化の動詞も複数あります。

たとえば、英語のgoにあたるallerの変化。

フランス語の動詞allerの直説法の活用
aller – ウィクショナリー日本語版(画像をクリックするとリンクを別窓で開きます)

aller → vais、vas、va……など、全く想像もつかない変化をします。ここも、前と同じでこの画像の変化形プラス複合時制等も覚えねばなりません。

こういう突拍子もない編かは、使用頻度の高い動詞に多いですね。それだけに慣れるのも早いですが。

代名詞の目的語と語順

これはちょっとマイナーな話。

フランス語は基本的にSVO言語です。

つまり文の構成は、主語―動詞―目的語の順に並ぶのが基本。目的語だけでなく補語も動詞の後にきます。つまり英語と同じ語順ですね。

ただし、例外があります。それは代名詞を目的語として使う時。

代名詞を目的語として使う場合は、なんと代名詞が動詞の直前にきます。

フランス語の代名詞は、

単数複数
1人称menous
2人称tevous
3人称直接le(男)la(女)les
間接luileur

「直接」は直接目的語のことで、他動詞の目的語になる形。「間接」は間接目的語で、多くの場合日本語の「~に」にあたる意味を表します。

では代名詞を使った場合の構成はどうなるのか、例を見てみましょう。

  • Antoine a appelé Mathilde.「アントワーヌはマチルドを呼んだ」→Antoine l‘a appelée.「アントワーヌは彼女を呼んだ」
  • Il a envoyé un message.「彼はメッセージを送った」→Il m‘a envoyé un message.「彼は私にメッセージを送った」
  • Enchanté(e) de vous rencontrer.「あなたに会えてうれしいです」

下線がついている部分が代名詞です。どうでしょう。動詞の前についていますね。読む時には大して問題にはならないんですが、話す時が厄介です。

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フランス語の簡単な点

TheAndrasBarta / Pixabay

アクセントはあまり気にしなくていい

日本の英語学習者を悩ませるポイントはいくつもありますが、その一つはアクセントでしょう。

正しくは「アクセント」ではなく「強勢」というべきですが、ここでは広く使われている「アクセント」といいます。

英語のアクセントは一定しておらず、単語によってどこにアクセントを置くかが違います。同じ綴りでもアクセントの位置で名詞と動詞を区別したりすることもありますね(conductなど)。

英語のアクセントが日本人にとってどれくらい大変かというと、英語のテストで正しいアクセントの位置を選ぶ問題が出るくらい。

その点フランス語は楽です。なぜなら規則的だから。フランス語のアクセントは、単語の最後の母音に置かれます。

アクセントといっても母音を強めに発音したり、あるいはアクセントの付かない母音を曖昧に発音したりはあまりしません。そこが英語とは違うところですね。

なのでフランス語では、基本的に全ての音節が同じ長さで発音されます。どちらかというと日本語のリズムに近いように思えます。

ちなみに、全ての音節を同じ長さで発音する言語をSyllable-timed languageといいます。

逆に英語のようにアクセントのついた音節を強く、その他の音節を弱めに発音するものをStress-timed languageといいます。日本語での名称はわかりません。

英語と似ている単語がたくさんある

イギリスとフランスの旗
baptiste_heschung / Pixabay

これは知らない人にはかなり意外だと思いますが、英語とフランス語には似ている単語がたくさんあるのです。

いくつか例をあげましょう。

日本語英語フランス語
可能なpossiblepossible
paperpapier
運動movementmouvement
電気electricityélectricité
長いlonglong
会話conversationconversation
forestforêt
牛肉beefbœuf
政府governmentgouvernement

どうでしょう。似ているどころか、綴りが全く同じものもありますね。

もちろん、発音はそれぞれ違うものの、フランス語の発音は英語に比べると格段に規則的なので、綴りさえわかれば発音もできます。

なぜこうも似た単語が多いのかというと、歴史的な理由でフランス語から英語にたくさんの単語が入ってきたから。

11世紀に起きたノルマン・コンクェストの後、現在のイギリスがフランス語を話すノルマン人の支配されるようになり、フランス語の単語が大量に流入したのです。

あとは、フランスや英語に限らずヨーロッパの言語は、学術的な単語になるほどラテン語やギリシャ語由来の単語が多くなるのも理由の一つ。

フランス語は、ラテン語のいわば子孫ですからね。ご先祖の言語から単語を輸入したとなれば、その単語がフランス語の単語と似るのは当然の道理です。

英語と同じゲルマン語でもフランス語の影響が比較的少ないドイツ語の語彙と比べてみると、一目瞭然です。気にになる人は調べてみましょう。

教材が豊富にあること

机の上に積まれた洋書の写真
Rousseau / Pixabay

最後はフランス語自体の難易度ではなく、それを取り巻く環境についてのお話。

フランス語は、世界中で多くの人が学んでいるメジャー中のメジャー言語です。世界29ヶ国の公用語にもなっているくらいですし、その影響力はかなり強いです。

それがどういうことかというと、フランス語を学ぶための教材がたくさんあるということ。オフライン然りオンライン然り。日本の書店でも、フランス語は他のロマンス語と並んで教材が多い言語です。

また教材にとどまらず、生のフランス語に触れられるテキストも手に入りやすいですね。場所に寄ってはフランス語の本電門の書店があったりしますし、アマゾンでも紙の本や電子書籍が置いてあります。

「そんなの普通のことでしょ」と思うかもしれません。でも、そんなの決して普通じゃないですよ。

おそらく普通の人は教材のある外国語しかやらないので、そう感じるだけ。日本人(に限らずだが)にとって外国語といえばフランス語中国語のようなメジャー言語なので、学ぼうと思ったら教材は簡単に手に入るわけです。

でもそれ以外の比較的マイナーな言語ならどうでしょう。僕はフィンランド語(話者人数500万人ちょっと)を学習していますが、フィンランド語の教材なんてせいぜい数冊といったところです。

フィンランド語は国の公用語になっている言語だからまだいいですが、公用語の地位すらない言語だとなおさら、教材を手に入れるのが難しくなってきます。

教材が豊富にあるということは、それだけ勉強しやすいということ。もちろん教材が多ければ言語そのものの難易度が下がるわけではありません。

が、教材がない言語に比べると、圧倒的に手を付けやすいのは確かです。

↑中級レベル以上の人にもちゃんと文法書がそろっているのは素晴らしいことだと思います。この本おすすめです。

まとめ:総合的にみるとフランス語は難しいです

いかがでしたでしょうか。今回は、フランス語の難易度についての話をしました。

フランス語の難しいところと簡単なところをあげましたが、結局僕はフランス語は難しいと思っています。僕はフランス語歴数年になったのである程度慣れましたが。

それに「フランス語が簡単だ」と感じるためには英語(あるいはほかのロマンス語)の知識があるのが前提。それがなかった場合は、英語と同じぐらい難しいといっても良いでしょうね。

Thumbnail Image Credit: OpenClipart-Vectors / Pixabay

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