こんにちは。めいげつです。
英語を含め外国語を学んでいるみなさん、その言語で「6 × 2 = 12」って言えますか?
外国語学習において、計算式の読み方って意外と勉強しないですよね。
フィンランド語で計算はlasku(ラスク)とかlaskutoimitus(ラスクトイミトゥス)というのですが、「足し算」とか「掛け算」を場合は何と言えばよいのでしょうか。
こんにちは。めいげつです。
英語を含め外国語を学んでいるみなさん、その言語で「6 × 2 = 12」って言えますか?
外国語学習において、計算式の読み方って意外と勉強しないですよね。
フィンランド語で計算はlasku(ラスク)とかlaskutoimitus(ラスクトイミトゥス)というのですが、「足し算」とか「掛け算」を場合は何と言えばよいのでしょうか。
こんにちは。めいげつです。
歯科医療先進国のスウェーデン。そのスウェーデンで抜群のシェアを誇るTePe(テペ)の歯ブラシを、歯科医療のスペシャリストではない僕が約1ヶ月使ってみました。
普通の人が有名なTePeの歯ブラシを使ってみた感想が聞きたい、といった要望にお答えしたいと思います。
結論から言ってしまうと、しっかりとした磨き心地で使いやすかったので継続使用決定です。詳しくは以下をどうぞ。
こんにちは。めいげつです。
「ヨーロッパの国々では、ユーロという一つの通貨を共通して使っている」とか、「国境を越える時のパスポート審査がない」とかよく聞きますよね。僕もヨーロッパに初めて降り立つまでは、そう思っていたものです。
こういった言説に深く関係しているのが、
という3つの概念。
この3つ、かなり混同されがちですが、最初に言っておくと「EU加盟国=シェンゲン協定加盟国=ユーロ圏(ユーロ採用国)」ではありません。
僕はEUの加盟国と非加盟国、シェンゲン協定加盟国および非加盟国、ユーロ圏&非ユーロ圏の総勢20ヶ国約60都市を旅行しました。
こうした個人的体験も含め、「EU」「シェンゲン協定」「ユーロ圏(ユーロ採用国)」の違いを、旅行者への影響という観点でお話します。
こんにちは。めいげつです。
日本ではフィンランドという名前がスタンダードで、日本語での正式な名称はフィンランド共和国。
ただフィンランド関連の話題で、たまに「スオミ」という言葉を耳にする人もいると思います。この「スオミ」が、「フィンランド」を意味するとか。
では、「スオミ」とは一体なんなのでしょう? 「フィンランド」は現地語ではどう呼ばれているのでしょうか?
こんにちは。めいげつです。
フィンランドは日本から一番近いヨーロッパというだけあって、日本人に人気の旅行先です。フィンランドは治安が良く、町も綺麗。フィンランド留学経験者の僕もおすすめする旅行先で、海外旅行に慣れていない人でも旅行しやすい国です。
とはいったものの、異国で一定期間過ごすとなれば不安はついてくるもの。
そこで、現地での不安をできるだけ解消すべく、フィンランド旅行で役立つ知識をまとめてお伝えします!
こんにちは。めいげつです。
当ブログを始めてから7ヶ月弱が過ぎました。7ヶ月目となった2019年2月のPV報告です。
平成が終わるまであと2ヶ月を切りましたね。平成31年2ヶ月目の様子はどうだったのでしょう。
こんにちは。ブログを始めてはや半年、まだまだブログ運営者としてはペーペーのめいげつです。
この間、当ブログと僕自身にとって衝撃的なことがありました。
詳細はこれからお話ししますが、具体的に言うとPV数が急激に下がり(半分~3分の2くらいまで)、直帰率が急激に上がったことです。
原因はGoogleアナリティクスの二重カウント。もし僕と似たようなことが興ったブログ初心者の方には、参考になることもあるかもしれません。
言語学には「ミニマルペア」という概念があります。言語の発音に関する概念なのですが、中々聞きなれない言葉。
英語を含めた外国語の発音を学ぶ上で、ミニマルペアは意識しておくと役に立つ概念です。ミニマルペアとは一体何なのでしょう。
こんにちは。めいげつです。
バルト海(フィンランド湾)を挟んだフィンランドの隣国、エストニア。その首都タリンは保存状態の良い中世の旧市街で有名で、ヘルシンキを訪れる人々の日帰り旅行先として人気です(そしてフィンランド人が大挙してお酒を買いに来る町としても知られています)。
ヘルシンキからタリンへは飛行機でも行けますが、どうせならフェリーがおすすめ。いくつかフェリー会社がありますが、今回はそのうちの1つ、バジェットトラベラー向けにEckerö Line(エッケローライン/エケロライン)を紹介します。
こんにちは。めいげつです。
ギリシャ南の沖合い、エーゲ海に浮かぶ島、サントリーニ島。白亜の建物と青いドームのコントラストが織り成す絶景は、常に世界中の観光客やインスタグラマー達を魅力し続けています。
このページでは、ギリシャ観光の目玉ともいえるサントリーニ島の街歩きの様子を写真でお届けするとともに、サントリーニ島観光の注意点をお伝えします!
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