こんにちは。めいげつです。
日本は周囲を海に囲まれた島国。それが日本人の文化(特に食文化)、はたまた歴史にも大きく影響を及ぼしてきました。
しかし世界には、海からとっても遠い国があるのです。地理的な距離だけでなく、心理的にも(あるいは政治的にも)。そんな海から「遠い」国のお話です。
こんにちは。めいげつです。
日本は周囲を海に囲まれた島国。それが日本人の文化(特に食文化)、はたまた歴史にも大きく影響を及ぼしてきました。
しかし世界には、海からとっても遠い国があるのです。地理的な距離だけでなく、心理的にも(あるいは政治的にも)。そんな海から「遠い」国のお話です。
飛行機で旅をする時は、機内持ち込みサイズのリュック一つを持って行くのが何かと便利。というのも、旅行する上でいくつものメリットがあるから。
そして僕は今まで23ヶ国70都市を旅してきた中でよく使っていたのが、イギリス製のCabin Zero(キャビンゼロ)というバックパック。44Lの大容量で超軽量、かつしっかりした作りでファンも多いです。
このCabin Zeroを筆者が3年ほど使った感想とあわせて、機内持ち込みサイズのバックパックを使うメリットを書いていきます。
旅行と言えば、バックパッカーとまでは言わずとも、キャリーケースを持たずバックパックのみでよく旅行していました。
今までバックパックのみで旅したのは15ヶ国42都市。そして日本国内の数都市。
LCCを使うときは特に、受託手荷物を追加すると料金がかかってしまいます。なので自然とバックパックのみという旅行スタイルになっていきます。
今回は初めてのバックパック一人旅に必要なものリストと題して、男性一人旅、数日~2、3週間程度の期間を想定してバックパックに入れるものリストを作ってみました。よければ参考にしてみてください。
こんにちは。めいげつです。
若い人って、やっぱり色んなところに行きたくて、色んなことをして遊びたいって人が多いんじゃないかなと思います。
僕は引きこもり&単独行動タイプの人間ですが、それでも可能な限り色んなところに行きたいです。
だけど時間もない、お金もない。そんなときに僕がやった狂った旅についてのお話。まあリラックスしてお読みください。
こんにちは。めいげつです。
ガイドブックは、見知らぬ土地を旅行する時の必需品。近ごろはインターネットでも観光情報は見つかりますが、常にインターネットに接続できるか分からないような場所ではオフラインのガイドブックがあると大変重宝します。
実はガイドブックは、条件を満たせばだれでも無料で読むことができます。しかもオフラインで。それはどのような方法なのか、これからご説明します。
こんにちは。めいげつです。
これまで、旅行と長期滞在を含め、日本国内と海外21ヶ国、計140ヶ所以上を訪れてきました。滞在日数は様々ですが、基本的にどれも「お金をかけない旅」ばかりでした。
この記事では、今までの旅の経験から培った旅行の費用をなるべく抑える方法を紹介していきます。
こんにちは。めいげつです。
「ヨーロッパの国々では、ユーロという一つの通貨を共通して使っている」とか、「国境を越える時のパスポート審査がない」とかよく聞きますよね。僕もヨーロッパに初めて降り立つまでは、そう思っていたものです。
こういった言説に深く関係しているのが、
という3つの概念。
この3つ、かなり混同されがちですが、最初に言っておくと「EU加盟国=シェンゲン協定加盟国=ユーロ圏(ユーロ採用国)」ではありません。
僕はEUの加盟国と非加盟国、シェンゲン協定加盟国および非加盟国、ユーロ圏&非ユーロ圏の総勢20ヶ国約60都市を旅行しました。
こうした個人的体験も含め、「EU」「シェンゲン協定」「ユーロ圏(ユーロ採用国)」の違いを、旅行者への影響という観点でお話します。
僕は大学生になってからたくさんの旅行をしました。それも大学2年生から現在までの2年の間で。それ以前は、家族旅行で年に1回行くくらいでした。目的地はだいたい河口湖で、たまに北関東や伊豆半島にも足を運びました。
それで、先日ふと思ったのが、旅行の楽しさって単に旅行に行っている間のものだけではないこと。旅行は3回楽しめるものだと気づきました。以下、その理由を個人的体験も交えてお伝えします。
こんにちは。ウズベキスタンの一人旅から無事では帰れなかっためいげつです。
みなさんはご友人やご家族と一緒にワイワイと楽しく旅行するでしょうか。それとも孤高でフットワークの軽い一人旅を選ぶでしょうか。
今回の記事のテーマは後者の、「なんだか寂しそう」とか酷い時には「かわいそう」と思われがちな、一人旅の良いところについてです。寂しくても、一人旅は大いに挑戦してみる価値ありですよ!
Powered by WordPress & Theme by Anders Norén