カテゴリー: 旅行 Page 6 of 10

【プラハ】チェコの国民的作家行きつけのパブ、ウ・カリハ

ピルスナービールが生まれたビール大国チェコの首都、プラハ。

ここにはチェコの国民から愛される兵士シュヴェイクをテーマにしたパブ、ホスティネツ・ウ・カリハ(Hostinec U Kalicha)があります。作者ハシェクが足繁く通い、『シュヴェイク』の作中にも登場するお店です。

先日プラハに数時間だけ滞在した時に、筆者はこのお店を訪ねました。チェコの国民的作家が愛したパブをご紹介します。

【ドイツ】ヘッセの出身地カルフは、木組みの家々が並ぶ風光明媚な田舎町

こんにちは。めいげつです。

「聖地巡礼」ってありますよね。小説やアニメに登場した場所を現実で訪れること。好きな小説家がいれば、その出身地を訪れる聖地巡礼もまた乙なものです。

今回は、ノーベル賞を受賞したドイツ生まれの作家ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)の故郷、カルフ(Calw)を訪れた記録です。

【バンベルク】旧市街の中心!好立地なホテル・Sandsternレビュー

可愛らしい建物が並ぶ中世の街並みと、燻製にしたモルトから作るラオホビールで有名なバイエルン州のバンベルク(Bamberg)。

ケルンやニュルンベルクといった都市が第二次大戦中に空襲の被害を受けたのに対して、バンベルクは空爆の被害を被らなかったため、中世の街並みがそのまま保存されています

そのことからバンベルク旧市街はユネスコの世界遺産に登録されています。

その世界遺産の旧市街観光を便利にする、とっておきのホテルを今回、ご紹介いたします。

プルゼニ(ピルゼン)一人旅:ピルスナービール生誕の地【チェコ】

こんにちは。めいげつです。

チェコ共和国の第4の都市にして、世界中を席巻するビール・ピルスナーが生まれた都市・プルゼニ(Plzeň)。

こじんまりとした可愛らしい旧市街と、歴史ある醸造所を巡っていきます。もちろん飲み歩きもね。

ニュルンベルク一人旅2:デューラーの家、世界最古の地球儀、ナチスの遺構

こんにちは。めいげつです。

ドイツの南西・バイエルン州にある都市ニュルンベルク(Nürnberg)。

かつての帝国自由都市で、デューラーが活躍し、金印勅書が発表され、ナチスが党大会を行いそして裁かれた町……いくつもの側面を持つニュルンベルクをこの度歩いてきました。

今回はその後編です。

木組みの可愛い家が並ぶヴァイスケルバーガッセ

ニュルンベルク一人旅1:街歩き&フェンボハウスで町の歴史を学ぶ

こんにちは。めいげつです。

ドイツの南西・バイエルン州にある都市ニュルンベルク(Nürnberg)。

かつての帝国自由都市で、デューラーが活躍し、金印勅書が発表され、ナチスが党大会を行いそして裁かれた町……いくつもの側面を持つニュルンベルクをこの度歩いてきました。

バンベルクのビアホール・シュレンケルラ

バンベルクで名物・ラオホビールが飲めるビアホール3軒

こんにちは。めいげつです。

ビールを好きなら、「ラオホビール」というスタイルのビールについて聞いたことがある人もいるかと思います。ドイツのバイエルン州にあるバンベルク(Bamberg)という町で伝統的に作られてきた燻製ビールです。

この記事ではラオホビールの本場・バンベルクラオホビールを楽しめるビアホールを3軒紹介します。

バイロイト:辺境伯歌劇場は豪華絢爛・圧巻のオペラハウスだった。

こんにちは。めいげつです。

今回はバイエルンチケットを使い、バンベルクからニュルンベルクへ向かう道中でバイロイトへ寄り道をしたので、その様子を書いていきます。

バンベルク一人旅:中世の世界遺産と燻製ビールの町

こんにちは。めいげつです。

先日南ドイツ・バイエルン州にある町「バンベルク(Bamberg)」に2泊3日の旅程で滞在しました。その旅行記です。

第二次大戦でドイツ国内の多くの旧市街が灰燼に帰した一方、バンベルクはその旧市街が戦火を免れ、中世からその町並みを残すとしてユネスコの世界遺産に登録された町です。

夜行バスで1日旅という超頭の悪い旅行をしたこと【若くないとできない】

こんにちは。めいげつです。

若い人って、やっぱり色んなところに行きたくて、色んなことをして遊びたいって人が多いんじゃないかなと思います。

僕は引きこもり&単独行動タイプの人間ですが、それでも可能な限り色んなところに行きたいです。

だけど時間もない、お金もない。そんなときに僕がやった狂った旅についてのお話。まあリラックスしてお読みください。

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