バルカン半島に位置する国・クロアチア。ザグレブやドゥブロヴニクと言った美しいとして有名な、アドリア海に面した国です。
ザグレブ、ドゥブロヴニクときたら、恐らく人気度で次に来るのは、クロアチア第2の都市スプリットでしょう。世界遺産を擁するリゾート都市です。
2018年8月のブログ開設前に行った旅行の写真などを、「旅の記録」として残しています。
バルカン半島に位置する国・クロアチア。ザグレブやドゥブロヴニクと言った美しいとして有名な、アドリア海に面した国です。
ザグレブ、ドゥブロヴニクときたら、恐らく人気度で次に来るのは、クロアチア第2の都市スプリットでしょう。世界遺産を擁するリゾート都市です。
中欧・オーストリアの首都ウィーン。モーツァルトなど過去の偉大な作曲家たちが活躍した「音楽の都」。
また、オーストリア=ハンガリー帝国を築き上げたハプスブルク家の本拠地という華やかなイメージを持つ人も多いでしょう。
僕はウィーンを2度ほど訪れました。その時の街歩きの様子を、写真でお送りします。
北欧と聞いて、最初に浮んで来るのがおそらくスウェーデンでしょう。人口も面積も、スカンジナヴィアでは最大を誇ります。
そのスウェーデンの首都ストックホルムは、美しい旧市街と、北欧最大の都市にふさわしく発展した市街が特徴的。そんなストックホルムを街歩きした感想を、写真でお送りします。
数年前に南ドイツのミュンヘンを訪れた際、近隣のダッハウという都市にある元・ナチスドイツの強制収容所を訪れる機会を得ました。
その時のようすと、それから考えたことをここでまとめました。写真の枚数は少ないけれど、現地がどんなようすなのかを見てみたい方にどうぞ。
こんにちは。めいげつです。
数年前にミュンヘンに滞在した時、日帰り旅行先として、湖のほとりにある小さな町、プリーン・アム・キームゼーを訪れました。
プリーン・アム・キームゼーは、湖と森、そしてバイエルンのメルヘン王が建てたお城のある町。そこで街歩きした様子を、写真でお届けします。
こんにちは。めいげつです。
中世にはヨーロッパでも指折りの強国だったポーランド。その映画を感じられる美しき古都が、南ポーランドのクラクフ。
そんなクラクフの旧市街を街歩きしたようすを、写真でお届けします。
こんにちは。めいげつです。
西欧とロシアの間に位置する国ポーランド。中世には大国として名を馳せながら、近代からは征服と独立を繰り返した歴史のある国です。
その首都ワルシャワの新市街から歴史地区、そしてヴィスワ川を渡った対岸のプラーガ地区を歩いたようすを、写真でお送りします。
こんにちは。めいげつです。
バルト海とロシアに挟まれた地域・バルト三国。バルト三国最大の都市リガは、中世の時代から栄えてきた港湾都市です。
現在は旧市街が世界遺産に登録されているリガのようすを、写真でお送りします。
こんにちは。めいげつです。
チェコの隣国スロバキアは、かつてチェコとともに「チェコスロバキア」として1つの国を構成していた国。
チェコの陰に隠れてあまり知られていないスロバキアの首都・ブラチスラヴァ。
古い街並みが残る点では同じですが、プラハと比べて小さくて、ものすごくのどかな、あまり気取らない感じの町でした。
そんなブラチスラヴァを訪れた時の記録をシェアします。
こんにちは。めいげつです。
ヨーロッパのバルカン半島にある国々はマイナーな国が多いですが、その中では傑出しているギリシャの次くらいにメジャーなのは、おそらくクロアチア。
アドリア海に面した、風光明媚な国です。
そのクロアチアでおそらく最も人気の高い観光地が、「アドリア海の真珠」と呼ばれるドゥブロヴニクでしょう。
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