タグ: 旅の記録

2018年8月のブログ開設前に行った旅行の写真などを、「旅の記録」として残しています。

サーリセルカ~ウルホケッコネン国立公園~カウニスパーをぶらぶら

数年前の年初めに、フィンランド北部=ラップランドを旅しました。

フィンランド屈指のスノーリゾート・サーリセルカから始まり、近隣のウルホケッコネン国立公園からカウニスパーの丘までを歩きました。

その時撮った写真とともに、サーリセルカとその周辺地域の様子をお届けします。

ブダペスト街歩き◇「ドナウの真珠」は伊達じゃない

こんにちは。めいげつです。

中欧や東欧と言えば、大規模な中世の街並みが残る都市が魅力のエリア。なかでも特に、

  • プラハ(チェコ)
  • ウィーン(オーストリア)
  • クラクフ(ポーランド)

といった美しい都市が人気です。

中東欧の都市の中でも僕が個人的におすすめなのが、ハンガリーの首都ブダペスト(ブダペシュト)。ドナウ川の東西両岸に広がる、「ドナウの真珠」とも呼ばれる大変美しい町です。

アテネ~メテオラへ、弾丸日帰りバス旅行を強行した日のこと

今まで実際に足を運んで見た世界遺産のなかで、圧倒的な印象を残したものとを5つ挙げるとすると、

  • ケルン大聖堂(ドイツ)
  • プラハ旧市街(チェコ)
  • サマルカンド(ウズベキスタン)
  • ヴェネツィア(イタリア)
  • メテオラ(ギリシャ)

この5つの中でさらに上位に入るのが、ギリシャのメテオラ。友人とギリシャを数日の予定で旅行する中で、僕がわがままを行ってギリギリのタイミングで旅程に組み込みました。

その結果が、アテネからの日帰りバス旅行。超ハードな旅になりながらもその甲斐あったと思わせるほどでした。そんな旅の記録です。

エストニアの文化都市タルトゥを街歩き。国立博物館は最高に面白い

こんにちは。めいげつです。

エストニアの首都タリンは、中世の街並みが残っていて、エストニアで随意つの観光地。フィンランド観光のついでに、日帰りで訪れる観光客も大勢います。

その人気たるや、「エストニアといえばタリン」といえるほど。

ですが、みなさんエストニア第2の都市にして、文化や学術の都市ともいわれる町をご存知でしょうか?

北フィンランド・ケミの雪のお城「ルミリンナ」とは?

こんにちは。めいげつです。

フィンランドの北部地域・ラップランド。オーロラやサンタクロース村で有名なこの地域には、毎年冬限定である建物が出現します。

それが雪のお城・ルミリンナ(Limilinnna)。ボスニア湾の最奥部にある都市ケミに出現する雪の城の様子を写真でお届けします。

北欧最大級の木造建築の町。フィンランドの世界遺産ラウマ

こんにちは。めいげつです。

フィンランドと言えばヘルシンキ。フィンランド観光をする上で、ヘルシンキに行かない人はまずいないでしょう。

ただ、時間があるなら他の都市も訪れてみたいもの。ここでは、フィンランドにある7ヶ所の世界遺産(2021年1月現在)のうち、観光名所としておそらく一番魅力が多い中世都市・ラウマをご紹介します。

タリン一人旅:迷路のような中世の町を観光するポイント【エストニア】

こんにちは。めいげつです。

フィンランドの首都ヘルシンキからフェリーで数時間。日帰り旅行先としても人気なエストニアの首都・タリン(Tallinn)。

タリンでは、世界遺産に登録された中世の街並みが残る旧市街が見られます。フィンランドが「日本に一番近いヨーロッパ」なら、タリンは「日本に一番近い中世ヨーロッパの町」でしょう。

この記事では、僕がタリンを街歩きしつつ撮った写真を交えながら、タリン観光のポイントをお届けします。

オーランド諸島の主都マリエハムンを一人旅。他とは少し違うフィンランド

こんにちは。めいげつです。

フィンランドと言えば、首都ヘルシンキのほか、トゥルクやタンペレ、ポルヴォー、ロヴァニエミといった都市が観光客に人気。

ただそれ以外にもフィンランドには魅力的な都市はいくつもあります。今回はフィンランドの「特別な場所」であるオーランド諸島のマリエハムン(とその周辺をちょっと)を紹介します。

ヘルシンキから日帰り!赤い倉庫群と木造の旧市街がかわいいポルヴォー

こんにちは。めいげつです。

フィンランド観光と言えばおそらく全員が行くのが首都・ヘルシンキ。ただ日程に余裕がある場合は、ヘルシンキの外に足を伸ばしてみたくなりませんか。

そんなときにおすすめなのがポルヴォーという町。ヘルシンキから日帰りで行ける、かわいい旧市街が人気の古都です。

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