カテゴリー: 旅行 Page 3 of 10

アドリア海の真珠。クロアチア・ドゥブロヴニクを街歩きする

こんにちは。めいげつです。

ヨーロッパのバルカン半島にある国々はマイナーな国が多いですが、その中では傑出しているギリシャの次くらいにメジャーなのは、おそらくクロアチア

アドリア海に面した、風光明媚な国です。

そのクロアチアでおそらく最も人気の高い観光地が、「アドリア海の真珠」と呼ばれるドゥブロヴニクでしょう。

ブダペスト街歩き◇「ドナウの真珠」は伊達じゃない

こんにちは。めいげつです。

中欧や東欧と言えば、大規模な中世の街並みが残る都市が魅力のエリア。なかでも特に、

  • プラハ(チェコ)
  • ウィーン(オーストリア)
  • クラクフ(ポーランド)

といった美しい都市が人気です。

中東欧の都市の中でも僕が個人的におすすめなのが、ハンガリーの首都ブダペスト(ブダペシュト)。ドナウ川の東西両岸に広がる、「ドナウの真珠」とも呼ばれる大変美しい町です。

アテネ~メテオラへ、弾丸日帰りバス旅行を強行した日のこと

今まで実際に足を運んで見た世界遺産のなかで、圧倒的な印象を残したものとを5つ挙げるとすると、

  • ケルン大聖堂(ドイツ)
  • プラハ旧市街(チェコ)
  • サマルカンド(ウズベキスタン)
  • ヴェネツィア(イタリア)
  • メテオラ(ギリシャ)

この5つの中でさらに上位に入るのが、ギリシャのメテオラ。友人とギリシャを数日の予定で旅行する中で、僕がわがままを行ってギリギリのタイミングで旅程に組み込みました。

その結果が、アテネからの日帰りバス旅行。超ハードな旅になりながらもその甲斐あったと思わせるほどでした。そんな旅の記録です。

エストニアの文化都市タルトゥを街歩き。国立博物館は最高に面白い

こんにちは。めいげつです。

エストニアの首都タリンは、中世の街並みが残っていて、エストニアで随意つの観光地。フィンランド観光のついでに、日帰りで訪れる観光客も大勢います。

その人気たるや、「エストニアといえばタリン」といえるほど。

ですが、みなさんエストニア第2の都市にして、文化や学術の都市ともいわれる町をご存知でしょうか?

ヨーロッパ個人旅行での交通機関まとめ【陸海空路すべて】

こんにちは。ヨーロッパが好きなめいげつです。

僕は今までに北ヨーロッパや中東欧を中心に20ヶ国約60都市を回りました。

その移動には、おそらく利用できる全ての交通機関を使ったと思います。陸路、空路、海路全て。飛行機やバス、電車はもちろん、夜行列車やフェリーまでなんでもござれ。

このページでは、各交通手段の特徴やメリット、利用する際の注意点などを紹介していきます。

マイナーだけど、日本人に是非おすすめしたいヨーロッパ料理10選+α

ヨーロッパの料理と言えば、イタリアやフランスの料理が非常に有名。パスタやピザはもはや世界中で食べられますし、フランス料理は高級料理の代名詞のようなもの。

ですがヨーロッパの料理はそれだけではありません。いわゆる穴場のようなヨーロッパの東や北の国々にも、美味しい料理はたくさんあります。

ここでは北欧と東欧を中心にヨーロッパ20ヶ国60都市を旅した筆者が、「これは日本人に味覚に合うんじゃないか?」と感じた「ちょっとマイナーな」ヨーロッパ料理を10品紹介いたします。

世界で2ヶ国しかない、海から「遠い」二重内陸国

こんにちは。めいげつです。

日本は周囲を海に囲まれた島国。それが日本人の文化(特に食文化)、はたまた歴史にも大きく影響を及ぼしてきました。

しかし世界には、海からとっても遠い国があるのです。地理的な距離だけでなく、心理的にも(あるいは政治的にも)。そんな海から「遠い」国のお話です。

タリン一人旅:迷路のような中世の町を観光するポイント【エストニア】

こんにちは。めいげつです。

フィンランドの首都ヘルシンキからフェリーで数時間。日帰り旅行先としても人気なエストニアの首都・タリン(Tallinn)。

タリンでは、世界遺産に登録された中世の街並みが残る旧市街が見られます。フィンランドが「日本に一番近いヨーロッパ」なら、タリンは「日本に一番近い中世ヨーロッパの町」でしょう。

この記事では、僕がタリンを街歩きしつつ撮った写真を交えながら、タリン観光のポイントをお届けします。

機内持ち込みギリサイズ!44LのバックパックCabin Zero。3年間使った感想

飛行機で旅をする時は、機内持ち込みサイズのリュック一つを持って行くのが何かと便利。というのも、旅行する上でいくつものメリットがあるから。

そして僕は今まで23ヶ国70都市を旅してきた中でよく使っていたのが、イギリス製のCabin Zero(キャビンゼロ)というバックパック。44Lの大容量で超軽量、かつしっかりした作りでファンも多いです。

このCabin Zeroを筆者が3年ほど使った感想とあわせて、機内持ち込みサイズのバックパックを使うメリットを書いていきます。

ピルスナービール爆誕の地。プルゼニ(ピルゼン)の観光名所とビアホール

チェコ西部にある都市プルゼニ(ピルゼン)。人口第4位の工業都市で、ピルスナービールが世界で初めて作られた場所としても知られており、世界中からビール愛好者が訪れます。

今回はプルゼニでの滞在を楽しむ観光スポットと、新鮮なピルスナー・ウルケルを味わえるビアホールをご紹介。このラガービールの聖地でご滞在の際は、ぜひご活用ください。

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