ヨーロッパの未知なる言語、フィンランド語。ヨーロッパのどの言語にも似ていない魅惑的な響きをもっています。それが現地の旅行の際にで使えれば思い出もひとしお。
北欧雑貨、オーロラ、サウナ、サンタクロース、世界一の幸福度……大国ロシアに面したこの北欧の小さな雪国に憧れる人は少なくないでしょう。今回はフィンランド旅行の時に使える、フィンランド語の基本的なフレーズを集めてみました。
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あいさつ編 – Tervehdys
Terve / Moi / Hei / Hyvää päivää!「こんにちは!」
まずはフィンランド語の基本的な挨拶。フィンランド語は非常にフラットな言語で敬語などはあまりありませんが、ある程度フォーマルさによってあいさつを分けることができます。
Terve(テルヴェ)はニュートラルなあいさつ。朝でも夜でも昼間でも、フォーマルな場でもインフォーマルな場で使えます。
Hei(ヘイ)も時間に関係なく使えるニュートラルなあいさつ。次のMoiと比べて若干フォーマルさがある印象。お店の人や窓口の人はよくHeiを使います。
Moi(モイ)はフィンランド語界隈では有名。もしかしたら雑学として知っている人もいるかもしれません。HeiやTerveに比べてカジュアルなあいさつです。
Hyvää päivää(ヒュヴァー パイヴァー)はこの中で一番堅いあいさつです。 正直使う場面に出くわしたことがありません。hyvääを抜いてPäivää.という言い方ならたまに聞きます。
Mitä kuuluu? / Miten Menee?「調子はどう?」
Mitä kuuluu(ミタ クールー)? とMiten Menee(ミテン メネー)? はどちらも「調子はどう?」という意味ですが、答え方が若干異なります。
Mitä kuuluu?の場合はHyvää. (フュヴァー)「調子いいよ」と形容詞で、
Miten menee?の場合はHyvin.(フュヴィン)と副詞で答えます。
これは 疑問詞(MitäとMiten)の形の違いによるからです。前者は分格(詳しくはこちら)を要求し、後者は「どんな風に」の意味なので副詞を要求します。
またどちらの場合にも、Ei erikoista.(エイ エリコイスタ)とかMitäs tässä. (ミタス タッサ)「特に何もないよ」と答えることもできます。それ以外にもOlen väsynyt(オレン ヴァスュニュッ)「疲れた」とかNukuttaa(ヌクッター)「眠い」とも言えますね。
ちなみに、かなりカジュアルな表現ですがMitä meno(ミタ メノ) ? という言い方もあります。
Näkemiin / Nähdään!「さようなら」「またね」
Näkemiin(ナケミーン)もNähdään(ナハダーン)も「さようなら」とか「またね」という意味。どちらも「見る」という意味の動詞nähdäに由来します。
両者の間に特に違いはありませんが、個人的にはNäkemiinは正直あんまり聞いた覚えがなくて、 Nähdäänの方が使われる印象。
そしてフィンランド語の「さよなら」で最も有名なのが、MoiやHeiを繰り返すMoi moi(モイモイ!)! やHei hei(ヘイヘイ)! でしょう。カジュアルな会話では非常によく使われる表現です。
もしフィンランド語ネイティブのご友人と翌日会う約束があるなら、Huomiseen(フオミセーン)! =「明日ね!」ということもできます。
自己紹介編 – kertoa itsestä
Minun nimeni on __.「私の名前は」
自分の名前を名乗る時は、Minun nimeni on(ミヌン ニメニ オン)の後に自分の名前をいいましょう。これは英語のMy name is ~.とそっくりそのまま同じです。
例えば、僕の場合ならMinun nimeni on Meigetsu.「僕の名前はめいげつです」となります。
もっと口語的にMun nimi on(ムン ニミ オン)~.と言うとフィンランド語を知っている感がでますね。その語高速のフィンランド語でまくしたてられることでしょう。ご使用の際はご注意ください。
Minä olen __ vuotta vanha / __ vuotias.「~歳です」
続いて年齢の言い方。2つありますが、どちらも基本的に同じです。
Minä olen __ vuotta vanha(ミナ オレン__ヴオッタ ヴァンハ).は英語のI am __ years old.と全く同じ。__のところに数字を入れましょう。
そしてもっと簡単なのがMinä olen __ vuotias(ミナ オレン__ヴオティアス).これも__に数字を入れればOK。
数字は記事の最後の方にざっくりとまとめておきましたのでご参照ください。
Minä olen kotoisin Japanista.「日本出身です」
Minä olen kotoisin ~.という表現を使えばご自身の出身地を伝えることができます。
あ、出身地の言い方はほんの少しだけレベルが上がります。というのも、自分の出身地(国や町の名前)を「~から」という意味の出格に変化させる必要があるからです。
でも出格の作り方は基本的には簡単で、基本的に「~sta(スタ)」を国や町の名前の後ろにつけるだけ。Japani(ヤパニ)「日本」ならJapanista(ヤパニスタ)、Tokio(トキオ)「東京」ならTokiosta(トキオスタ)になります。
- Minä olen kotoisin Japanista/Tokiosta.「私は日本/東京出身です」(ミナ オレン コトイスィン ヤパニスタ/トキオスタ)
海外の人にあまり知られていないだろうマイナーな町の場合は、町の名前の後ろに「n」をつけて「kaupungista(カウプンギスタ)」と続けて言うと親切だと思います(kaupungistaは「町から」という意味です)。
- Minä olen kotoisin Jokohaman kaupungista.「私は横浜出身です」(ミナ オレン コトイスィン ヨコハマン カウプンギスタ)
Minä olen ammatiltani __.「職業は~です」
自分の職業の言い方です。
Minä olen ammatiltni(ミナ オレン アンマティルタニ)__? 直訳すると「私は職業でいえば~です」となります。__に職業の名前を入れてみましょう。
例としては、もし教師の場合は
- Minä olen ammatiltani opettaja.(ミナ オレン アンマティルタニ オペッタヤ)「私の職業は教師です」
となります。職業を表す単語も最後の方にある程度リスト化しましたのでお役立てください。ちなみに、ammatiltani「職業でいうと」はなくても問題ありません。
学生の場合、学生は職業ではないのでammatiltaniは抜いて、
- Minä olen opiskelija.(ミナ オレン オピスケリヤ)「私は学生です」
としましょう。
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その他基本的なフレーズ編
Joo / Kyllä.「はい」
フィンランド語には「はい」の言い方がいくつかあります。
会話で1番よく聞くのはJoo(ヨー)。英語のYesと同じように使えます。日本語の「はい」は文脈によっては必ずしも一致しないのでご注意ください(これは英語のYesも同じですね)。
2つ目はKyllä(キュッラ)。Jooとは基本的に同じ使い方です。
そしてもう1つ、質問文で使った動詞をそのまま使う方法があります。後述のPuhutko englantia?「英語を話せますか?」に対してPuhun.「(私は)話せます」といった要領。「宿題やった?」「やった」と同じですね。
まあ全てJooかKylläで事足りるので、まあこんな言い方もあるのかーと思っていただければと思います。
Ei.「いいえ」
フィンランド語で「いいえ」はEi(エイ)。これだけ覚えればOKです。
Kiitos.「ありがとう」&「お願いします」
フィンランド語で感謝を表すならKiitos(キートス)を覚えましょう。フィンランド旅行の際はせめてこれだけは覚えて欲しいものです。フィンランド大使館でツイートでお馴染みの人も多いかと。
キートスにはいくつかバリエーションがあります。
- Kiitos(キートス)!……一番スタンダードな形
- Kiitos paljon(キートス パルヨン)!……「どうもありがとう」
- Kiitoksia!(キートクシア)!……丁寧。
- Paljon kiitoksia(パルヨン キートクシア)!……これも丁寧。
こちらがKiitosと言うと、ほとんどの人がOle hyvä(オレ ヒュヴァ)やEipä kestä.(エイパ ケスタ)、Ei mitään.(エイ ミターン)と答えてくれるでしょう。逆にこちらがKiitosと言われたときはそう返してあげましょう。
そしてKiitosには、「ありがとう」の他にも別の使い方があります。
「お願いします」と言いたい時もKiitosが使えるんです。レストラン等で水が欲しいときにはVettä, kiitos(ヴェッタ、キートス).という風に使えます。
Anteeksi.「すみません」
Anteeksi(アンテークスィ) 道行く人に道を尋ねたい時の「すみません」や、何か悪いことをした時に謝る時の「ごめんなさい」としても使えます。
日本語の「すみません」と似たような言葉で、英語でいうExcuse me.とI’m sorryが1つにまとまったようなものです。便利です。
Olen pahoillani.(オレン パホイッラニ)という、Anteeksiよりももっとフォーマルに謝る言い方もあります。自分で使う場面は少ないでしょうが、もしトラブルが起きた時に言われるかも。
Mikä se on?「それ何ですか?」
外国での旅行では少なからず見知らぬものと遭遇します。
フィンランドでそのようなことが起きた時には、Mikä se on(ミカ セ オン)? と聞いてその正体を突き止めてみましょう。Mikäが「何」(英語のWhat)、seが「それ(英語のit)」、onが所謂be動詞の3人称単数形です。
tämä「これ」を使えば、何か得体のしれないものを直接指さしてMikä tämä on (ミカ タマ オン)?と聞くこともできます。
Kippis!「乾杯!」
キッピス! 僕は酒好きでよく使うので入れてみました。意味は「乾杯!」です。
サバイバル編 – Selviytyä Suomessa
Missä on __?「~はどこですか?」
事前に十分に調べておいても、いざ見知らぬ土地に降り立つと目的の場所が分からなくなったりするもの。そんな時に便利なフレーズです。
例えばトイレ。フィンランド語でトイレはvessa(ヴェッサ)なので、__にvessaを代入してMissä on vessa(ミッサ オン ヴェッサ)? となります。フィンランド、特にヘルシンキのトイレはデパートの中にあるものなら無料であることが多いです。
__のところに名詞を入れなければならないので少しレベルが上がりますが、最悪、英語の単語をぶち込んでもおそらく理解してくれると思います。
他にもTiedätkö missä on __? 「__がどこか知っていますか?」等の利き方もあります。
Saanko tämän?「これください」
ヘルシンキの目玉観光地の一つであるマーケット広場(Kauppatori)やマーケットホール(Kauppahalli)はいつだって盛況です。サーモンやベリー等の新鮮な食べ物からお土産まで色々なものが揃います。
陳列棚にある商品をとってカゴに入れられるスーパーとは違い、こういうお店ではカウンターに商品が並んでいたり、ショーケースにガラス越しに商品が並んでいる場合がほとんど。
そこで何か欲しいものがあったら、商品を指さしてSaanko tämän(サーンコ タマン)? と言ってみましょう。
Saisinko tämän(サイスィンコ タマン)? というと少し丁寧になります。
Puhutko englantia?「英語を話せますか?」
海外旅行の際はできるだけ現地語を覚えていきたいものですが、現地で不自由ないレベルに達するのは簡単ではありません。そんな時自分の分かる言語で会話ができると、大分楽になります。
もし英語ができるならPuhutko englantia(プフトコ エングランティア)? と聞いてみましょう。englantiaのところを別の言語に置き換えることもできます。例えば、
- japania(ヤパニア)「日本語を」
- kiinaa(キーナー)「中国語を」
- ranskaa(ランスカー)「フランス語を」
- espanjaa(エスパンヤー)「スペイン語を」
- italiaa(イタリアー)「イタリア語を」
- saksaa(サクサー)「ドイツ語を」
- ruotsia(ルオッツィア)「スウェーデン語を」
- venäjää(ヴェナヤー)「ロシア語を」
等々。フィンランド人は語学に関心のある人が多いので、どれかしらヒットするはず。観光地や都市部では英語が話せる人がたくさんいますので、どうしてもフィンランド語が分からないときは聞いてみましょう。
Apua!「助けて!」
海外旅行にトラブルはつきもの。おつりをごまかされるくらいならダメージは比較的小さいですが、物を盗まれたり、変な輩に絡まれるのと話は違ってきます。
フィンランドは治安が物凄く良いですが、トラブルがないとは限りません。
万一そんなトラブルに見舞われたときは、近くにいる人にApua(アプア)!「助けて」と叫んでみてください。よほどひどい人じゃない限り、助けてくれるはず。
海外旅行でも何でもそうですが、「ありがとう」「ごめんなさい」「助けて」を言える人は生きるのが楽になります。特に慣れぬ異国の地では十分に意識しましょう。
Pääseekö tällä bussilla __?「このバスで~には行けますか」
自分の乗ったバスが目的地に行くか不明な場合、バスの運転手にこう聞いてみましょう。そうすればおそらくJoo(Kyllä)かEiで答えてくれるはずです。
Pääseekö tällä bussilla __(パーセーコ タッラ ブッシッラ __)? __には目的地の名前を入れるのですが、少し形を変える必要があります。
目的地の名前の最後の母音をのばして「n(ン)」を付けて、入格という形にします。Kamppi(カンッピ、ヘルシンキの商業施設がある地区)ならKamppiin(カンッピーン)になりますし、keskusta(ケスクスタ)「中心街」ならkeskustaan(ケスクスターン)。
本当はこれ以外にもルールがあるのですがここでは割愛。変化形が難しい場合は、おそらく原形を__にねじ込んでも通じるかと思います。
もちろん、bussillaのところをmetrolla(メトロッラ)「メトロで」、ratikalla(ラティカッラ)「トラムで」、junalla(ユナッラ)「電車で」に置き換えることもできますよ!
Kauanko matka kestää?「どれくらいかかりますか?」
バスに乗ったはいいが目的地までの時間が分からない時はKauanko matka kestää(カウアンコ マトカ ケスター)? と聞けば答えてくれると思います。
Kauankoの代わりにKuinka kauan(クインカ カウアン)~? という言い方もできます。これは英語のHow long ~? とほぼ同じ。
Voisitko kirjoittaa?「書いてもらえませんか?」
フィンランド語で質問しても、相手のフィンランド語が分からなければ大変です。
英語に切り替えてもらうのが無難でしょうが、何としてでもフィンランド語で押し通したいときはVoisitko kirjoittaa?(ヴォイスィトコ キルヨイッター)。少し丁寧な言い方です。
英語で書いてもらいたい時はenglanniksi(エングランニクスィ)を足してVoisitko kirjoittaa englanniksi?(ヴォイスィトコ キルヨイッター エングランニクスィ)です。もし相手が日本語の分かる人だったら「日本語で」japaniksi(ヤパニクスィ)と聞いてみてもいいかも。
「紙に書いてください」だったらVoisitko kirjoittaa paperille?(ヴォイスィトコ キルヨイッター パペリッレ)。
ちなみに、フィンランド語がどうしても聞き取れず英語でもう一度言ってほしいときはVoisitko toistaa englanniksi(ヴォイスィtコ トイスター エングランニクスィ)?
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フィンランド語の数字
フィンランド語の数字は覚えるのが大変ですが、非常にシンプルです。シンプルですが数によってはとてつもなく長くなります。
1 | yksi(ウュクシ) | 11 | yksitoista(ウュクシトイスタ) |
2 | kaksi(カクスィ) | 12 | kaksitoista(カクシトイスタ) |
3 | kolme(コルメ) | 13 | kolmetoista(コルメトイスタ) |
4 | neljä(ネルヤ) | 14 | neljätoista(ネルヤトイスタ) |
5 | viisi(ヴィースィ) | 15 | viisitoista(ヴィースィトイスタ) |
6 | kuusi(クースィ) | 16 | kuusitoista(クースィトイスタ) |
7 | seitsemän(セイッツェマン) | 17 | seitsemäntoista(セイッツェマントイスタ) |
8 | kahdeksan(カハデクサン) | 18 | kahdeksantoista(カハデクサントイスタ) |
9 | yhdeksän(ウュフデクサン) | 19 | yhdeksäntoista(ウュフデクサントイスタ) |
10 | kymmenen(キュンメネン) | 20 | kaksikymmentä(カクスィキュンメンタ) |
20以降は基本的に数字を組み合わせていけばいいだけなのでシンプルです。ただ、20、30などはkymmenen「10」がkymmentäになることだけ注意してください。
21 | kaksikymmentäyksi(カクシ キュンメンタ ウュクシ) |
22 | kaksikymmentäkaksi(カクシ キュンメンタ カクシ) |
30 | kolmekymmentä(コルメ キュンメンタ) |
40 | neljäkymmentä(ネルヤ キュンメンタ) |
50 | viisikymmentä(ヴィーシ キュンメンタ) |
60 | kuusikymmentä (クーシ キュンメンタ) |
70 | seitsemänkymmentä (セイッツェマン キュンメンタ) |
80 | kahdeksankymmentä(カハデクサン キュンメンタ) |
90 | yhdeksänkymmentä(ウュフデクサン キュンメンタ) |
100 | sata(サタ) |
101 | satayksi(サタウュクシ) |
111 | satayksitoista(サタ ウュクシトイスタ) |
120 | satakaksikymmentä(サタ カクシ キュンメンタ) |
200 | kaksisataa(カクシ サター) |
1000 | tuhat(トゥハット) |
2000 | kaksituhatta(カクシ トゥハッタ) |
フィンランド語の職業の名前
さすがに全ての職業はカバーしきれませんが、いくつかリストアップしてみました。
学生 | opiskelija(オピスケリヤ) | 記者 | toimittaja(トイミッタヤ) |
教師 | opettaja(オペッタヤ) | 翻訳家 | kääntäjä(カーンタヤ) |
医師 | lääkäri(ラーカリ) | 通訳 | tulkki(トゥルッキ) |
消防士 | palomies(パロミエス) | アーティスト | taiteilija(タイテイリヤ) |
理容師 | parturi(パルトゥリ) | プログラマー | ohjelmoija(オフイェルモイヤ) |
調理師 | kokki(コッキ) | 会計士 | kirjanpitäjä(キルヤンピタヤ) |
警察官 | poliisi(ポリースィ) | 秘書 | sihteeri(シヒテーリ) |
弁護士 | lakimies(ラキミエス) | 建築士 | arkkitehti(アルッキテヒティ) |
デザイナー | suunnittelija (スーンニッテリヤ) | 写真家 | valokuvaaja(ヴァロクヴァーヤ) |
ライター | kirjailija(キルヤイリヤ) | 保育士 | lastenhoitaja(ラステンホイタヤ) |
看護師 | sairaanhoitaja(サイラーンホイタヤ) | 政治家 | poliitikko(ポリーティッコ) |
歯科医師 | hammaslääkäri(ハンマスラーカリ) | 失業中 | työtön(テュオトン) |
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まとめ
いかがでしたでしょうか。以上フィンランド旅行の際に役立つフレーズを紹介しました。単語の最初の母音に少し強めに発音するとそれっぽくなりますよ!
フィンランド旅行に限ったことではありませんが、海外旅行に行くなら現地の言葉を覚えていくと何かしら便利だったり、現地の人が喜んでくれたりします。いいこと尽くしです。
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