月: 2018年10月

PENTIKのロゴ

PENTIK(ペンティック)とは?北フィンランド発の名ブランドを紹介

こんにちは。めいげつです。

フィンランドは知る人ぞ知るデザインの国。フィンランド自体をあまり知らない人でも、マリメッコやイッタラ、アラビアなどの北欧デザインブランドの名前を聞いたことがあるか、見たことがあるのではないでしょうか。

ですが今回紹介するのはそういったメジャーなブランドではなく、知る人ぞ知る名ブランド、PENTIK(ペンティック)。北国生まれの、シンプルで温かみのあるライフスタイルブランドです。

ウズベキスタン・タシケントのスタバBlack Bear Kofiが都会のオアシスだった

こんにちは。フルーツ入りのアイスティーって美味しいですよね。めいげつです。

今回はウズベキスタン旅行最終日、並びにタシケント滞在の最終日の話。空腹と体調絶不調の中駆け込んだ、タシケントにあるスタバのようなコーヒーチェーンBlack Bear Kofiのレビューです。

そこがまるで、砂ぼこりと排ガスにあふれたタシケントに密かにたたずむオアシスだったので、ざっくり紹介します!

ビール工場の隣!サマルカンドのパブレストラン、Bochkaに行ってみた

こんばんは。フレッシュなビールに目がないめいげつです。

ウズベキスタンのサマルカンドには、旧市街から少し離れたところ、スタジアムの近くにPulsarというブランドのビール工場があります。

2018年9月のウズベキスタン旅行でサマルカンドを訪れた際、このビール工場のすぐ隣にあるパブレストラン、Bochkaに行ってみました。

寂しいのは一人旅のメリットの裏返しだ。一人旅のメリットと始め方

こんにちは。ウズベキスタンの一人旅から無事では帰れなかっためいげつです。

みなさんはご友人やご家族と一緒にワイワイと楽しく旅行するでしょうか。それとも孤高でフットワークの軽い一人旅を選ぶでしょうか。

今回の記事のテーマは後者の、「なんだか寂しそう」とか酷い時には「かわいそう」と思われがちな、一人旅の良いところについてです。寂しくても、一人旅は大いに挑戦してみる価値ありですよ!

チョルスー・バザール

ウズベキスタン一人旅5:首都タシケントふたたび

こんにちは。まさかの、近い友人の中に実はウズベキスタン行きたかったという人がいました。めいげつです。

今回もウズベキスタン旅行記の続きです。第5弾はふたたび首都タシケントからウズベキスタン出国まで。6~7日目(最終日)です。

前回の記事(ブハラ編)はこちら

ウズベキスタン一人旅4:ブハラ、悠久のオアシス都市

今回はウズベキスタン旅行記第4弾(サマルカンド回を2つに分けたため4弾になりました)。

3番目の目的地、4~6日目に訪れたシルクロードのオアシス都市ブハラでの様子をお届けします!

サマルカンド編はこちら(前編後編

青空の下のレギスタン広場

ウズベキスタン一人旅3:曇天そして青天のサマルカンド観光(後編)

今回はウズベキスタン旅行記第3弾として、3~4日目に訪れたシルクロードの青き都・サマルカンド観光編の後編をお送りします。

※前編はこちら

◆他の旅行記も見る:ウズベキスタン旅行記&関連記事まとめ

曇り空のレギスタン広場

ウズベキスタン一人旅2:曇天のサマルカンド観光(前編)

9月下旬に一人旅をした、中央アジアの旧ソ連構成国、ウズベキスタン旅行記第2弾。さあさあやってきました、今回の旅行のハイライト、シルクロードの青い宝石サマルカンド編です。

ずっと前から憧れていた場所に足を運べたので、本当に来て良かったと思いました。

今回は少し長くなりそうなので前編と後編に分けることにします。今回は旅行の2~3日目の部分。

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