交換留学をされた方や、これから交換留学を予定している方(別に交換じゃなくても)がいるかもしれません。
交換留学を予定している方、長期休暇の時の一時帰国(途中帰国)は予定していますか。そして交換留学をされた方、一時帰国はしましたでしょうか。
1年以上の長期間海外で過ごすときは最低でも一度、長期休暇を経験するので、その時に日本に帰国すべきか悩む人もいるかもしれません。かくいう私もその一人でした。
では留学中は一時帰国をすべきなのでしょうか。
交換留学をされた方や、これから交換留学を予定している方(別に交換じゃなくても)がいるかもしれません。
交換留学を予定している方、長期休暇の時の一時帰国(途中帰国)は予定していますか。そして交換留学をされた方、一時帰国はしましたでしょうか。
1年以上の長期間海外で過ごすときは最低でも一度、長期休暇を経験するので、その時に日本に帰国すべきか悩む人もいるかもしれません。かくいう私もその一人でした。
では留学中は一時帰国をすべきなのでしょうか。
トップ画像はここで紹介しているお菓子ではありません(リコリスが混ざっててそれっぽいけど)。
海外のスーパーって意外と見落としがちな観光スポットですよね。
僕も海外旅行をしている時は毎度必ず現地のスーパーに立ち寄るのですが、現地の人がどんなブランドのどんなものを買って生活しているのか、少し垣間見えるような気がします。ついでに小腹満たしのお菓子だったり、お酒だって買えますもんね!
というわけで今回のテーマは、フィンランドのスーパーで買える、お土産におすすめなお菓子4選!
1週間に渡りウズベキスタンを旅行してからはや1ヶ月と1日。
帰国してからほぼ1ヶ月後の本日、東京・日本橋にあるウズベク料理のレストランALOHIDDINで友人とランチをして来たのでレポートしたいと思います。
先日ふと思ったのが、日本語を学んでいるフィンランド人学生で「フィンランド」を「フィンランド(ンとラに高いトーン)」と発音する人が多いということ。
常に第1音節にアクセントが来るフィンランド語話者にとっては「フィンランド(フィに高いトーン)」の方が発音しやすいだろうになーと不思議に思っていました。
そしてこの前、なんとなく腑に落ちる答えを考えついたのでシェアしたいと思います。「フィンランド」の発音って他の「~ランド」系の国名と比べて少し変わっているんです。
「一万円札」って英語ですらっと言えますか? なら「34万7千円」は?
日本語とヨーロッパの言語の間には大きな違いがありますよね。
特に英語と日本語の違いって大きすぎると思いませんか。さすがユーラシアの東と西で話されている言語なだけあって、発音、語彙、文法、背景の文化も何もかもが違いすぎます。
僕自身英語はある程度話せるのですが、 未だに慣れない違いがあります。
それが数字。単に数字といっても1、2、3とか10、100のレベルではなくて1万とか100万の次元の話です。
今回のテーマはヘルシンキの定番中の定番の観光スポット。ヘルシンキ大学に長期留学していた筆者が、ヘルシンキ旅行の際に絶対に見て周ってもらいたい名所をまとめました。
最初の方はヘルシンキの基本情報やヘルシンキという町の歴史について触れています。あまり興味がないという方は↓の目次から、お目当ての項目に飛んでみてくださいね。
日本でフィンランド関連の場所やイベントを見つけると必ず行きたくなりますす。
今回はとあるレストランのレビュー記事。横浜駅からすこし離れたところにある小さなフィンランドを感じられる場所、その名も「poro珈琲 and Bar(Kahvila poro)」。随分前からマークしていたのですがようやく行く機会を得られました。
今までブルーパブしか投稿してこなかったこの「食べ物」カテゴリにも、少しだけ趣向の異なる投稿をしてみたいと思います。
※(2020/12/29追記)最新版の記事を公開しました。最新版(2018年調査)のレポートにもとづいた記事は↓をご覧ください※
海外での日本語教育について、こんなレポートを見つけました。
海外での日本語教育の現状を、国際交流基金がまとめたもの。日本語教育を行っている現地機関の数や日本語学習者の数などを、簡潔に見やすく分かりやすく報告しています。
このレポートが結構面白かったので、世界で日本語がどれくらい学ばれているのか、日本語学習者が一番増えたのはどの国かなどの部分をシェアします。
日本語は、海外ではどれくらい人気なのでしょうか。
フィンランド語などのマイナー言語と比べ、フランス語のようなメジャーな外国語には、教材が有料無料含めてたくさんあります。なかでも、Podcastは無料で聞ける上にリスニングの勉強にもなりとてもお得。
フランス語のポッドキャストにはいろいろありますが、僕は断然Radio France International(RFI)がおすすめ。世界中のありとあらゆる所のいろいろなニュースを届けてくれます。
数あるRFIのラジオ番組の中で、僕が移動時間などに聴いているプログラムを紹介します。生のフランス語に触れたいけど面白そうなのがない……という方がいらっしゃったら参考になるかもしれません!
外国語をやっていると面白いなと思うことの一つが、その言語で世界の国々がどう呼ばれているかを見ること。
フィンランド語では(おそらく英語や日本語でもそうなのですが)、自分の知っている国や町の名前が全く異なる名前で呼ばれていることが結構あります。今回紹介するのは、慣れ親しんだ日本語名とも英語名ともかけ離れた、フィンランド語での、フィンランド国外の地名です。
タイトルにもなっているAlankomaat(アランコマート)、Ruotsi(ルオッツィ)、Viro(ヴィロ)。みなさんどの国だかわかりますか? ……ヒントはフィンランドに近い国です。
Powered by WordPress & Theme by Anders Norén